日経ビジネスLIVE――The Future of Management 2030 ―― 資本主義の再構築とイノベーション再興 The Future of Management 2030: Reimaging Capitalism, Reconstructing with innovation

2021/10/05 〜 2021/10/07
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

チャールズ・オライリー

米スタンフォード大学経営大学院教授

ニッポンのKAISHA再興を実現する『両利きの経営』

日本経済・日本の企業経営を長年研究し、米国経営学界における「日本推し」では右に出る者がいないともいえる企業戦略論の経営学者、シェーデ教授と、既存事業と新規事業を両立させる「両利きの経営」の組織行動論で知られるオライリー教授。研究仲間であり、夫婦でもある著名な経営学者2人が、これからの日本に必要な企業変革のあり方、そしてイノベーション再興について、実践的、理論的かつ前向きな視点で語り尽くす。

「両利きの経営」“実践論” ~改革の第二ステージへ向けて、戦略・人・組織のマネジメントをいかに実装するか~

2023/02/17 〜 2023/03/14
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • その他職名

チャールズ・オライリー

スタンフォード大学 経営大学院 フランク・E・バック経営学講座教授

再考:両利きの経営 ーどうやって実践するのかー

・「両利きの経営」の誤解 ―知の探索・深化ではない ・「両利きの経営」を実現する鍵は、組織アラインメントの構築にあり ・「両利きの経営」をリードする経営者とは?