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イベント情報

開催日時
2022/10/16(日) 〜 2022/10/19(水)

イベント概要

誰ひとり取り残さず、すべての人が暮らしやすい持続可能な地球と社会について、
みなさまとともに考えていく「朝日地球会議」。
7回目を迎える今年は昨年に引き続き
「希望と行動が世界を変える」をメインテーマに、
10月16日(日)~19日(水)の4日間の予定でオンライン配信します。
リアル会場でも一部のセッションをお届けいたします。

新型コロナの世界的な感染が始まって約2年半。
パンデミック後の世界や社会のありようは、まだ見通せません。
ロシアによるウクライナ侵攻では、国際社会、安全保障、経済圏の構図が大きく変わりつつあります。
食料やエネルギー問題、地球温暖化の進行がもたらす気候変動の問題も、待ったなしの状況です。

朝日地球会議では、世界の「知の巨人」といわれる方々にお集まりいただき
ともに一歩先の世界のあり方を語り合い、よりよい社会への処方箋を見出したいと考えています。

セッション

メリッサ・フレミング

ビデオメッセージ/メリッサ・フレミング(国連事務次長)

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

メリッサ・フレミング 国連グローバル・コミュニケーション担当事務次長

グローバル・コミュニケーション担当国連事務次長。国連のニュースやメディア、戦略広報ならびにデジタル・コミュニケーションを統括し、気候緊急事態やCOVID-19パンデミック、偽・誤情報、SDGsなど喫緊の課題の克服をめざすキャンペーンを展開。著書にA Hope More Powerful than the Sea。国連ポッドキャストAwake at Nightのホストも務める。

野田聖子

ビデオメッセージ/野田聖子 前・内閣府特命担当大臣(地方創生 少子化対策 男女共同参画)

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

野田聖子 前・内閣府特命担当大臣(地方創生 少子化対策 男女共同参画)

1960年、福岡県生まれ。83年、上智大学外国語学部卒業後、帝国ホテル入社。93年 7月  第40回衆議院議員総選挙で初当選し、以来連続10期当選。98年 郵政大臣、2008年 消費者行政推進担当大臣・宇宙開発担当大臣、17年 総務大臣を歴任。21年10月から今年8月10日まで内閣府特命担当大臣(地方創生・少子化対策・男女共同参画)を務めた。

小池百合子

都知事講演「持続可能な都市・東京の実現に向けて」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

小池百合子 東京都知事

第20代、21代東京都知事。金融・経済ニュースのキャスターを経て、1992年に政界へ転身。環境大臣として、気候変動対策「クールビズ」を提唱。内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)、防衛大臣、自民党総務会長、予算委員会理事などの要職を歴任した。2016年8月より現職(2期目)。1952年兵庫県生まれ。カイロ大卒。政策の立案と実施には「大義」と「共感」が必要と訴え、武道の精神である「心技体」を重視する。

與那覇潤

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。

與那覇潤 評論家

1979年生まれ。2007年に東京大学大学院総合文化研究科博士課程を修了後、地方公立大学准教授として歴史学(日本近現代史)の教鞭をとる。2017年に病気離職。言論活動再開後の2020年、斎藤環氏との共著「心を病んだらいけないの?」で小林秀雄賞受賞。「中国化する日本」「平成史」「過剰可視化社会」など著書多数。

市原麻衣子

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。

市原麻衣子 一橋大学大学院法学研究科教授

ジョージワシントン大学大学院修了(政治学、Ph.D.)。専門は国際政治学、民主化支援、日本外交。著書に”Japan’s International Democracy Assistance as Soft Power: Neoclassical Realist Analysis”、「自由主義の危機─国際秩序と日本」(共著)、監訳書に「侵食される民主主義─内部からの崩壊と専制国家の攻撃 上・下」など。

吉岡桂子

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。

吉岡桂子 朝日新聞編集委員

朝日新聞編集委員。朝刊コラム「多事奏論」の筆者のひとり。03~07年、10~13年は北京・上海、16~20年はバンコクを拠点に中国と日本、世界の関係を取材。日本では東京、大阪で主に経済やオピニオンを担当。99~00年に対外経済貿易大学(北京)で中国語研修、07~08年に米戦略国際問題研究所(CSIS)客員研究員。著書に『人民元の興亡』『問答有用』『愛国経済』。

長野智子

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第1部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。第1部では、マルクス・ガブリエル、エマニュエル・トッド両氏へのインタビューを受けて、民主主義はどうなるのか、国際社会の構造は変わっていくのか、そしてコロナ後の時代とはどんな時代になるのかなどについて、市原麻衣子さん、與那覇潤さんらが掘り下げる。

長野智子 キャスター、ジャーナリスト

上智大学外国語学部英語学科卒業後、アナウンサーとしてフジテレビに入社。その後フリーに。1999年にニューヨーク大大学院修士課程を修了。「報道ステーション」などでキャスター。現在はジャーナリストの傍ら、国連UNHCR協会の報道ディレクターも務める。

