筑波大学 働く人への心理支援開発研究センター 准教授
なかむら じゅんこ/専門はキャリア心理学、産業・組織心理学。職場の孤独や心理的居場所感など、働く人のつながりや心の健康をテーマに研究している。企業との共同研究にも取り組み、研究成果を職場環境の改善や働く人への心理的支援につなげる研究と実践に取り組んでいる。
※ プロフィールの引用元は「日本の人事部「HRカンファレンス2026-春-」」になります。
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職場の孤独による離職を予防する 「役立ち感」を満たす組織文化のつくり方
職場で孤立する人や孤独を感じる人がいても、その実態は表面化しにくいものです。しかし、多くの組織で見過ごされがちな「職場の孤独」は、生産性の低下や離職を招く深刻な経営課題です。本講演では、職場の孤独の具体的な状態を解説し、解消の鍵となる「役立ち感」を満たすフィードバックなどを紹介。孤独を個人の自己責任で終わらせず、組織全体で対策を講じるために人事部門が実践すべき具体的なアプローチをひもときます。