嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

オリックス株式会社にてベンチャー投資に主に携わり、2009年にアントレプレナーファクトリー設立。ラーニングテクノロジーと動画を用いて、地域や時間を問わずに学習できる動画サービスを展開。3000を超える学習コンテンツを揃え、知性発達科学者加藤洋平氏を招いたコンテンツを企画制作し、成人発達理論の普及にも努める。

日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~

2021/05/18 〜 2021/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長
  • 管理職

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

オンラインを活用し、「40・50代からの能力の成長」をデザインするには?

コロナ禍で、事業と組織の在り方が大きく変わる中、40・50代の社員も新しい能力を獲得できるかが重要なテーマとなりました。欧米の企業で浸透している「知性や能力が一生をかけて成長を遂げていく」という考えの成人発達理論は、近年日本でも注目されるようになっております。この理論を交え、ミドル層が既存の業務を離れずに能力の成長を図るための育成体系の設計についてお伝えします。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

ATDにみる次世代リーダーシップ開発 -マネージャー・リーダーの育成プログラムを考える方へー

人材・組織開発をリードするアメリカのATDでは、ポストパンデミックの人材開発が主題となっており、今年のATD ICE22でセッション数が最も多かったトラックはリーダーシップでした。不確実性が高まる中、従来と同じ人材育成を繰り返すだけでは組織の停滞を招きかねません。本講演では、現代におけるリーダーシップのあり方や潮流を紹介します。その上で新しく人材育成・開発にどう落とし込むかのヒントをお届けします。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-

2022/05/18 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 社長

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

リスキリングと成長マインドセットーグローバルな潮流と企業内人材開発の可能性ー

2021年、国内で注目が集まったキーワード「リスキリング」。企業はこの言葉をどのように理解し、人材開発担当者は何をすべきなのでしょうか?本講演前半では、ATDジャパン代表理事の宇野聡美氏より、グローバルの潮流解説と先進企業であるマイクロソフト社の取り組みをご紹介します。後半では、自社のリスキリングをどのように行えば良いのか?予算や時間の制約がある中、何に着手すべきなのか?そのヒントをお話をします。

HRカンファレンス2023-春-

2023/05/17 〜 2023/05/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

自ら学習する人材を生み出すために、企業人事は何ができるか?

予測が難しいVUCA時代において、企業人事は、一律的な教育だけではなく、一人一人が自律的に学習する仕組みを作ることが求められます。本セッションでは、米国で博士号を取得の後、大手製薬企業で直近まで10年にわたり人材開発に携わった鈴木規夫氏にお話しを伺います。大手企業における人材開発の課題感に対し、自ら学習する人材を生み出すために企業人事は何ができるか、米国の最先端の発達理論の研究をもとにしたヒントをお届けします。

HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜

2023/09/06 〜 2023/10/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役 立命館大学・大学院(MBAコース) 非常勤講師

人材育成の仕組みを作るとはどういうことか ー人的資本投資の具体的な進め方ー

予測が難しいVUCA時代において、企業人事は一律的な教育だけではなく、一人一人が自律的に学習する仕組みを作ることが求められます。 上場企業においては、人的資本経営がますます注目を浴びる中、企業内の人材をどのように自社の戦略に合わせて育成するかがカギとなります。 今回は、葬祭サービス最大手の燦ホールディングス様にお話を伺いながら、自社独自の人材育成を生み出した背景や目的、またそのプロセスを具体的にお話を頂くことで、”組織・事業にあった人材育成の仕組みを作るということはどういうことか”人材開発の取り組みや実施内容、学習を仕組み化した道のりを解説します。 時間や場所の制約がありながらも、自社の教育を推進できる学習設計や、自社の人的資本経営とどう紐づけるかのヒントをお伝えします。

日本の人事部「HRカンファレンス2024-秋-」

2024/11/06 〜 2024/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 教授
  • 社長

嶋内秀之

株式会社アントレプレナーファクトリー 代表取締役/立命館大学ビジネススクール 客員教授

戦略に沿った人材育成の仕組化は、なぜ収益とイノベーションに繋がるのか

経営に資する戦略人事への注目度・重要度が増していることを踏まえ、戦略人事の実践例として、人材育成の仕組み化とその価値、さらに人的資本情報開示義務化に対応した効率的な投資方法について、具体例を交えて解説する講演。