小川さやか

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。

小川さやか 立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

専門は文化人類学、アフリカ研究。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程単位取得退学。博士(地域研究)。主な著書に「都市を生きぬくための狡知」(サントリー学芸賞受賞)、「『その日暮らし』の人類学」、「チョンキンマンションのボスは知っている」(大宅壮一ノンフィクション賞・河合隼雄学芸賞受賞)など。

東浩紀

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。

東浩紀 批評家・作家

1971年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。株式会社ゲンロン創業者。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。「存在論的、郵便的」(サントリー学芸賞受賞)、「ゲンロン0 観光客の哲学」(毎日出版文化賞)ほか著書多数。

青山直篤

「世界の知が読み解くコロナ後の時代」【第2部】

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。第2部では、ジャック・アタリ、ブランコ・ミラノビッチ両氏へのインタビューを受けて、コロナ後の時代において、グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのかなどの課題を、小川さやかさん、東浩紀さんらが掘り下げる。

青山直篤 朝日新聞国際報道部次長

1981年横浜生まれ。2003年東京大学法学部卒業。共同通信記者をへて米タフツ大院フレッチャー・スクール修了。2008年に朝日新聞社入社。山口総局、GLOBE編集部、経済部を経て、18年~22年、アメリカ総局(ワシントン)にて、貿易紛争やコロナ危機の激動に揺れたトランプ・バイデン政権期を取材。22年10月に『デモクラシーの現在地――アメリカの断層から 』(みすず書房)を刊行予定。

安藤なつ

私らしい暮らしのために 新しい介護へ

超高齢社会を迎え、多くの人が、病気や障害に対して不安を抱く中、病気や障害があっても、自分らしく生きていける状態こそが「健康」という考え方が広がり始めています。私たちが前向きに生き続けるために、日々の暮らしを支える介護の役割はより重要になってきています。ボランティアも含め約20年にわたって介護職の経験があるお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさんと、現在も介助者として活動しながら、介護と社会の新しい形について提言を続ける慶応大大学院教授の堀田聰子さんとともに、これからの介護について考えます。

安藤なつ お笑い芸人

1981年生まれ。東京都出身。2012年に相方カズレーザーと「メイプル超合金」を結成。ツッコミ担当。バラエティを中心に、女優としても活躍中。介護歴はボランティアを含めると約20年。介護にまつわる書籍も出版している。厚生労働省の補助事業『GO!GO!KAI-GOプロジェクト』の応援団メンバー・副団長。

堀田聰子

私らしい暮らしのために 新しい介護へ

超高齢社会を迎え、多くの人が、病気や障害に対して不安を抱く中、病気や障害があっても、自分らしく生きていける状態こそが「健康」という考え方が広がり始めています。私たちが前向きに生き続けるために、日々の暮らしを支える介護の役割はより重要になってきています。ボランティアも含め約20年にわたって介護職の経験があるお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさんと、現在も介助者として活動しながら、介護と社会の新しい形について提言を続ける慶応大大学院教授の堀田聰子さんとともに、これからの介護について考えます。

堀田聰子 慶応義塾大学大学院教授

京都大学法学部卒業後、東京大学社会科学研究所特任准教授、ユトレヒト大学訪問教授等を経て、2017年から現職(認知症未来共創ハブリーダー)。博士(国際公共政策)。人とまちづくり研究所代表理事、日本医療政策機構、コード・フォー・ジャパン等において理事。社会保障審議会・介護給付費分科会及び福祉部会等において委員。

佐藤陽

私らしい暮らしのために 新しい介護へ

超高齢社会を迎え、多くの人が、病気や障害に対して不安を抱く中、病気や障害があっても、自分らしく生きていける状態こそが「健康」という考え方が広がり始めています。私たちが前向きに生き続けるために、日々の暮らしを支える介護の役割はより重要になってきています。ボランティアも含め約20年にわたって介護職の経験があるお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつさんと、現在も介助者として活動しながら、介護と社会の新しい形について提言を続ける慶応大大学院教授の堀田聰子さんとともに、これからの介護について考えます。

佐藤陽 朝日新聞文化部記者

1967年生まれ。91年朝日新聞社入社。大分支局、横浜総局などで勤務。関心は、医療・介護やメンタルヘルス。共著に超高齢化の現場を歩いてまとめた『日本で老いて死ぬということ』(朝日新聞出版)や、様々な看取りを取り上げた『看取りのプロに学ぶ 幸せな逝き方』(同)。早稲田大学理工学術院非常勤講師。趣味は愛猫2匹、韓国ドラマ。

落合陽一

「幸せ」に生きるための教育とは?

