株式会社永和システムマネジメント 代表取締役社長
顧客と共にチームで創る、新しいソフトウェア受託開発を福井で実践しながら、国内外でアジャイル開発の普及活動に努める。チームをより協調的に、創造的に、そしてなにより、楽しく変えたいと考えている。2009年から13年開催している、アジャイルジャパン初代実行委員長。著書『アジャイル開発とスクラム』、翻訳『リーン開発の本質』、『アジャイルプロジェクトマネジメント』など多数。
※ プロフィールの引用元は「KDDI SUMMIT 2023」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
DXの3つのジレンマを乗り越えるために ~現場が抱える課題と、チームを成功へと導くためのヒント~
経済産業省発行のDXレポートにおいて、DXを進めるためには、変革のジレンマだけでなく、人材獲得・維持育成のジレンマ、ITベンダーとの低位安定のジレンマを打破すべきと解説されています。 ジレンマを打破する要となる「内製化」と「アジャイル」。さまざまなゲストとともに、内製化、アジャイルを拡大させ、DX変革を成功させるためのヒントを探ります。
アジャイル経営とアジャイル開発の橋渡し
きらぼしグループがネット専業銀行として2022年1月に開業したUI銀行では、デジタル前提のプラットフォーム構想を描き、スマホアプリのアジャイルによる内製化開発に着手しました。経営とアジャイル、現在システム開発がどのように進められているのか、などをお話したいと思います。
リーンとアジャイル:ソフトウェアファースト時代の到来と,マネジメント・リーダシップ・現場チーム
組織変革を広げ、根付かせる
ChatworkやKDDIは、どうやってレガシーシステムやアウトソース文化などの制約を乗りこえ、アジャイルな組織文化を確立できのか? SATORIは、なぜ、全社にスクラムを適用したのか? Chatworkはシステム刷新にScrum@Scaleを活用。KDDIでは社員育成によるエンジニアの内製化とグループ全体で1,000人以上の社内アジャイルコミュニティを運営。 マーケティングツールのスタートアップであるSATORIは、ソフトウェア部門にスクラムを適用後、マーケティングや営業、コーポレート部門などの非IT領域を含む全社にスクラムおよびScrum@Scaleを導入した。 本パートでは、各社の事例や識者の議論を参考にしながら、 自社組織の制約をどのように乗り越え、変革を広げていくか、そして企業全体をアジャイル/スクラムにすることの意義や実現に向けたハードルの乗り越え方を議論する。