株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002年東京三菱銀行入行。2005年株式会社ユーグレナを創業。世界初の微細藻ミドリムシ(学名:ユーグレナ)食用屋外大量培養に成功。世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤンググローバルリーダー、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」、第五回日本SDGs大賞「内閣総理大臣賞」受賞。著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』(小学館新書)『サステナブルビジネス』(PHP研究所)経団連審議員会副議長・スタートアップ委員長、経済同友会スタートアップ推進総合委員長、内閣官房知的財産戦略本部員、新しい資本主義実現会議スタートアップ育成分科会員、文部科学省起業家教育推進大使、ビル&メリンダ・ゲイツ財団SDGs Goalkeeper
※ プロフィールの引用元は「Climbers 2024」になります。
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ビジネスにつながるSDGs
サスティナビリティは、企業が生き残る条件とも言える、重要事項となっています。 社会課題とビジネスをどうブリッジさせるのか、そして、ビジネスにどう繋げて成功へ導けるのかを考えることはマーケターのミッションの一つです。 そこで「SDGsマーケティング」の成功者であるお二人のご登壇が決定しました。 一人目は「いきる、たのしむ、サステナブる。」を掲げ、食料問題や環境課題に取り組む、株式会社ユーグレナの出雲氏。 21年4-6月期の売上高は前年比27%増、四半期で過去最高とコロナ禍においてもビジネスも大きく伸長しているユーグレナの出雲社長が考えるビジネスにおけるSDGsとは? 二人目は元P&G APACヘアケア事業部CMOで、回復は不可能とさえ言われていた不振続きのパンテーンをV字回復させた大倉氏。 大倉氏はブランドパーパスキャンペーンである「#HairWeGo」をゼロから開発・成功させたことでも知られています。 P&Gで日本人が手掛けたキャンペーンとして初めて、P&Gグローバルのコーポレートレポートに2030年に向けたSDGsブランド戦略の成功事例として掲載された取組みから見えてきたものとは? このお二人に井上氏が切り込み、消費者や社会から選ばれるブランドの鍵となる「SDGs」への理解を深めることができるセッションです。
「脱炭素化」が農業を変える
地球温暖化など環境意識の高まりを背景にした「脱炭素化」を農業に取り入れる動きが世界中で急展開している。欧米では生産量の増加と環境負荷・食品ロスの半減などを目指した新たな戦略を打ち出し、日本でも「みどりの食品システム戦略」を5月に策定する。農業の現場で何が求められ、どんな新しいビジネスの可能性があるのかを議論する。
世界700兆円に上る新産業。テクノロジーを活用した食の変革とは?
2050年には世界の総人口は現在の78億人より3割弱増え、98億人に達するとされている。 食糧需要は1.7倍となり、これを放置すれば食糧危機に陥るおそれがある。こうしたなか、サイエンスやICTをはじめとしたテクノロジーを活用した食の問題の解決や、食の可能性を広げる「フードテック」の概念が生まれた。フードテックは社会的な問題を解決するだけでなく、カスタマイズされた豊かな食生活の実現を可能とさせる。マーケットに幅広い見識を持つ、登壇者が今、何故フードテックが注目されているのかを、改めて詳しく解説する。