白井空良

東京2020大会代表 プロスケートボーダー

2019年世界最高峰のスケートボード世界大会で優勝し、メキメキと 頭角を表してきている今注目のスケートボーダーである。 2020年に神奈川県の寒川町に自身がプロデュース、設計した国内最 高の環境であるスケートパークを作り、そこに拠点を置いて活動している。 現在2024年のパリ五輪を目標とし、技を磨いている。 人懐っこくて明るい性格。好きな食べ物は焼き肉と天丼。

SOCIAL INNOVATION WEEK 2021

2021/11/05 〜 2021/11/14
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  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

白井空良

東京2020大会代表 プロスケートボーダー

Special Agenda|新しいライフスタイルをデザインする「未来アイデア会議」

「移動」とは何か?長期化するリモートワークをきっかけに、個の幸せ、個のライフスタイルを支援してきた自動車業界も、ある転換期に来ています。 多拠点生活やワーケーション、キャンプやストリートスポーツの流行など、新しいライフスタイルをデザインする人が増えています。こうしたライフスタイルを選択する人たちの根底には、未来の子供達のために脱炭素など環境にも配慮し、遊休資産を生かし自然と調和するサスティナブルな社会を目指したい、という意向も感じます。 本セッションでは、新しいライフスタイルをデザインするアイデアは何か。「未来アイデア会議」第一弾として、シェアリングエコノミー 協会事務局長石山アンジュ、スケートボード選手白井空良、株式会社コールマン代表取締役社長中里豊、ビー・エム・ダブリュー(株)BMWブランド・マネジメント・ディビジョン本部長 遠藤克之輔が、実際のアイデアを実装を見据えたクロストークをします。