山田康昭氏
GiveFirst
代表取締役CEO
日本経済新聞社
SUM事務局 アドバイザー
1983年に日本経済新聞社に入社。編集局証券部、シカゴ支局、社会部、カイロ支局長、日経トレンディ編集部、VOUGUE Nippon編集部、日経マガジン編集長、写真部長を経て、2016年からFIN/SUMをはじめとするSUMシリーズイベントをプロデュースする。2020年8月に日本経済新聞社を退職、株式会社GiveFirstを起業する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
山田康昭 氏
GiveFirst
代表取締役CEO
日本経済新聞社
SUM事務局 アドバイザー
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
山田康昭 氏
GiveFirst
代表取締役CEO
日本経済新聞社
SUM事務局 アドバイザー
農業DXが目指す未来
組織やビジネスモデルの変革を意味するDX(デジタルトランスホーメーション)は今やすべての産業にとっての必須事項。農業もその例外ではない。農業におけるDXは、どのように展開し、どこを目指していくべきか。そしてその先にある農業の未来はどのようなものか、を大胆に予測する。
FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
山田康昭 氏
GiveFIrst
代表取締役CEO
フィンテック10年、歩みと展望
金融とテクノロジーの融合を意味するフィンテック(Fintech)が日本に到来して10年近く経とうとしている。決済、与信、資産運用といったさまざまな分野で多くのスタートアップが生まれ、新しいサービスも登場した。一方で、フィンテックによる金融包摂という状況は日本には生まれず、ユニコーンの誕生も海外に比べ少ない。今後、どのような展望を持って進めば良いのか、議論する。