神谷亮介氏
株式会社トリドールジャパン
マーケティング部
デジタルマーケティング課
コミュニケーション・ディレクター
2002年スタッフサービス・ホールディングスに中途入社しデジタルマーケティング領域を担当。2018年4月トリドールホールディングスに入社。丸亀製麺ブランドを中心に、アプリ・SNS等を軸として各KPI達成に向けた運用、機能改善およびプロモーション施策を実行。あわせて店舗運用改善も含めた顧客ロイヤルティを高めていくCXMも推進。
MiXER 2019
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
神谷亮介 氏
株式会社トリドールジャパン
マーケティング部
デジタルマーケティング課
コミュニケーション・ディレクター
– データがフードビジネスとつながるとき – “The Data of Food Service” 〜業界シェアNo.1トレタ×V字回復の丸亀製麺に聞く“外食産業のデータファースト経営”〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
- 国内講演者
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神谷亮介 氏
亀田製菓株式会社 販売戦略部 広告宣伝チーム マネージャー
愛されるブランドの作り方
自分の会社の商品やサービスを、顧客に愛されるブランドに育てたい、というのは多くの経営者やマーケターが考えることだと思います。
特にSNSの普及もあり、愛されるブランドほど、ブランドを愛しているファンが商品の魅力を拡げてくれる時代になったのは、非常に大きな変化だと言えるでしょう。
ただ認知が高いブランドや、売上が大きいブランドが、必ずしも愛されるブランドになれているわけではありません。
愛されるブランドをつくるためには、どのような努力や工夫が必要なのか。
「ブラックサンダー」「亀田の柿の種」「BOTANIST」という3つのブランドの取り組みを軸に議論します。