一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長
AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパン入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。2018年より現職に就き、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を推進。NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事としてキャリア支援活動も行う。
※ プロフィールの引用元は「変革のデザイン2024」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
社会的インパクト創出と事業成長を両立する、共創をデザインするには
社会価値と経済価値を両立する活動は、これまでの価値観にもとづくチームづくりではなかなか進みません。ゲストの渋谷未来デザイン会議 理事・事務局長の長田氏から、「渋谷」を未来実装のフィールドとして、大手企業、スタートアップ、NPO、市民、行政の多面的共創のデザインについて、JRが主幹事を務めるWaaS(Wellbeing as a Service)コンソーシアム事務局長 入江氏から、業界の壁を超える共創をうながし、価値が生まれるコンソーシアムについて伺い、これからの共創のあり方と座組みのデザインを考えます。
「脱広告」のキャリア戦略から、時代の変化と広告の変化を俯瞰する
このセッションの登壇者は、かつては広告・マーケの領域で活躍していましたが、今は全員別のフィールドで仕事をしています。 全く別の仕事をしている人(マーケ→人事)。少しずれたエリアの仕事をしている人(マーケ→新規事業)。仕事をする相手がガラッと変わった人(ビジネス→行政)。元の専門領域を残しつつ大きく広げた人(広告→スタートアップ)。 みんなそれぞれの想いを持って、別のフィールドに足を踏み出しているはずです。そこには、時代の変化をとらえ、そこから広告・マーケの変化を読み取り、自分自身のキャリアチェンジに重ね合わせる戦略があるに違いありません。 このセッションでは、そんな4人のキャリア戦略を深掘りすることで、翻って時代の変化、そして広告・マーケの変化(コロナ禍以降を含む)を俯瞰するディスカッションをお届けします。
「場所」に紐づく文化形成 多様なステークホルダー間で生まれるコミュニティの成果
学校・職場・街、パンデミックを機に変質した「場所」の価値とコミュニティの関係性について、様々なステークホルダーと共にコミュニティづくりをしているプレイヤーにそのリアルをお話しいただきます。
講談社メディアアワード審査員ミライトーク 語ろう! メディアと広告の幸せなミライ
メディアアワード審査員を務めた気鋭のクリエイターたちが、受賞作を例に、メディアと広告の現在とミライを読み解くトークセッション。商品やサービスのよさを訴求するだけでなく、広告に触れた人、そこにかかわった人たちから何かを動かすような大きなムーブメントが起きていくのが理想と彼らは言う。メディアと広告のコラボレーションから生まれる幸福なミライとは何か?
NOVUS FUTURE DESIGN AWARD
あたらしい未来を探究する。 NOVUS(ノウス) FUTURE DESIGN AWARDは、新しい発想や視点で社会を良い方向に導く企画、クリエイティブアクションを表彰するプロジェクト。 受賞作は、渋谷区やスポンサー企業とともに、実現に向けて動く実践型アワードです。 ここでは、2022年度の募集テーマの発表や、昨年の受賞者を交えたトークセッションを行います。
マーケッター3人が語る。「ぶっちゃけ、メタバースってどうなん?」
マーケッター3人がビジネス視点で語る、メタバースの今と未来。現時点での取り組みから見える課題、マーケティング活用するためのハードル、将来一般化するためのマイルストーンなどを忌憚も忖度もなく赤裸々に語ります。専門家ではないので間違いもあるかもしれませんが、みなさんと同じ視点で語る内容には多くに示唆があると思います。
誰もが住みたいすてきな街 SIWワークショップ Nice Town: What is “Nice” meaning for you?
誰にとってもやさしい、“すてきな”街はどう創る? 異なる視点を持つ私たち一人ひとりが皆自分らしく暮らせる、これからの街の姿についてのアイデアソン風ワークショップ。
Opening Session|Hello idea:世界の、日本の、渋谷の、都市フェスの在り方
「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA」から読み解く、人を動かすデジタルクリエイティブとは
デジタルコミュニケーションにおいて、生活者の行動変容に最も影響を与える要因の1つが「クリエイティブ」です。 コロナ禍における行動の変化や、個人情報保護によるデータ規制の強化などにより、今改めてクリエイティブが注目されています。 今回は、渋谷未来デザインの長田氏がプロデューサーを務める「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021」に、クリエイティブの専門家であるリチカが共創し、当イベントの価値を伝える最適なクリエイティブとは何かを模索。検証結果をもとに、これからの「人を動かすデジタルクリエイティブ」の在り方について、議論を深めていきます。
東京オリンピック・パラリンピックから考える ~日本のスポーツ業界の現代化の必要性と未来~
2021年夏、「全員が自己ベスト」「多様性と調和」「未来への継承」という基本コンセプトを掲げた東京オリンピック2020が開催された。パンデミックによる様々な制約の中で開催した大会であったが、東京五輪は皮肉にも「いかに日本が多様性を欠く国であるか」、そして「未来に継承してはならない課題」を逆説的に炙り出した。パンデミック下での大会実施の是非、大会組織委員会のガバナンスと運営課題、いじめや障害者差別とジェンダー認識の課題、炎天下での競技実施や大会中の酒類提供の是非、競技者に向けた誹謗中傷など、さまざまな論議を呼ぶ“アジェンダ”が多く示された大会であった。スポーツは本来、国境と人種を超えて心を一つにすることにより、平和に貢献するものである。オリンピック・パラリンピックやW杯といった国際競技大会はその最たるものだが、スポーツがこのように国際平和にこれからも役立っていくためには、今大会で示されたアジェンダについて真剣に考え、健全な理念に基づき、スポーツが娯楽として、ビジネスとして健全に発展していくことが必要である。今大会を単に「スポーツを通じて、世界中の人々に日本の国力と日本らしさを示す機会」として捉えるのではなく、「社会や人の生き方を変化させるきっかけ・はじまり」として捉え、「誰のでもなかった問題」を「私たちの問題」にしなくてはならない。示された多くのオリンピックアジェンダを元に、多様な視点から課題を見つめ直し、日本のスポーツ界の健全な発展、ひいては競技者個人の平和実現と国際平和への貢献実現に向け、ビジネスを通じていかに解決していくかを議論したい。