株式会社インヴィニオ 代表取締役/組織能力開発ストラテジスト/日本CHRO協会 主任研究委員
84年東京大学経済学部卒業後、東京銀行に入行。在職中に米国MITスローン経営大学院にてMSを取得。92年McKinsey & Co.に入社、通信業界、IT業界のコンサルティングに従事。97年にインヴィニオの前身である(株)プロアクティアを設立。以来、人材開発・組織開発分野のコンサルティングに従事。
※ プロフィールの引用元は「日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
競争優位性を生み出す、経営・事業戦略と人材戦略連動の具体論~ホリスティックアプローチとは~
人材版伊藤レポート2.0では「経営戦略と人材戦略の連動」が重要視されています。実際にどのように「連動」させるのか、具体的な方法論が分からないという声をよく耳にします。本講演では、経営戦略と事業戦略の違いを踏まえ、それらとどのように人材戦略を連動させ、構築するのか。また、これらの統合方法についても解説。人事が知っておくべき、人的資本の側面から経営にインパクトをもたらす競争優位性の作り方をお話しします。
上場企業の現役HRBPと語る、エンゲージメント向上と事業上の成果につながる組織開発の進め方
組織開発を進めた結果、メンバー同士の関係性は良くなったが、事業へのインパクトを与えるまでには至っていない。という相談を多くいただきます。本講演では、現役HRBPの方と共に、人事主導で取り組んだ関係性の改善プロジェクトの事例や、成果を出す組織に欠かせない「価値創出に必要な組織能力の言語化・可視化」の具体的手段を解説。「関係性が良くなった」で終わらせない組織開発の進め方を2つのステップから紐解きます。
“組織能力開発”がもたらす事業環境の加速度的変化への対応 ~オムロンの新規事業チーム立ち上げに学ぶ~
企業の継続的成長のためには、環境変化に合わせた事業モデル変革や、新商品・新事業を立ち上げることが不可欠です。新しいことにチャレンジし、成功させるには、それを成し遂げられるだけの「組織能力」が必要です。「組織能力とは何か」「必要な組織能力をどのように特定し、実装するのか」について、オムロン株式会社の制御システム事業部門の新規事業立ち上げチームと取り組んだ4ヶ月間の事例を基にご紹介します。
エンゲージメント3.0:パフォーマンスに繋がる「良い」エンゲージメントとは?
エンゲージメントの重要性が叫ばれ、エンゲージメントを高めるための「対話の促進」が実施されてきましたが、日本企業の業績、パフォーマンスは向上しているでしょうか? 本講演では、戦略・組織・人財・組織文化の整合性を確保し、従業員のエンゲージメントと企業の業績を同時に高めていくための組織能力開発の方法についてご紹介していきます。
部課長研修の全面改訂により「パーパス経営」と「人的資本経営」を同時に実現するためのアプローチとは
厳しい経営環境の中、改めて自社の存在目的=パーパスを定義し独自性を打ち出そうとする企業が増えています。一方、人的資本こそが企業価値を左右する最大要因であるという考えの下、投資家の期待に応えるべく、人的資本の充実に着手し始めた企業も増えています。本講演では、部課長研修を一新し「パーパス経営」と「人的資本経営」を同時に実現する手法について、活動システムマップを使用した事例と共に要点を解説いたします。
“両利きの経営”の実現に向けた戦略人事のあり方~戦略と組織能力のアラインメント
新たなパーパスやビジョン、あるいは戦略を打ち出し実現するには、それを実現できるだけの“組織能力”が必要です。もし御社が“両利きの経営”を掲げるのであれば、それに必要な組織能力を開発する事こそが真の“組織開発”と言えます。この講演では、“両利きの経営”に必要な組織能力をいかに特定するか、そしてそれをいかに開発するか、二つの異なるアプローチと戦略人事の果たすべき役割を提示します。
キャリア自律を促し、未来のハイパフォーマーを創出するためのスキルマップデザイン
DX、グローバル化、リモートワーク等が進展する中、差異化された価値を創出・提供し続けるために、従業員にはどのような知識・スキルを身につけてもらってキャリアを形成してもらうのか。鍵を握るのは「これから求められる組織能力」の定義です。本講演では、実例をもとに、求められる組織能力の明確化、ジョブの定義・ジョブ遂行のためのスキルマップの導出まで、具体的な流れをご紹介します。