株式会社Incubate Harbor 代表取締役 株式会社ゼロワンブースター 新規事業開発部 スペシャリスト
東京理科大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングにて主に研究開発部門を対象に経営コンサルティング業務に従事。 その後12年に株式会社KOMPEITOを共同創業。創業から19年まで同社代表を務める。 14年オフィスで手軽に野菜・フルーツが食べられる福利厚生サービス「OFFICE DE YASAI」をローンチ。BtoE(Business to Employee)領域のスタートアップとして多数のメディア出演を含め注目を集める。 また、同社にて複数回の資金調達および大手企業とのアライアンスも経験。 21年に同社を離れ、現在は複数のスタートアップ支援やスタートアップ企業以外に対しても事業支援やブランド支援を行っている。
※ プロフィールの引用元は「01Booster Conference 2024」になります。
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新規事業づくりの営みをトリガーに、企業変革を仕掛ける
新規事業は成功率が低いーそれなら、M&Aで成長中のスタートアップを買収したり、戦略的なテーマに絞ってリソースを集中させた方が良いのでは? こうした批判的な意見を受けたご担当者も多いのではないでしょうか。確かに、確率論的に考えれば、千三つと言われる成功率の中で社内公募が最適解とは限らないかもしれません。 しかし、新規事業の社内公募制度には別の価値があります。多くの応募者が事業化に至らなくても、その挑戦する姿勢が社内に伝播し、会社全体が新しいものを受け入れる柔軟な組織に変わっていくのです。さらに、この姿勢を外部のイノベーティブな人材が目にすることで入社意欲が高まるなど、単なる事業創出以上の効果ももたらしている例も最近では見受けられるようになってきました。 本セッションでは、こうした企業変革を目指して社内新規事業制度を牽引しているお二方をお招きし、具体的な事例も交えながら「新規事業づくり」がいかに企業変革のトリガーとなるかを探っていきます。