佐藤一樹

日本アイ・ビー・エム株式会社 エンゲージメント&エクスペリエンス事業責任者

日本アイ・ビー・エム株式会社に入社後コンサルとして一貫してお客様の人事領域における課題解決を支援。タレントマネジメント業務構築やタレントデータを用いたAI活用の事業責任者を歴任。現在NewNormal下において、どのようにして社員のエンゲージメントとエクスペリエンスを高めるかを支援する事業を牽引。

日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~

2021/05/18 〜 2021/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

佐藤一樹

日本アイ・ビー・エム株式会社 エンゲージメント&エクスペリエンス事業責任者

顧客満足につながる新時代の社員エンゲージメントとエクスペリエンスの3つの高め方!

ニューノーマルの時代が訪れ、会社のリモート化が更に進むことは確実です。この状況では社員同士の接点も少なくなり、本音が「見えない化」しています。社員満足度調査を実施し対応する企業もありますが、それは顧客満足につながっているのでしょうか? 本講演では、顧客満足につながる新時代の社員エンゲージメントとエクスペリエンスの高め方の3つのポイントを明らかにします。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

佐藤一樹

アビームコンサルティング株式会社 戦略ビジネスユニット デジタル人的資本改革チーム ダイレクター

エンゲージメント調査を活用した人的資本可視化のすすめ 〜ただの「情報開示」に終わらないために〜

2022年は日本でも人的資本経営が本格的に注目される年となりました。しかし、企業の成長に繋がる人事戦略が伴っていなければ、その情報開示に意味はありません。特に、各社の戦略に関連づけた「独自性」のある取組みが重要と考えられます。本講演では、アビームコンサルティングを招き、エンゲージメント調査を活用した人的資本情報の収集及び分析、企業価値向上や持続的成長を促す効果的な方法をご紹介します。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

佐藤一樹

アビームコンサルティング株式会社 戦略ビジネスユニット デジタル人的資本改革チーム ダイレクター

人事が解くべきデジタル人的資本経営の"5つの論点" ~人的情報開示を超えた「攻め」の経営に向けて~

ISO30414の公表や政府の要請などから、多くの企業が人的情報開示に関する情報収集を始めています。一方で、規制や流行に惑わされ、人的情報開示やダッシュボード構築が目的化してしまう懸念があります。本講演では単なる人的情報開示を超えた、企業価値向上につながるデジタル人的資本経営においてやること全体を俯瞰します。そのうえで、人事が今解くべき5つの論点を示し、その解決の道筋を実践事例を交えて紹介します。

HRカンファレンス2023-春-

2023/05/17 〜 2023/05/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

佐藤一樹

アビームコンサルティング株式会社 戦略ユニット 人的資本経営コンサルティングチーム ダイレクター

働く場としての魅力を創る“エンプロイヤーブランディング” ー社員との「選び、選ばれる関係」を構築する

人的資本経営を成り立たせるには、人材の「質」としての生産性と「量」としての人員数の両面を充足する必要があります。本講演では、その両面の充足のために重要となる、社員や求職者を惹きつける「働く場」としての魅力を創る“エンプロイヤーブランディング”という潮流をご説明します。「自社ならでは」の提供価値をどう定義し社内外に訴求するべきか、そのためにどのような施策を打つべきかについて事例を交えてご説明します。

日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-

2024/05/15 〜 2024/05/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

佐藤一樹

アビームコンサルティング株式会社 人的資本経営ストラテジーユニット ダイレクター

挑戦・成長し続ける企業文化を創る、 火種を伝播させるカルチャー変革のアプローチとは

環境変化に適応し続けるためには挑戦と成長に対して前向きな企業文化は欠かせません。しかし、失敗を恐れるあまり現状維持を求める体質を変えられずにいる企業は少なくありません。本講演では、挑戦と成長へのカルチャー変革を阻害している壁と、その乗り越え方についてアプローチを説明します。また、壁を越えるのに必要となる社員とのコミュニケーションについても、マーケティング手法を取り入れた最新のトレンドを紹介します