「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」
2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。
グローバルヘルス ~ワクチン配布の最前線~
SDGsの3番目の目標である『すべての人の健康と福祉を』は、あらゆる年齢の全ての人の健康と福祉を確保することを目標としています。しかし、現実は新型コロナワクチン接種は全ての人に平等に行われておらず、世界的に新たな経済的格差を生み出しています。現在、このようなヘルスケアの格差を解決するためのカギとして、拡張性、費用対効果の高い技術に期待が寄せられています。今後どのようにこういった社会的課題にデジタルの力で挑んでいくのかー。様々な分野で活躍する有識者やリーダーを招き議論します。
日本に必要な"フィランソロフィー"という生き方とは?
あなたの知らないトイレの世界 世界を救うトイレ
新型コロナウイルスをきっかけに、公衆衛生への関心が高まっています。「日本はどこに行っても清潔な国」そんなレピュテーションが存在しますが、誰もが使用するトイレについて深く語られることはありませんでした。 このセッションでは、公衆衛生界の前線で活躍するスピーカーを招いて、普段話しづらいトイレ事情について深堀りしていきます。諸外国のトイレ衛生問題やトイレの実態、ロールモデルである日本のトイレや新しいトイレの形を発信するTHE TOKYO TOILETプロジェクトを紹介し、今後世界が目指すべきトイレの在り方や理想について議論します。