東京科学大学大学院 特別研究員 東北大学 特任教授
62年京都市生まれ。85年に株式会社リクルートに入社後、通信、採用教育、学校広報の分野で、営業のリーダーとして活躍。その後、ソフトバンクで執行役員法人営業本部長、音声事業本部長を歴任。モバイルコンビニ社長、丸善株式会社執行役員などを経て、東京工業大学大学院特任教授に就任。日本で初めてとなる営業の授業を10年担当。「営業部はバカなのか」「営業力100本ノック」「営業部長の戦い方」など著作多数。
※ プロフィールの引用元は「第18回 マーケティング&セールスイノベーションフォーラム」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
これからの時代の営業の役割とは ~会社を変える営業戦略を考える~
人口ボーナスが終わり、AIの台頭で、市場環境は大きく変化しています。そんな中で、営業部門は、DXを積極利用して合理的に動くことは当たり前ですが、今一歩の行動変革が必要です。そこで会社は、また営業リーダーは何をすればいいのかを徹底的に解説します。物も事も売れなくなってきた時代に新しい考え方の提案です。
コロナ禍を通じて変化した営業の姿とリーダーの役割
コロナの影響下でも、オンラインやディジタルを駆使してなんとか今までのセールスの役割を果たそうとして来た営業パーソンたち。しかし、その過程で、効率を求めるばかりに、顧客離れが進み、自身のモチベーションさえ無くしてしまった現実もあります。これから、営業の役割はどう変化し、何をすればよいのか。またそれを率いるリーダーたちはどう彼らを率いて行けばよいのか、時代考察を踏まえながら、丁寧に解説致します。 ※2023年3月20日に初回配信した内容の再配信です。
コロナ禍を通じて変化した営業の姿とリーダーの役割
コロナの影響下でも、オンラインやディジタルを駆使してなんとか今までのセールスの役割を果たそうとして来た営業パーソンたち。しかし、その過程で、効率を求めるばかりに、顧客離れが進み、自身のモチベーションさえ無くしてしまった現実もあります。これから、営業の役割はどう変化し、何をすればよいのか。またそれを率いるリーダーたちはどう彼らを率いて行けばよいのか、時代考察を踏まえながら、丁寧に解説致します。
時代は、営業(ビジネスメイキング)に何を要求しているのか
デジタルテクノロジーであるMAやSFAは物凄く進化しました。今や、旧来のセールスやマーケティングに囚われ、これらを使わないことは、鉄砲の戦いに槍や刀だけで立ち向かうようなものです。もちろん、陣形(組織)も変えるべきだし、戦いの考え方も変えていかなければなりません。顧客の要望をひたすら聴いて、結局自分たちの商品を売りつけるやり方は、もう通用しません。こちらのやりたいこと、世界観を商品やサービスに託し、顧客の共感を得ることこそが、営業行為そのものになるのです。