課題が山積みの時代、未来を切り開く次世代の英知を、私たちはどのように育てていけばいいのか?…と、つい言いたくなってしまいますが、ちょっと、子どもに背負わせる荷物が多すぎませんか?日本の子どもの精神的幸福度の世界ランキング(ユニセフ、2020年9月)は最下位から2番目です。だからこそ、まずは、子どもの「幸せ」を増やしていく教育について考えてみたい。未来を創造するどんな力も、まずはその人自身の幸福な暮らしがなければ得られないものだからです。

落合陽一 筑波大学准教授、ピクシーダストテクノロジーズCEO

筑波大学准教授、ピクシーダストテクノロジーズCEO。 1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了、博士(学際情報学)。 2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。専門はHCIおよび知能化技術を用いた応用領域の探求。

中室牧子

「幸せ」に生きるための教育とは?

課題が山積みの時代、未来を切り開く次世代の英知を、私たちはどのように育てていけばいいのか?…と、つい言いたくなってしまいますが、ちょっと、子どもに背負わせる荷物が多すぎませんか?日本の子どもの精神的幸福度の世界ランキング(ユニセフ、2020年9月)は最下位から2番目です。だからこそ、まずは、子どもの「幸せ」を増やしていく教育について考えてみたい。未来を創造するどんな力も、まずはその人自身の幸福な暮らしがなければ得られないものだからです。

中室牧子 慶應義塾大学総合政策学部教授

慶應義塾大学総合政策学部教授。慶應義塾大学卒業後、日本銀行等を経て現職。コロンビア大学にてMPA、Ph.D.取得。専門は教育経済学。デジタル庁デジタルエデュケーション統括、経済産業省産業構造審議会、内閣府規制改革推進会議等で有識者委員を務める。著書に「『学力』の経済学」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。

泉谷由梨子

「幸せ」に生きるための教育とは?

課題が山積みの時代、未来を切り開く次世代の英知を、私たちはどのように育てていけばいいのか?…と、つい言いたくなってしまいますが、ちょっと、子どもに背負わせる荷物が多すぎませんか?日本の子どもの精神的幸福度の世界ランキング(ユニセフ、2020年9月)は最下位から2番目です。だからこそ、まずは、子どもの「幸せ」を増やしていく教育について考えてみたい。未来を創造するどんな力も、まずはその人自身の幸福な暮らしがなければ得られないものだからです。

泉谷由梨子 ハフポスト日本版編集長

1983年生まれ。慶應大学総合政策学部を卒業後、2005年に毎日新聞社に入社。2013年に退職後、シンガポールに転居し、日系出版社で編集者、NGOで広報職員として勤務。2016年に帰国しハフポスト日本版に。ジェンダー平等や働き方、子育て、男性育休のキャンペーン報道をリード。2018年副編集長、2021年6月より現職。

小泉悠

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。

小泉悠 安全保障研究者

1982年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程を修了し、外務省専門分析員などを経て東京大学先端科学技術研究センター専任講師。2019年、『「帝国」ロシアの地政学』でサントリー学芸賞受賞。著書に『現代ロシアの軍事戦略』『ロシア点描 まちかどから見るプーチン帝国の素顔』など。

あしや

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。

あしや YouTuber

日本文化に魅了され、約10年前から日本在住。帰化申請中で、日本名は好きな地名にちなみ、「安曇野 明砂(あずみの あしや)」。チャンネル登録者数29万人。日本と海外の文化、日本各地を巡る旅や、様々なインタビューなどに加え、ロシアのニュースについて動画で発信している。

ユージーン・マグダリット

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。

ユージーン・マグダリット ジャーナリスト

1992年生まれ。モスクワ出身のフリーランスジャーナリスト、映像編集者。ロシア音楽アカデミーを卒業後、2018年から活動家やフォトジャーナリスト、ロシアの反政府運動のニュースなどの映像を撮影・編集する映像プロデューサーなどとして経歴を積んだ。ロシアを逃れ、2022年からジョージアのトビリシ在住。

アリーナ・ディドコフスカヤ

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。

アリーナ・ディドコフスカヤ ジャーナリスト

「ベドモスチ」「ドーシチ」など、ロシアの著名な独立系メディアで、10年以上にわたり、ロシアの経済、社会、政治を取材してきた。マクドナルドに関する個人ブログも開設しており、ファーストフードの専門家としてBBCやWSJで紹介された。ロシア政府が「ドーシチ」を放送停止とし、現在はラトビア・リガ在住。

西村大輔

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。

西村大輔 朝日新聞GLOBE編集長

1969年東京都出身。日本外務省在ロシア大使館派遣員、北海道新聞社を経て2001年に朝日新聞に入社。水戸支局、東京社会部勤務の後、上海、瀋陽、ウラジオストクの各支局長、2018年から中国総局長。21年9月からGLOBE編集長。共著に「核心の中国」「チャイナスタンダード」「米中争覇」(いずれも朝日新聞出版)など。

