室井照平

会津若松市長

1955年9月28日生まれ、会津若松市出身、東北大学経済学部経営学科卒業。 1999年4月より会津若松市議会議員を2期、2006年11月より福島県議会議員を1期務める。2011年 8月より現職、現在3期目。趣味はテニス、読書。

SOCIAL INNOVATION WEEK 2021

2021/11/05 〜 2021/11/14
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

室井照平

会津若松市長

Long Panel Discussion|SCI × データコンソーシアム「スマートシティってなに?」

日本全国には「スマートシティ化」に取り組んでいる自治体が多数ありますが、そもそも「スマートシティ」とは何なのでしょうか? 本セッションでは、「スマートシティ」の意味と意義について、また都市の成長リソースとしての「ビッグデータやオープンデータ」の構築と活用について、その構想の哲学・エコシステム、産官学民連携のあり方から、運用における課題と解決ヒントについて、会津若松市の室井照平市長、沼津市の賴重秀一市長をお招きし、渋谷データコンソーシアムの主要メンバーのスマートシティ・インスティテュート南雲岳彦氏、渋谷区副区長の澤田伸氏と、渋谷未来デザイン代表理事の小泉秀樹氏らが議論します。