小田基貴
九州旅客鉄道株式会社
総合企画本部 経営企画部 経営計画 主査
慶応義塾大学を卒業し、2013年に九州旅客鉄道に入社。財務部に決算業務の担当として着任。その後、支社の経理業務、営業部では販売システム導入や他社協議等に従事。2020年度に財務部に戻り、予算総括として、全社の予算管理、業績見通しの作成をしながら、BPRにも参画。2023年度からは事業統括部で鉄道事業の予算総括として、収支管理や収支計画の策定、収支管理体制の構築等に従事。2025年度より現職である総合企画本部 経営企画部 経営計画でJR九州グループ全体の業績見通しや財務戦略、資本政策、中期計画の策定等を担当。
決めるを動かす よい意思決定を支える経営企画の役割
経営層と事業部、事業部とコーポレートのあいだには、しばしば言葉の壁や認識のずれが生まれます。その結果、前提が揃わないゆえに意思決定に時間がかかったり、戦略と実行の間にギャップが生じたりといった問題が生まれがち。そこで本セッションでは、経営層と経営企画の双方の視点から、経営企画がこうした隔たりをどう乗り越えて、よい意思決定を支えていけばよいか、その役割を具体的に探ります。さらに経営に貢献する存在になるためのヒントをお届けします。