西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士
1996年 東京大学法学部卒業。1998年 司法修習修了(50期)。2001年~現在 西村あさひ法律事務所勤務。2018年~内閣府「人間中心のAI社会原則会議」構成員、2021年〜2022年 経済産業省「AI原則の実践の在り方に関する検討会」委員、2022年~デジタル庁「技術検討会議 ガバメントソリューションサービスタスクフォース」委員。著書は、『AI・データ倫理の教科書』(2022)、『データの法律と契約(第2版)』(2021年)、『AIの法律』(2020年)、電子契約導入ガイドブック[国内契約編]』(2020年)、『AI開発のための法律知識と契約書作成のポイント』(2020年)、『データ取引の契約実務―書式と解説』(2019年)、『IoT・AIの法律と戦略(第2版)』(2019年)など多数。
※ プロフィールの引用元は「01Booster Conference 2022」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
AI時代におけるAI倫理の重要性と具体的な実践例
現在、深層学習などのAI技術が発達し、世界中のあらゆる産業でAIを活用したビジネスが活発化しています。AIはイノベーションをもたらし人々の生活を便利にするものですが、使い方によっては社会に悪影響を及ぼし、それによって大きな社会的批判を招き、製品やサービスが提供できなくなるリスクもあるといわれています。こうした背景を踏まえて日本を含む各国で議論され形成されつつあるのが、「AI倫理」という新しい倫理です。 本セッションでは、「AI・データ倫理の教科書」(弘文堂刊)の著者である西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士の福岡真之介氏と富士通株式会社AI倫理ガバナンス室長である荒堀 淳一氏が登壇。AI倫理とはどのようなものか、また富士通がどのように考え、実践しているのかを伺います。
AIと倫理について社内弁護士とAI専門弁護士が激論!! 〜炎上するAIと炎上しないAIの違いは何か〜
炎上した事例・炎上を免れた事例を交えながら、AIビジネスを行う企業としてあらかじめどういう考え方で臨むべきなのか、押さえておくべきポイントを議論します。