一橋大学 特任教授
経営学者。一橋ビジネススクールPDS寄付講座競争戦略特任教授。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。 著書として『絶対悲観主義』(2022、講談社)、『逆・タイムマシン経営論』(2020、日経BP、杉浦泰との共著)、 『ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件』(2010、東洋経済新報社)などがある。
※ プロフィールの引用元は「楠木教授の"理論" × 味の素の"実践"|AI時代に問われるデータ経営の本質」になります。
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これが出来ないと、これからの変化の時代を生きられない⁉ 「失敗からイノベーションを生み出す必須条件」
日々テクノロジーにより進化する今のビジネス環境では、これまで以上に多くの失敗をしながら、迅速かつ柔軟に新しいことを生み出すことができなければ生き抜くことは難しいといわれます。では、その「失敗」から新しい価値を生み出す方法論はあるのでしょうか? その問いに対して、各業界の失敗と成功を知るフロントランナーと、これまで多くの事業開発を成功させてきたブラザー工業の開発部門責任者が激論を交わします。
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逆・タイムマシン経営論: マネジメントの本質を見極める
「タイムマシン経営」という言葉がある。すでに「未来」を実現している国や地域に注目し、日本に持ってくるという発想だ。「逆・タイムマシン経営論」はこの逆を行く。「近過去」に遡って当時のメディアの言説を振り返ると、さまざまな再発見がある。同時代のノイズがきれいさっぱり洗い流されて、本質的な論理が姿を現す。「新聞・雑誌は寝かせて読め」。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」による古くて新しい知的鍛錬の方法を提案する。
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