辻愛沙子

「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」

2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。

辻愛沙子 株式会社arca 代表取締役 / クリエイティブディレクター

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘る作品作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。

坂元晴香

「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」

2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。

坂元晴香 東京女子医科大学グローバルヘルス部門准教授

医師、博士(公衆衛生学)。札幌医科大学医学部卒業後、聖路加国際病院で内科医として勤務。その後、厚生労働省国際課及び母子保健課に勤務。国連総会やWHO総会など国際会議へ日本代表として参加。2014年にはハーバード大学公衆衛生大学院で公衆衛生学修士(MPH)を、2021年には東京大学で公衆衛生学博士を取得。

茶山美鈴

「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」

2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。

茶山美鈴 Health for all.jp代表、早稲田大学3年

2001年生まれ。幼・小学校で台湾のインターナショナルスクールに通い、帰国後に政治に興味を持つ。高校時代に学生団体代表として2019年G20福岡で政策提言スピーチを行った。 現在は早稲田大学法学部で学び、グローバルヘルスに関するアドボカシー活動を行う有志団体「Health for all. jp」を立ち上げた。

柏倉美保子

「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」

2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。

柏倉美保子 ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表

6 歳の時にメキシコで極度の貧困を⽬撃した体験から貧困問題撲滅を志す。投資銀⾏を経て責任投資業界で企業のESG評価に従事。 2013 年から世界経済フォーラムで地球規模課題のアジェンダ形成に携わる。2017 年から現職。慶應⼤学総合政策学部卒、⽶国公認会計⼠合格、ケンブリッジ⼤学MBA。

麻木久仁子

髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも

髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。

麻木久仁子 タレント・国際薬膳師

知性派タレントとしてクイズ番組を中心に出演し、司会、コメンテーターとしても活躍。2010 年に脳梗塞、2012 年に初期の乳がんを経験したことから、検診の大切さや自身の体験を講演会などで伝える。食事を見直し、国際薬膳師、国際中医師、温活指導士の資格も取得。タレント業の傍ら、食を通して『体を温め、免疫力を高める』という考えも提案している。

有地正太

髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも

髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。

有地正太 毛髪診断コンソーシアム元幹事役

2011年 ヤフー株式会社入社。デジタルヘルスケア領域の研究・ビジネス開発を経験。大学、製薬会社、食品メーカーとの共同研究、ビジネス開発を推進。ヤフー在職中に、理化学研究所と18社が参画した次世代技術開発を目的とした毛髪診断コンソーシアムの幹事役に従事。2020年、ヘルスケアベンチャー起業(現職)

中島隆

髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも

髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。

中島隆 朝日新聞編集委員

1963生まれ、昭和30年代生まれの男。1986年入社。2008年におこったリーマン・ショックで人を切り捨てる大企業に幻滅、中小企業取材に走る。大学時代は応援部、いまは自称「中小企業の応援団長」。SDGsにがんばる企業や人たちも応援している。通風の発作2回、ときどき腰痛……、トホホ。

新田香子

特別講演:毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs

アデランスは創業以来髪の悩みに寄り添い、増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供して参りました。現在は毛髪の科学的な計測による、よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を進めています。世界がずっと笑顔でいられるために、毛髪を通じたCSR活動を推進し社会的課題に取り組みます。

新田香子 アデランス グループCSR広報室長

2000年株式会社アデランス入社。広報室にて社内外コミュニケーションを担当。2011年グループ広報誌を創刊、2016年よりCSR業務に携わる。2018年50周年史を編纂、同年グループCSR広報室長に就任。公益社団法人日本毛髪科学協会 毛髪診断士Ⓡ認定講師。NPO法人日本経営倫理士協会 総合企画委員、経営倫理士。

ジャック・アタリ

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~ジャック・アタリさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのか。1980年代から活躍するフランスの経済学者、思想家ジャック・アタリ氏に聞く。

ジャック・アタリ 経済学者、思想家

1981年からミッテラン大統領の特別顧問を務めた後、91年に欧州復興開発銀行(EBRD)の初代総裁に就任した。サルコジ、オランド政権においても重要な役割を果たし、現大統領マクロン氏の政界入りも主導した。経済、思想をはじめ、幅広い分野での著作で知られ、日本でも数多く翻訳が出版されている。

ブレイディみかこ

対談「子どもの貧困ーー100年後もあっていいの?」

長引くコロナ禍と食料や光熱費などの値上げが暮らしを直撃しています。満足に食べられない貧困を生きる子どもたちが数多くいます。英国在住のブレイディみかこさんは、初の小説『両手にトカレフ』で、100年前と現代の子どもの貧困を正面から描きました。主人公は、家族のために学食でパンを万引きし、依存症の母にかわって弟のケアをする中学生の少女です。作品の底流にあるのは「そろそろ貧困問題に本気で目を向けなければ、世界は変わらない」という危機感です。わたしたちに何ができるのか。英国と日本の現状を見つめ、ブレイディさんと考えます。

