日本経済新聞社 常務執行役員 ライフ&キャリアビジネス担当
日本経済新聞社広告局(当時)に新卒入社し、営業、企画、ニューヨーク駐在等を経て、日経電子版の立ち上げに参画。日経IDの開発・導入をはじめとするデジタル事業戦略の拡大に携わる。その後、全社のDX推進やプラットフォーム開発における要職等を経験しつつ、人材教育事業領域における新規事業開発や運営を担当。Financial TimesやPearsonとのグローバルアライアンスの推進、日経ビジネススクールのリブランディング、人的資本経営支援を核とする企業研修の拡大、新しいデジタル教材の開発などを牽引してきた。2024年4月より、現職。
※ プロフィールの引用元は「事業開発SUMMIT 2024「事業開発力」を、つぎの日本のスタンダードにする。」になります。
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事業開発における両利きの経営 新規事業を既存組織にいかに接続し普及させていくか
新規事業をスケール化し、収益の柱として育てていくためには、既存部門との連携が欠かせないですが、そのためには幾つものジレンマが生まれます。既存の営業組織や顧客基盤に合わせて売れるものを考えようとすると革新的な商材にならない一方で、既存部門と接続しないと100億を超える事業まで発展させることができません。新たなプロダクトやサービスを全社に広げていくための壁をいかに乗り越えていくか。大手企業で事業創出にチャレンジしている先駆者からの具体的な事業開発事例を通じて、あるべき姿を探ります。