古山幹生

HERE Japan株式会社 セールス シニアセールスマネージャー

メディア&エンターテイメント、物流業を経て、1999年にデル・コンピュータ株式会社に入社。内勤営業として、関西の準大手、中堅企業を主に担当。その後インサイドセールスマネージメント、外勤営業、社内ITプロジェクトへの参画、サービス プロダクトマネジメント等多くの職務を経験。 2013年にはEMCジャパンに入社。同社初の社員によるインサイドセールス部門の立ち上げを率いる。同社がデル・テクノロジーズに買収された2017年以降は、日本・韓国2か国のクライアント&コンピュートセールス部門のインサイドセールスディレクターとして、同部門のビジネス成長に貢献。 2020年11月にHEREジャパン株式会社入社、大株主であり、戦略的パートナーでもある三菱商事、NTTとの提携によるビジネス成長を実現すべく活動中。2021年4月よりは、加えてビジネスパートナー部門担当を兼務

位置情報×DX カンファレンス 2021 July ONLINE

2021/07/28 〜 2021/07/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

古山幹生

HERE Japan株式会社 セールス シニアセールスマネージャー

位置情報プラットフォームの活用とその先の世界(物流・製造・インフラのDXへの挑戦)

HERE は、マッピング技術を基礎としたサービスで、地図データは1億5000万台以上の車両で採用されています。今では車両のみならず、幅広い業界でHEREのサービスは利用されています。今回は、我が社のミッションならびに、仕組み、さらに実際のユーザー事例を説明しながら、どこでHERE が皆様のビジネスに貢献できるかを言及します。そして、各企業様が持ちうるデータを掛け合わせることによって、いままでにない付加価値を提供していきたいことを発表いたします。

オルタナティブ データ マーケEXPO2022

2022/06/15 〜 2022/06/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

古山幹生

HERE Japan株式会社 シニアセールスマネージャー

小売、製造業における位置情報プラットフォームの重要性 (サプライチェーンのアセットトラッキング)

HERE Japanは、位置情報プラットフォームをベースに物流ならびに製造業のサプライチェーンにソリューションを提供しております。デリバリーの SLA を維持するには、サプライ チェーンにおいて、配送のエンドツーエンドの見える化が不可欠です。貨物の位置と状況をモニタリングすることで、到達予測時刻を推測している時間を減らせます。輸送中の損傷を検出して納期厳守のパフォーマンスを高め、NPS スコアを上昇させます。コンテナ、パレット、箱、ラックから、フォークリフト、在庫品、重機に至るまで、アセットのリアルタイム トラッキングを実現します。アセットの紛失とコストを減らし、処理スループットを少なくとも 20% 改善します。在庫品の内容、利用方法、メンテナンスの必要時期を完全に見える化します。 この講演では、HERE Japanの最近販売を開始いたしましたソリューションであるAsset trackingの概要ならびにダッシュボードのデモを中心に様々な事例を交えてご説明いたします。