ブレイディみかこ ライター・コラムニスト

1965年、福岡県生まれ。1996年から英国ブライトン在住。2017年、『子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から』で新潮ドキュメント賞を受賞。著書に『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』『女たちのテロル』『両手にトカレフ』など。

森島千佳

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

森島千佳 味の素執行役 サステナビリティ・コミュニ―ケーション担当

お茶の水女子大学文学部卒業。1986年に味の素株式会社に入社。健康ケア通販事業、家庭用食品事業の担当部長を経て2020年よりサステナビリティ・コミュニケーション担当執行役員に就任、「食と健康の課題解決企業」を目指しグローバルにウェルネス、サステナビリティの取り組みを推進・加速。

長谷川利拡

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

長谷川利拡 農研機構農業環境研究部門 気候変動適応策研究領域 研究領域長

兵庫県神戸市生まれ。1985年京都大学農学部卒業,90年京大大学院農学研究科博士課程中退。96年に博士農学取得。90年九州東海大学助手、97年北海道大学助手,同助教授を経て2003年に農業環境技術研究所研究リーダー。2016年農研機構東北農業研究センターグループ長。22年から現職。IPCC第2作業部会第6次報告書では食料関連の章の統括執筆責任者。

北林太郎

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

北林太郎 農林中央金庫常務執行役員CSuO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)

1994年、東京大学経済学部卒業後、農林中央金庫入庫。企画管理部副部長、秘書役、総務部長などを歴任。2021年より現職として人事・総務・企画部門を担当するほか、サステナブル経営の統括・推進を担う。

高村ゆかり

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

高村ゆかり 東京大学未来ビジョン研究センター教授

専門は国際法学・環境法学。京大法学部卒。名古屋大大学院教授などを経て、2019年より現職。日本学術会議副会長(国際担当)、中央環境審議会会長、東京都環境審議会会長、再生可能エネルギー買取制度調達価格等算定委員会委員長、アジア開発銀行の気候変動と持続可能な発展に関する諮問グループ委員なども務める。

石井徹

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

石井徹 朝日新聞編集委員

東京都出身。1985年朝日新聞社入社、盛岡支局、成田支局、社会部などを経て、編集委員(環境・エネルギー担当)。2011年の東日本大震災の時は青森総局長だった。地球温暖化防止の本格的な国際ルール、京都議定書が採択されCOP3COP3)の取材を担当して以来、四半世紀、国内外の環境問題やエネルギー問題を中心に取材・執筆活動を続けている。

城山英明

特別共催者あいさつ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

城山英明 東京大学未来ビジョン研究センター長

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

宮下裕

気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く

ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。

宮下裕 三菱UFJフィナンシャル・グループ代表執行役常務 グループCSO

大阪府出身。1990年、京都大学法学部卒業後、三和銀行(現三菱UFJ銀行)入行。2007~2011年、米ユニオンバンクに赴任。帰国後、大企業営業などを経て、融資企画部長、経営企画部長などを歴任。2021年より現職として三菱UFJフィナンシャル・グループの経営戦略立案、サステナビリティ経営の実践などを担当している。

大塚友美

気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く

ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。

大塚友美 トヨタ自動車執行役員

1992年入社。社内カンパニーGAZOO Racing Companyの統括などを経て、2020年2月Deputy Chief Sustainability Officer就任、2021年6月より現職。トヨタのミッションである「幸せの量産」の実現に向け、サステナビリティ軸で会社の変革を推進。

志賀啓子

気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く

ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。

志賀啓子 ソニーグループ・サステナビリティ推進部環境グループゼネラルマネジャー

1992年ソニー入社、信頼性試験開発に従事。2007年より環境マネジメントシステム管理や環境情報開示業務などを経て、2020年より現職にてソニーグループ全体の環境ガバナンスを率いている。

風間茂明

特別講演:“天然水の森”100年先を見据えた水源涵養

“水と生きる”サントリーにとって、水は事業の核です。良質な地下水が50年、100年先にわたって豊かであるよう、工場の水源の森を育む活動を実施。全国21カ所12000haの森で、私たちの工場が汲み上げる2倍以上の水を涵養しています。良質な地下水は豊かな土壌と生物多様な森から。そんな森を守り、育てる取り組みをご紹介します。

風間茂明 サントリーホールディングス 執行役員 サステナビリティ経営推進本部 副本部長

1992 年3月大学院修士課程修了。同年4月サントリー入社、工場の情報システム設計に従事。1999年より飲料事業のマーケティング業務に従事。2006年より国内・海外の飲料事業の生産部門を担当し、2013年から4年間インドネシアのグループ会社に赴任。2019年よりサントリー食品インターナショナル執行役員生産SCM推進部長。2022年より現職。

