東京藝術大学名誉教授 練馬区立美術館館長 金沢21世紀美術館特任館長
東京藝術大学名誉教授、練馬区立美術館館長、金沢21世紀美術館特任館長、国立台南大学栄誉教授。1955年生。東京藝術大学美術学部卒業。1991年からベネッセアートサイト直島のアートプロジェクトに携わる。2004年より地中美術館館長、ベネッセアートサイト直島・アーティスティックディレクターを兼務。2007年4月〜2016年3月金沢21世紀美術館館長。2015年4月〜2021年3月東京藝術大学大学美術館館長・教授。2017年4月〜練馬区立美術館館長。主なプロジェクト、展覧会は、「直島家プロジェクト」、「地中美術館」、「直島スタンダードⅠ、Ⅱ」(直島・香川)、「金沢アートプラットホーム2008」、「金沢・世界工芸トリエンナーレ」(金沢、台湾)、「工芸未来派」(金沢、ニューヨーク)、「ジャポニズム2018『井上有一』展」(パリ、アルビ・フランス)、「あるがままのアート 人知れず表現し続ける者たち」展(東京・日本)、「井上有一展」(北京、上海・中国)等。2021年から、北陸三県を跨ぐ工芸祭『GO FOR KOGEI』、『クタニズム』をディレクション。著書には『アート思考』プレジデント社、『直島誕生』ディスカバリー21など。
※ プロフィールの引用元は「UPDATE2022〜THE POWER OF CHOICE〜」になります。
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”直感的に良い”の正体とは?
素敵な洋服をつい手に取ったり、瞬間的”いいな”と感じて恋に落ちたり、目の前にあるアート作品を”好き"と思う感情を「直感」と呼ぶ。その直感的に”良い”とされるものは、一体なんなのか。 本セッションでは、もっとも審美眼に優れたベネッセ直島アートプロジェクトや、金沢21世紀美術館特任館長など務める秋元雄史氏と、脳内情報処理をベースとした、直感的な感性から絵の好みを推定する脳研究を行う近添淳一氏に、「直感的に良い」の仕組と、養い方について聞きます。
イノベーターに備わる「アート思考」 -生産性を超える、創造性の追求を目指して-
不確実性や多様性の時代と呼ばれる昨今、これまでの方法では解決できない問題が山積していますが、原因や課題が見つけづらい状況において、答えを引き出す力以上に「いま何が問われているのか?」という正しい問いを発する力が重要になっています。正しい問いを導くための「アート思考」について、現代アートシーンの仕掛人である秋元氏がイノベーティブ人材の増やし方を語ります。