神戸大学大学院工学研究科教授
1989年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程通信工学専攻修了、工学博士。現在、神戸大学大学院工学研究科教授。情報セキュリティ大学院大学客員教授。国立研究開発法人日本医療研究開発機構プログラムスーパーバイザー。サイバーセキュリティ、情報理論、暗号理論等の研究、教育に従事。加えて、安全・安心に基づくサイバー社会構築に向けての社会活動にも従事。関係各学会等の委員長、内閣府等各種政府系委員会の委員を歴任。サプライチェーンサイバーセキュリティコンソーシアム(SC3)運営委員、同中小企業対策WG座長。平成30年度情報化促進貢献個人表彰経済産業大臣賞受賞。平成31年総務省情報通信功績賞受賞。令和2年情報セキュリティ文化賞受賞。電子情報通信学会フェロー。
※ プロフィールの引用元は「CYBER INITIATIVE TOKYO 2022」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
重要インフラが危ない~サイバー攻撃にどう立ち向かうか
半田病院の事案が示唆する中小企業が可能なセキュリティ対策とは サプライチェーンに対するサイバー攻撃
経産省が主導するサプライチェーンサイバーセキュリティコンソーシアム (SC3)中小企業支援対策WG座長の立場から、中小企業へのサイバー攻撃の現状 と、その現実的な対策について述べるとともに、昨年話題となった徳島県つるぎ 町立半田病院のランサムウェア被害の現実について解説する。半田病院の一件は 特に地方の中小企業の典型と考えられ、一病院の特例と捉えることはできない。
サプライチェーンのサイバーセキュリティの現状と今後の対策
身近に存在するサイバー攻撃とその手法の解説 ―サイバー攻撃の実際とその被害―
激しさを増すサイバー攻撃の脅威に対して、今企業に求められている対策とは―。サイバーセキュリティ研究の第一人者である同氏が、かつてないリスクにさらされる企業の現状と、「システム」「人」の両面での脆弱性対策について解説します。