加藤達也

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

加藤達也 Rethink PROJECT 推進責任者(JT 日本マーケット渉外企画室 次長)

2007年入社。以降、セールス部門で個店・法人営業を担当。 2019年コーポレート部門にてグループ全体の社会貢献活動を担当。 2020年より現職。2020年6月Rethink PROJECTの発足当時から、プロジェクトリーダーとして参画。

永岡里菜

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

永岡里菜 おてつたび代表取締役

1990年生まれ。三重県尾鷲市出身。千葉大学卒業後、PR・プロモーションイベント企画制作会社勤務、農林水産省との和食推進事業の立ち上げを経て、独立。 自分の出身地のような一見何もなさそうに見えてしまう地域に人がくる仕組みを創りたいと思い2018年7月株式会社おてつたびを創業。

市来広一郎

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

市来広一郎 machimori代表取締役

1979年熱海生まれ。大学院で物理学を修了し、ビジネスコンサルティング会社に勤務。2007年熱海にUターン。2011年株式会社machimoriを設立し、空き店舗を活用してシャッター街だった熱海の中心市街地を再生している。著書に「熱海の奇跡〜いかにして活気を取り戻したのか〜」(東洋経済新報社)

大月規義

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

大月規義 朝日新聞編集委員・南相馬支局長

1994年朝日新聞社に入り、主に経済部に所属。地方勤務は静岡、秋田、宇都宮など。2011年以降は、東日本大震災と原発事故をテーマに取材を続ける。14年に編集委員。今年4月からは南相馬支局長を兼任。共著に「闘う東北」(朝日新聞出版)

ブランコ・ミラノビッチ

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~ブランコ・ミラノビッチさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのか。格差の研究で知られる米国の経済学者ブランコ・ミラノビッチ氏に聞く。

ブランコ・ミラノビッチ 経済学者、ニューヨーク市立大学大学院シニアスカラー

1953年生まれ。ベオグラード大学で博士号。世界銀行調査部で約20年間主任エコノミストを務めた。米メリーランド大学教授、オックスフォード大学客員研究員などを経て現職。所得分配、格差、グローバリゼーションの効果についての研究を多数発表。著書に「資本主義だけ残った」「大不平等」など。

佐藤百合

特別共催者あいさつ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

佐藤百合 国際交流基金理事

1981年アジア経済研究所に入所。ジャカルタ海外研究員、JETRO(日本貿易振興機構)アジア経済研究所地域研究センター長、JETRO理事などを経て、2021年10月から現職。アジア政経学会理事長なども務める。

石黒浩

「テクノロジーと社会―未来をどうつくる」

近年の人工知能(AI)やロボットの技術は、障害や病気で失われた機能に置き換わるなど、社会をより便利で豊かなものにする一方で、人を殺傷する兵器にも応用されるなど、多様な可能性をはらんでいる。いつか人が老いなどの身体的な制約から解かれ、今と全く違う存在になる兆しすら見えてきた。どこまでの技術の進展を許容すべきか。また、すべての人がその恩恵を享受できるのだろうか。「人とは何か」を、歴史学・哲学、ロボット学からそれぞれ追求してきた東西の知識人がともに語り、一人ひとりがどう未来に携わっていくか考える。

石黒浩 ロボット工学者、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻(栄誉教授)

1963年、滋賀県生まれ。ロボット工学者、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻(栄誉教授)、ATR石黒浩特別研究所客員所長(ATRフェロー)。遠隔操作ロボットや知能ロボットの研究開発に従事。人間酷似型ロボット(アンドロイド)研究の第一人者。

ユヴァル・ノア・ハラリ

「テクノロジーと社会―未来をどうつくる」

近年の人工知能(AI)やロボットの技術は、障害や病気で失われた機能に置き換わるなど、社会をより便利で豊かなものにする一方で、人を殺傷する兵器にも応用されるなど、多様な可能性をはらんでいる。いつか人が老いなどの身体的な制約から解かれ、今と全く違う存在になる兆しすら見えてきた。どこまでの技術の進展を許容すべきか。また、すべての人がその恩恵を享受できるのだろうか。「人とは何か」を、歴史学・哲学、ロボット学からそれぞれ追求してきた東西の知識人がともに語り、一人ひとりがどう未来に携わっていくか考える。

ユヴァル・ノア・ハラリ 歴史学者・哲学者、ヘブライ大学教授

1946年、イスラエル生まれ。オックスフォード大学で博士号を取得し、ヘブライ大学教授。著書に「サピエンス全史」「ホモ・デウス」「21 Lessons 21世紀の人類のための21の思考」(いずれも河出書房新社)など。

