GiveFIrst 代表取締役CEO
1983年に日本経済新聞社入社。証券部、シカゴ支局、カイロ支局長、写真部長などを経て、2016年からオープンイノベーションとスタートアップ支援による経済成長を目指したFIN/SUM(金融)、AG/SUM(食・農業)、Super DX/SUM(DX)といった「SUMシリーズ」イベントを手掛ける。2020年の退職と同時にGiveFirstを起業、同イベントの運営に継続して携わるとともに、地元秋田県鹿角市の創生を目指した「かづの(鹿角)創夢プロジェクト」にも取り組む。
※ プロフィールの引用元は「FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
フィンテック10年、歩みと展望
金融とテクノロジーの融合を意味するフィンテック(Fintech)が日本に到来して10年近く経とうとしている。決済、与信、資産運用といったさまざまな分野で多くのスタートアップが生まれ、新しいサービスも登場した。一方で、フィンテックによる金融包摂という状況は日本には生まれず、ユニコーンの誕生も海外に比べ少ない。今後、どのような展望を持って進めば良いのか、議論する。
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。