経営学者 / 人を大切にする経営学会 会長
1947年 静岡県生まれ。中小企業経営論、地域経済論、地域産業論を専門とする経営学者。静岡文化芸術大学文化政策学部・同大学院教授、法政大学大学院政策創造研究科教授、法政大学大学院静岡サテライトキャンパス長等を歴任。ほかに、「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞実行副委員長等、国・県・市町村の公務も多数務める。これまでに8,500社以上の企業等を訪問し、調査・アドバイスを行っている。著書『日本でいちばん大切にしたい会社1~8』(あさ出版 2008年~2022年)はベストセラー。他に『いい会社に学ぶモチベーションの高め方』(ラグーナ出版 2024年/共著)など多数。
※ プロフィールの引用元は「HRサミット2024HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜」になります。
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人の幸せを大切にする経営のあり方 ~5方良し経営のすすめ~
企業経営の目的は、業績を高めることではありません。 関係する人々を大切にし、幸せにすることです。 業績はそのための手段です。 企業が幸せを実現しなければならない人は5人(者)います。 1人は、社員とその家族。2人は社外社員とその家族。3人は顧客。 4人は地域住民、とりわけ障がい者等社会的弱者。5人は株主・支援機関です。 この5人(者)が幸えを実感できる経営こそが正しい経営です。 今回は5方良しの経営のあり方についてお話しいたします。
5方良しの経営学
企業経営の目的は、業績を高めることではありません。関係する人々を大切にし、幸せにすることです。業績はそのための手段です。企業が幸せを実現しなければならない人は5人(者)います。1人は、社員とその家族。2人は社外社員とその家族。3人は顧客。4人は地域住民、とりわけ障がい者等社会的弱者。5人は株主・支援機関です。この5人(者)が幸えを実感できる経営こそが正しい経営です。今回は5方良しの経営のあり方について話します。
人を大切にする経営で、働きがいのある会社を創るには
好不況に一喜一憂しない企業では社員を人材(材料)ではなく、人財(財産)と考え、人を大切にする経営・人を中心にした経営が行われている。またその経営もやり方・制度ありきではなく、あり方・風土ありきの経営が行われている。これまで数多くの企業を見てきた講師がそのわけを語る。