浅川智恵子

AIが広げる社会参加~ワクワクの技術で「誰一人取り残さない」

浅川智恵子さんは子どものころのけがで失明したが、「目が見えなくても自分ができることをしたい」と研究・発明の道を切りひらいてきた。世界初の実用的な音声ブラウザーなど、夢から可能性を導き実用化してきた技術は、障害者のためだけではなく世界で幅広く活用されている。現在はAIとセンサーなどで視覚障害者の道案内をする「AIスーツケース」の開発に取り組む。最先端の技術は障害者や高齢者を助けるだけでなく、好奇心を刺激して私たちを新たな地平へ連れて行く。浅川さんはいまどんな夢を見てどんな未来に向かおうとしているのか。ゲストともに耳を傾け、語り合う。

浅川智恵子 日本科学未来館館長、IBMフェロー

1958年、大阪府生まれ。中学2年生の時に失明。日本IBM入社後、日本語デジタル点字システムや史上初の実用的な音声WEBブラウザなどを開発した。2019年、全米発明家殿堂入り。20年、視覚障害者のためのナビゲーションロボット、AIスーツケースを発表。21年、日本科学未来館2代目館長に就任。

スプツニ子!

AIが広げる社会参加~ワクワクの技術で「誰一人取り残さない」

浅川智恵子さんは子どものころのけがで失明したが、「目が見えなくても自分ができることをしたい」と研究・発明の道を切りひらいてきた。世界初の実用的な音声ブラウザーなど、夢から可能性を導き実用化してきた技術は、障害者のためだけではなく世界で幅広く活用されている。現在はAIとセンサーなどで視覚障害者の道案内をする「AIスーツケース」の開発に取り組む。最先端の技術は障害者や高齢者を助けるだけでなく、好奇心を刺激して私たちを新たな地平へ連れて行く。浅川さんはいまどんな夢を見てどんな未来に向かおうとしているのか。ゲストともに耳を傾け、語り合う。

スプツニ子! アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授

英国王立芸術学院(RCA)デザイン・インタラクションズ専攻修士課程を修了。RCA在学中より、テクノロ ジーによって変化していく人間の在り方や社会を反映させた作品を制作。2013年にマサチューセッツ工 科大学(MIT)メディアラボ助教に就任。現在は東京藝術大学デザイン科准教授。

島村琢哉

今日からできるくらしチェンジ 身近にできる気候変動対策

今年も猛暑や豪雨などが相次ぎ、地球温暖化の影響を感じることが増えています。2022年は、使い捨てプラスチック製品削減を企業などに求める「プラスチック資源循環促進法」の施行や、東京都の新築建物への太陽光パネル設置義務化検討など、私たちの生活に直結する気候変動対策が進みました。一方で、個人でできることに限界を感じている人も多いと思います。地球環境のために身近な暮らしでできることや、サステナブルな生活を続ける気持ちの持ち方を紹介しながら、私たち一人ひとりができることを考えます。

島村琢哉 AGC取締役兼会長 旭硝子財団理事長

1956年 神奈川県生まれ、1980年 慶應義塾大学経済学部卒業 同年 AGC旭硝子入社、2003年 アサヒマスケミカル株式会社社長、2009年 AGC 執行役員化学品カンパニー企画・管理室長、2010年 AGC 執行役員化学品カンパニープレジデント、2013年 AGC 常務執行役員電子カンパニープレジデント、2015年 AGC 代表取締役兼社長執行役員CEO、2021年 AGC 取締役兼会長。

井上咲楽

今日からできるくらしチェンジ 身近にできる気候変動対策

今年も猛暑や豪雨などが相次ぎ、地球温暖化の影響を感じることが増えています。2022年は、使い捨てプラスチック製品削減を企業などに求める「プラスチック資源循環促進法」の施行や、東京都の新築建物への太陽光パネル設置義務化検討など、私たちの生活に直結する気候変動対策が進みました。一方で、個人でできることに限界を感じている人も多いと思います。地球環境のために身近な暮らしでできることや、サステナブルな生活を続ける気持ちの持ち方を紹介しながら、私たち一人ひとりができることを考えます。

井上咲楽 タレント

1999年、栃木県出身。2015年、ホリプロタレントスカウトキャラバンの特別賞を受賞し、デビュー。現在は「新婚さんいらっしゃい!」「サイエンスZERO」など、バラエティ番組を中心にテレビタレントとして活躍中。趣味は、ぬか漬け、昆虫食、国会傍聴。

戸田政考

今日からできるくらしチェンジ 身近にできる気候変動対策

今年も猛暑や豪雨などが相次ぎ、地球温暖化の影響を感じることが増えています。2022年は、使い捨てプラスチック製品削減を企業などに求める「プラスチック資源循環促進法」の施行や、東京都の新築建物への太陽光パネル設置義務化検討など、私たちの生活に直結する気候変動対策が進みました。一方で、個人でできることに限界を感じている人も多いと思います。地球環境のために身近な暮らしでできることや、サステナブルな生活を続ける気持ちの持ち方を紹介しながら、私たち一人ひとりができることを考えます。

