大家雅広氏
株式会社博報堂 ミライの事業室 shibuya good passディレクター
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。博報堂入社以降企業のブランディング、新商品・サービス開発、都市開発・地方自治体支援 などの業務に従事。世界的文化機関Ars Electronica Futurelabと共同でのコンサルティング事業を開発。現在は、博報堂の新規事業開発部門ミライの事業室で、スマートシティ関連の事業開発をリード。三井物産と共同による生活者共創スマートシティ基盤事業「shibuya good pass」を発表。
SOCIAL INNOVATION WEEK 2021
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大家雅広 氏
株式会社博報堂 ミライの事業室 shibuya good passディレクター
Shibuya good pass 〜生活者共創で実現するスマートシティ〜
生活者とともにつくるスマートシティをコンセプトに現在実証実験中のプロジェクト「shibuya good pass」。
モビリティやエネルギーなどのスマートシティサービスや、地域イベントや地域活動との連携が進んでいます。
企業連携によって実現できる新しい公共的サービスのあり方や、SIW期間中に行われている「388farmβ」での取り組みや人気ダンサーFISHBOYとの取り組み、市民共創プラットフォームdecidimの活用についてもご紹介します。
SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022
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大家雅広 氏
株式会社博報堂 ミライの事業室 第一事業開発グループ ビジネスデザインディレクター
渋谷データコンソーシアム勉強会
渋谷データコンソーシアムについて、会員企業からの取り組みの発表を行います。
①shibuya good pass 生活者共創の取り組み
<登壇> 大家雅広、戸倉遼太郎
生活者を中心としたまちづくり構想「生活者ドリブン・スマートシティ」を実現するために、まずは渋谷からエコシステム構築を進める「shibuya good pass」。
「みんなでつくる、goodな渋谷」をキーワードに、生活者共創の取り組みを推進。市民共創プラットフォームであるdecidimを活用したshibuya good talkの取り組みなどを紹介する。
②デジタルツイン渋谷&AR広告検討会
<登壇> 沼倉正吾、久保田夏彦
デジタルツイン渋谷プロジェクトの現在とデジタルツインの動向を解説。また、ARの活用が進む中で、発生している課題や今後のガイドラインについて講演する。
③渋谷トラフィックWG
<登壇> 渡部裕樹、小泉泰洋、久保田夏彦
今年度新たに発足した渋谷トラフィックWG。渋谷が抱える交通課題とデータを活用したソリューションについて、現在の進捗と今後の展望のトークセッションを行う。
第31回 Japan IT Week 春
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大家雅広 氏
(株)博報堂
ミライの事業室 ビジネスデザインディレクター スマートシティ事業リーダー
渋谷エリアの市民共創まちづくりサービス「shibuya good pass」
生活者を中心としたまちづくり構想「生活者ドリブン・スマートシティ」を実現するために、まずは渋谷からエコシステム構築を進める「shibuya good pass」。「みんなでつくる、goodな渋谷」をキーワードに、産業横断、官民連携で社会課題を解決していく、新たなまちづくりモデルについて解説する。