日産自動車株式会社 DEI推進室室長
奈良県生まれ。上智大学法学部卒業後、外資系銀行で為替アナリストとして勤務。米コロンビア大学国際公共政策大学院を経て、2003年日産自動車に入社。13年に一度同社を退職し、16年に再入社。商品企画部、経営戦略室を経て22年から現職。
※ プロフィールの引用元は「HRサミット2024HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜」になります。
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主体性あふれる職場づくりに必要な「キャリア思考力」とは 〜日産自動車・レゾナックHDに聴く「自ら問いを立て、自ら動くための対話のデザイン」〜
外部環境が多様化・複雑化し、過去の成功体験が通用しない現在の事業環境においては、 多様な個人が自ら問いを立て、行動できる風土をつくることが鍵となります。 このような環境の中で、創造性・生産性の高いイノベーティブな組織をつくるには、 汎用的な規範を一律で教える上意下達型のコミュニケーションではなく、 一人ひとりの動機と組織の動機が重なる対話型のコミュニケーションが必須になってきます。 主体性あふれる職場づくりに必要な「キャリア思考力」を身につけるには? 「自ら課題を設定し、挑戦する人材を育成していきたいが、 指示待ち・受け身の組織文化からなかなか脱却できない」 「新人事制度を導入し、毎年数多くの施策を実施しているが、 どこまで効果が出ているのか実感がない」 「上司部下による1on1やキャリア面談は実施しているが、 安心して部下が自己開示できる時間になっていなそう」 こうした課題に日々対峙されている皆さまと、ご一緒に探究できれば幸いです。