嶋浩一郎氏
株式会社博報堂 執行役員 / 博報堂ケトル クリエイティブディレクター
1993年博報堂入社。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。カルチャー誌『ケトル』の編集長などメディアコンテンツ制作にも積極的に関わる。2012年東京下北沢に内沼晋太郎との共同事業として本屋B&Bを開業。
Biz Forward 2020 ビジネスは、冒険だ
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嶋浩一郎 氏
株式会社博報堂 執行役員 / 博報堂ケトル クリエイティブディレクター
FUN×FAN
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Social談
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嶋浩一郎 氏
株式会社博報堂ケトル
ソーシャルとリアルの境界を超えるPR
昨今のPRにおいて、ソーシャル上での人々の動きも含めた立体的なコミュニケーションプランが求められています。
リアルのコミュニケーションが制限される今、リアルとソーシャルをどのように使い分け、越境していけばいいのでしょうか?
第一線のPRパーソンと考えていきます。
宣伝会議サミット2021
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嶋浩一郎 氏
株式会社博報堂
執行役員
YouTube Works Awards Japan 2022 審査員と考える「YouTube のこれから」
『YouTube Works Awards』は、Googleが主催する新しい広告賞。YouTubeを活用して高い広告効果を獲得し、ビジネスを成功に導いた動画を表彰するアワードで、日本では、2021年5月に初開催となりました。今回は第二回の開催となるYouTube Works Awards 2022の審査員にご就任頂いた皆様をスピーカーにお招きし、YouTubeを取り巻く最新の生活者動向や、マーケティングでYouTubeを活用するためのポイントなどお話しいただきたきます。
adtech tokyo 2023
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嶋浩一郎 氏
株式会社博報堂 執行役員
株式会社博報堂ケトル 取締役 クリエイティブディレクター 編集者
ミスター「文春砲」と考えるメディアコンテンツビジネスの未来
「週刊文春」編集長として数々のスクープを手掛けた新谷学は、株式会社文藝春秋取締役総局長という立場で、総合月刊誌、週刊誌、新書、書籍などすべてのメディアを統合したデジタル戦略を推進しています。
出版コンテンツの未来は? 愛されるデジタルコンテンツとは? 本屋大賞の設立に関わり、自ら書店も運営する博報堂ケトルのクリエイティブ・ディレクター嶋浩一郎が聞き手となり、「デジタル文春砲」の戦略を解き明かすセッションです。