戸田政考 朝日新聞政治部記者

1985年愛知県出身。2013年朝日新聞社に入り、高松や千葉で勤務。科学医療部で気候変動や再生医療などを取材し、21年から政治部で首相官邸を担当。気候変動問題がライフワーク。4年連続でフットサル年50回以上も継続中。工学部出身だが理系は苦手。テンションとコレステロールは高め。

エマニュエル・トッド

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~エマニュエル・トッドさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。いったい世界はどこに向かっているのか、コロナ後の時代はどんな時代になるのか。ソ連崩壊などを予言したことで知られるフランスの人類学・歴史学者エマニュエル・トッド氏に聞く。

エマニュエル・トッド 人類学・歴史学者

政治や社会を、家族構造や識字率などを踏まえた独自の視点で分析する。ソ連崩壊や米国の衰退、アラブの春を次々と著作で予言。2016年の米大統領でのトランプ氏当選の可能性も事前に指摘した。グローバリゼーションへの批判でも知られる。著書に「シャルリとは誰か」など。日本向けの出版も多い。

リンダ・グラットン

対談「「今さら」を「今こそ」に リンダ・グラットン教授に聞く、人生100年時代の歩き方」

コロナ禍をきっかけに、働き方や暮らし方を見つめ直す人が増えています。揺らぐ国際情勢や相次ぐ値上げ、デジタル化や脱炭素への対応など、社会や企業のあり方も大きく変化する中、生き方に不安を感じるのは若者だけでなく、中高年世代も同様ではないでしょうか。 ベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者で、ロンドン・ビジネス・スクール経営学のリンダ・グラットン教授は、人生100年時代を生きていく上で必要なのは、心の声に耳を傾け、可能性を広げるために学び続けることだと語ります。「今さら」を「今こそ」に。新しい自分探しを共に考えてみませんか?

リンダ・グラットン ロンドン・ビジネススクール経営学教授

「Thinkers50」世界のビジネス思想家トップ15に選出。ダボス会議を運営する世界経済フォーラム「新しい教育と仕事のアジェンダに関する評議会」の共同議長。著書は『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』(共著)、『リデザイン・ワーク 新しい働き方』(今年10月、日本版刊行)など15カ国100万部超。

前田育穂

対談「「今さら」を「今こそ」に リンダ・グラットン教授に聞く、人生100年時代の歩き方」

コロナ禍をきっかけに、働き方や暮らし方を見つめ直す人が増えています。揺らぐ国際情勢や相次ぐ値上げ、デジタル化や脱炭素への対応など、社会や企業のあり方も大きく変化する中、生き方に不安を感じるのは若者だけでなく、中高年世代も同様ではないでしょうか。 ベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者で、ロンドン・ビジネス・スクール経営学のリンダ・グラットン教授は、人生100年時代を生きていく上で必要なのは、心の声に耳を傾け、可能性を広げるために学び続けることだと語ります。「今さら」を「今こそ」に。新しい自分探しを共に考えてみませんか?

前田育穂 朝日新聞文化部次長

小中学校時代をサウジアラビアと米国で過ごす。慶応義塾大学卒業後、2000年に朝日新聞社入社。甲府、青森総局、東京本社生活部(現・くらし報道部)、社会部で記者、教育総合本部で教材編集、総合プロデュース本部で人生100年時代の女性応援プロジェクト「Aging Gracefully」などを担当し、21年12月より現職。ファッションや土曜版beを担当。

マルクス・ガブリエル

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~マルクス・ガブリエルさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。いったい世界はどこに向かっているのか、コロナ後の時代はどんな時代になるのか。気鋭の哲学者、マルクス・ガブリエル氏に聞く。

マルクス・ガブリエル ボン大学哲学正教授

史上最年少29歳で正教授に抜擢された天才哲学者。西洋哲学の伝統を基盤に「新しい実在論」を提唱し、注目される。ベストセラー「なぜ世界は存在しないのか」、NHK「欲望の資本主義」シリーズへの出演が話題に。

宮地ゆう

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~マルクス・ガブリエルさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。いったい世界はどこに向かっているのか、コロナ後の時代はどんな時代になるのか。気鋭の哲学者、マルクス・ガブリエル氏に聞く。

宮地ゆう 朝日新聞GLOBE副編集長

2000年朝日新聞社入社。フルブライト奨学金を得てコロンビア大学院修士課程(国際政治学)修了後、東京社会部、GLOBE編集部、経済部、サンフランシスコ支局長など。最近はテクノロジーと社会などを取材。著書に『シリコンバレーで起きている本当のこと』など、共著に『現代アメリカ政治とメディア』、『メディアリテラシー』など。

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