一休 代表取締役社長
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)にて金融工学を駆使したトレーディング業務に従事。2001年に米国スタンフォード大学院のサイエンティフィック・コンピューティング学科修士課程を修了後、約10年間コンサルタントとして活躍。 13年に 株式会社一休に入社し、16年に代表取締役社長に就任
※ プロフィールの引用元は「日経クロストレンドFORUM 2024」になります。
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顧客の気持ちは顧客データが教えてくれる~一休流データ活用~
データに基づく顧客理解と意思決定によって、事業を成長させている一休。肝となるのは、「データ活用」「顧客主義」「顧客コミュニケーション」といった考え方だ。これらはいずれも、あらゆる業種のマーケティングには欠かせないもの。一方で、その意義を取り違え、独りよがりに終わっているケースも少なくない。そこで本公演では、一休の榊淳社長が、同社で実践する具体的な取り組みを例に、一休流のデータ活用の真髄を語る。
今求められるリーダーとは何か?自分らしくありながら周囲を活かす、これからのリーダーシップ論
社会を変えるリーダーシップの本質とはなにか。決して、目先の目標達成や期待に応えることだけに目を向けることではない。それ以上に自己実現と社会貢献のベクトルを一致させることが大切ではないだろうか。 今回は、メガバンクやリクルートなどの大手からキャリアをスタートし、起業・スタートアップへの転職から社長というバックグラウンドを持つ三人の経営者が登壇。この問いに対する彼らなりのリーダーシップ論をお話しいただく。これを聞けば、名声やお金だけではなく、自身の強みやらしさを活かし、そして周囲を巻き込みながら、不確実性の高い中でも社会へインパクトを与えるリーダーシップを発揮できる人材になるヒントが得られるかもしれない。
消費者起点のマーケティング
「お客様目線」とは誰もが一度は聞いたことがあるフレーズで、ビジネスの基本中の基本であることは言わずもがなです。 しかしながら、「お客様=消費者」と捉えて、きちんと消費者の目線からビジネスを実行できていない企業が数多くあるのも事実です。 また、頭では理解しているつもりでも、業務遂行段階で見誤ってしまっているケースも多い事でしょう。 お客様目線をきちんと捉え「消費者の視点からビジネスを始める、見直す、続ける」ことで生まれるビジネスメリットとは何なのか? この「消費者の立場で物事を考える=消費者起点」でビジネスを進めるために必要不可欠なのがマーケティング活動に他なりません。 そこで、消費者起点でビジネスを成長させている企業のキーマン、一休の榊氏、フジモトHDの久保田氏をお招きし、「消費者起点のマーケティング」をテーマに、どのようなマーケティング活動をされているのか、どういう点に気をつけて業務遂行しているのかを語っていただく機会となります。 榊氏は、高級ホテルやレストランの検索予約サイト「一休.com」を運営し、社長として日々ユーザーが直感的に宿泊施設と出会える仕組みづくりに挑戦し続けています。 久保田氏は、「ピップエレキバン」や「スリムウォーク」など医療衛生用品を製造販売し、創業112年を迎えるピップグループ(フジモトHD)の初代CMOを務められています。 そんなお二人に、マーケティング戦略策定などで企業支援に長けているベストインクラスプロデューサーズの菅氏が、モデレーターとして切り込んでいただく注目のキーノートになります。