株式会社ベストインクラスプロデューサーズ 代表取締役社長
総合広告代理店にてデジタルマーケティング組織を起案し伝統的な広告代理店業務のデジタルシフトを推進した後、2015年4月、デジタル時代のマーケティングプロデューサー集団、株式会社ベストインクラスプロデューサーズを創業。 1.マーケティング戦略プランニング、2.データ活用戦略の策定、3.専門性を繋ぐチームビルディングの3つのアプローチから、クライアントのマーケティング活動の実行プロセス設計とマネジメントを支援している。 2020年10月より、CaaS領域のスタートアップ企業、株式会社IDOM CaaS Technologyの取締役マーケティング責任者を兼務。
※ プロフィールの引用元は「Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)」になります。
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消費者起点のマーケティング
「お客様目線」とは誰もが一度は聞いたことがあるフレーズで、ビジネスの基本中の基本であることは言わずもがなです。 しかしながら、「お客様=消費者」と捉えて、きちんと消費者の目線からビジネスを実行できていない企業が数多くあるのも事実です。 また、頭では理解しているつもりでも、業務遂行段階で見誤ってしまっているケースも多い事でしょう。 お客様目線をきちんと捉え「消費者の視点からビジネスを始める、見直す、続ける」ことで生まれるビジネスメリットとは何なのか? この「消費者の立場で物事を考える=消費者起点」でビジネスを進めるために必要不可欠なのがマーケティング活動に他なりません。 そこで、消費者起点でビジネスを成長させている企業のキーマン、一休の榊氏、フジモトHDの久保田氏をお招きし、「消費者起点のマーケティング」をテーマに、どのようなマーケティング活動をされているのか、どういう点に気をつけて業務遂行しているのかを語っていただく機会となります。 榊氏は、高級ホテルやレストランの検索予約サイト「一休.com」を運営し、社長として日々ユーザーが直感的に宿泊施設と出会える仕組みづくりに挑戦し続けています。 久保田氏は、「ピップエレキバン」や「スリムウォーク」など医療衛生用品を製造販売し、創業112年を迎えるピップグループ(フジモトHD)の初代CMOを務められています。 そんなお二人に、マーケティング戦略策定などで企業支援に長けているベストインクラスプロデューサーズの菅氏が、モデレーターとして切り込んでいただく注目のキーノートになります。
データプライバシーとブランドのあり方は表裏一体。思考の分断をつなごう。
改正個人情報保護法の施行まで1年を切ったいま、私たちマーケターが考えたい、消費者に支持されるデータ活用のあり方とはどのようなものでしょうか?ポストクッキー時代の代替手段という話題が注目されることもありますが、目先の手段の切り替えは本質的な議論ではないように思えます。なぜ、プライバシー規制がここまで進んだのか、その背景を理解し、我々マーケター自身が過去を振り返り、マインドセットを切り替える必要があるのではないでしょうか?これは言い換えると、デジタル時代の消費者から見たブランドのあり方、そのものかもしれません。本セッションでは、分断されがちなデータプライバシーの問題と、ブランドのあり方がどうつながっているのかを紐解きながら、私たちマーケターがとるべきアクションについて考えてみたいと思います。
いかにして市場を席巻するか? 〜OYO × TikTok Adsが語る“世界的プラットフォーマーのマーケティング論”〜