映画監督
岩手県盛岡市出身。慶應義塾大学法学部卒業。1997~99年L.A.に留学、ハリウッドにて脚本演出を学ぶ。『ハゲタカ』、『白洲次郎』、大河ドラマ『龍馬伝』などを演出し、イタリア賞、文化庁芸術祭賞他多数受賞。2011年 NHKを退局し、株式会社大友啓史事務所を設立。ワーナーブラザースと日本人初の複数本監督契約を締結した。 『るろうに剣心』シリーズ5部作は、世界100ヶ国以上での配給・世界50以上の国際映画祭への出品、Netflixの世界配信で全世界視聴者ランキングで最高位4位など、世界基準の大ヒット記録を打ち立てた。また国境を越えたエンターテインメントとして日本映画の底上げに貢献したと評され、今年第31回日本映画批評家大賞の監督賞を受賞した。待機作は23年1月27日公開の東映創立70周年企画『THE LEGEND&BUTTERFLY』
※ プロフィールの引用元は「CHANGE to HOPE 2022」になります。
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日本発コンテンツは世界を獲れるのか?
2008年以降、日本における映画の興行収入はほぼ毎年増収を続けており、コロナ禍前の2019年には約2611億円と過去最高を記録。『ドライブ・マイ・カー』など各国の映画賞で評価される作品も多い。 しかしながら、アカデミー賞4冠の映画『パラサイト』、エミー賞6冠の『イカゲーム』を輩出するなど世界的に評価される"韓国エンタメ"には、完全に追い抜かれてしまった印象が。果たして、日本発コンテンツに未来はあるのか? ハリウッドに渡り演出の技術を身につけ、総製作費20億円の大作『レジェンド&バタフライ』の公開を来年に控える巨匠・大友啓史監督に、芸人・プロデューサーとして海外進出も果たした古坂大魔王がインタビュー。
創造の作法 ~DXの前にEX(エンターテイメント・トランスフォーメーション)?!~
数々のヒット作品を世に送り出した大友監督より、以下3種のテーマにおいて見解、提言をいただきたいと思います。 -映画製作から学び、作品を創り出すこと -クリエイティブを高めるチームをつくること -日本社会に映画文化を根付かせることがイノベーションにつながる