横河電機株式会社 常務執行役員 デジタル戦略本部長 兼 デジタルソリューション本部 DX-Platformセンター長
1990年、NTTデータ入社。その後、ソフトバンクファイナンス(現・SBIホールディングス)を経て、2003年にソニーへ移り、グローバルITトランスフォーメーションを推進。2018年3月、横河電機の執行役員(CIO)兼デジタル戦略本部長に就任。2019年4月からデジタルソリューション本部DXプラットフォームセンター長を兼務し、お客様向けDXサービスの企画開発を担当。
※ プロフィールの引用元は「第18回DXフォーラム」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
横河電機が進めるDigital Transformation
横河電機は2018年度より本格的なDigital Transformationをスタ-トし、グループ内でデジタル変革を進めるInternal DX、デジタルサービス等の新規ビジネスを創出するExternal DXをバランス良く進めてきました。現在、DX活動は6年目に入っていますが、これまでの活動を外観した上で、現在の状況をご説明し、今後の展望をお話し出来ればと思います。
横河電機が取り組む社内外2つのDX
横河電機は、2018年度より、社員の生産性向上を目的とした「Internal DX」とお客様に付加価値のあるデジタルサービス提供を目的とした「External DX」という社内外2つのDX活動を進めてきています。今年度は、当社のDX活動も5年目に入り、Internal DX活動で得た知見を元に、External DXを推進するShow Roomアプローチを加速させています。 本講演では、これまで当社が進めてきた2つのDX活動を概観した上で、主に製造業がDX活動を進める上で起こりがちな課題を整理し、今後のDX活動の方向性を議論出来ればと思います。
老舗製造業、横河電機のデジタルエンタープライスへの挑戦
当社は1915年創業の老舗のB2B製造業の1社です。しかしながら、祖業の計測事業から国内制御事業、海外制御事業へと事業を拡大してきた歴史の中で、昨今の急速なデジタル化の流れを重要視し、従来の製造業から、これまで強みとしてきたOT(Operation Technology)と現在強化中のIT(Information Technology)/DXを融合した、グローバルなソリューション・サービス企業へと変革を進めています。 本講演では、この変革活動の1つと位置付けられる、これまで3年間のDX活動結果をご紹介した上で、今後3年間の取組計画に関して概要をご紹介します。
共創で実現する産業分野のDXと持続可能な社会への貢献 ~共同利用型サービスとコンポーザブルプラットフォームで実現するDX~
企業のDX推進において、社内の生産性を向上させる「インターナルDX」と、顧客に付加価値の高いデジタルサービスを提供する「エクスターナルDX」の両輪のDXが求められています。本セッションでは、「エクスターナルDX」を中心に、企業/業界を超えた共同利用型のサービス像とそれらを実現するためのコンポーザブルプラットフォームについて、両社が目指す持続可能な共創モデルと未来志向の視点で対談します。
IT / OT Convergence 実現に向けた横河電機の DX推進アプローチ
横河電機は計測事業を祖業とし、現在、プラント向け制御システムを主要ビジネスとしている創業 100年以上の B2B 製造業です。主要ビジネスが OT ( Operation Technology )領域ですが、昨今、IT技術が OT領域で適用されつつあり、この IT / OT Convergence 実現に対して、社員の生産性向上に向けた Internal DX とお客様向けデジタルサービス強化に向けた External DX に取り組んでいます。本セッションでは、それら取組概要に関して、ご紹介致します。