小野寺洋氏
株式会社ヤマップ
コミュニケーションデザインマネージャー
大学卒業後、「通信教育(ベネッセコーポレーション)」「飲料・食品(ネスレ日本)」「化粧品・食品(JIMOS、協和)」などのメーカーで、ダイレクトマーケティングに従事。広告企画、販売手法開発、共同事業開発、M&Aなどを手がけてきました。2019年7月より株式会社ヤマップにて登山をテーマとした「ファンベース」型の消費者コミュニケーション事業(DtoC)を運営。趣味は温泉、写真撮影、山登り。佐賀県出身。
PLAZMA D2C D2Cをビジネスモデルとして理解する!
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
小野寺洋 氏
株式会社ヤマップ
コミュニケーションデザインマネージャー
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】 DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
YAPPLI SUMMIT 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
小野寺洋 氏
株式会社ヤマップ 執行役員/マーケティング戦略本部長
顧客とのつながりと収益を同時に達成する、 YAMAPファンコミュニティの実践
電波の届かない山の中でも現在地がわかる登山地図GPSアプリYAMAP(ヤマップ)。
スマホアプリを通じて、社会課題である道迷いや遭難のリスクを下げられることから、“人命救助“にも直接的に繋がるサービスとして知られ、登山地図を使えるだけでなく、登山中の写真や歩いた軌跡、標高なども記録できる自分だけの「人生の登山日記」をつくることもでき、人と人、山と人をつなぐ「山のインフラ」的存在として親しまれています。
本セッションでは、役立つアプリとして利用者に愛されるだけではなく、ユーザーとのつながりを武器に収益をあげる裏の取り組みについて、株式会社ヤマップ・執行役員/マーケティング戦略本部長・小野寺洋氏と株式会社顧客時間・共同CEO/代表取締役・岩井琢磨氏をお招きしています。YAMAPアプリの仕組み、ファンマーケティングの土台となる考え方から、収益化まで落とし込む術、ファンの力が行政や地域まで動かす最新事例についてお話をお伺いします。
Commmune Community Days コミュニティにまつわる「あれこれ」を360°語り尽くす
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小野寺洋 氏
株式会社ヤマップ
ファンの力を集結!社会課題の解決とファンマーケティングを同時に実現するアンバサダー施策
ただのギフティングとも、インフルエンサー施策とも違う奥深さがあるアンバサダー施策。その立ち位置や目指すべき姿について、独自の取り組みをされている3社にお話いただきます。
adtech tokyo 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
小野寺洋 氏
株式会社ヤマップ
執行役員・マーケティング戦略本部長
いまこそ官民一体で日本のDXを考える
日本のDXの現状、それに伴う課題や未来のビジョンを深堀り・特に、公的機関と民間企業がどのように連携し、より効果的なDXを推進していくべきかをお話します。民間の具体的な成功事例から官民一体となったDX推進の重要性とその方法について議論します。