国際基督教大学 理事長
国際基督教大学卒業。カリフォルニア大学バークレー校経営大学院でMBA、Ph.D.取得。ハーバード大学経営大学院(HBS)助教授、一橋大学商学部助教授を経て、1987年に同教授。一橋大学大学院国際企業戦略研究科の立上に尽力し、2000年から10年間研究科長を務めた。2010年にHBS教授、2022年に同シニアフェロー。2019年より国際基督教大学の理事長。一橋大学名誉教授。
※ プロフィールの引用元は「TECH+ EXPO 2024 Summer for データ活用」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
DXによる新たなビジネスの創出
モデルナ社の事例研究をベースに、いかにコロナウィルスのワクチンを開発し、新たなビジネスをグローバル・ベースで創出したかを探る。CEOバンセルが社内外で起こした変革を時系列的に追う。そのプロセスの核心はデータ活用だが、何をどのような順序で組み合わせるかが鍵を握る。DXを推進する日本企業に大きな学びがある。
リーダーに必要な知性とは何か
ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)の竹内弘高教授は、HBRに多数の寄稿経験がある。本講演では、The Wise Company(邦訳『ワイズカンパニー』)をはじめとする共著書やHBRの共著論文を発表している一橋大学の野中郁次郎名誉教授との執筆秘話やマイケル・ポーター教授らHBS名物教授との親交の話とともに、「経営者に必要な知性とは何か」を探る。また、竹内教授が主宰となり、高い人気を誇っている、HBSが2012年から東北地方で行う実践型プログラムの狙いについても尋ね、社会との共生を経営の軸に据える意義を考える。
総括セッション
ビジネス・アジリティ
世界がコロナを経験し、VUCAが加速する中で、今、最も大切なキーワードはアジャイル・スクラム。 本講演では、VUCAの時代において、スクラムの起源である竹内氏の1986年の論文「New New Development Game」に立ち戻る重要性を、短期間でワクチン開発を実現したモデルナの事例を踏まえ、解説。
Beyondコロナの経営
生き方としての戦略
ビッグデータでは今回のCOVID-19を予測することができませんでした。 ドラッカーは「未来は予測することはできないが、我々で作ることができる」という言葉を残しています。本セッションでは、このようなVUCA時代での戦略的思考の持ち方についてお話したいと思います。“生き方としての戦略”、これを見つめなおすことが課題解決の道標となり、そのためにはアナログとデジタルを融合こそが求められると考えています。
ワイズカンパニーのデジタル戦略
最先端のデジタル技術を取り入れ、企業変革を実現していくことが非常に重要となっています。DXを推進していく上で、どのようなマインドセットが必要なのか、また人・組織の在り方などについて語ります。
コロナ禍におけるワイズカンパニーの戦略~イノベーションを起こし続ける企業へ~