藤原正幸

オプテックス株式会社 エントランス事業本部 事業戦略部 オムニシティ事業課 ビジネスディベロップメントマネジャー

住宅設備機器メーカーで新規営業を経験し2002年オプテックスに入社。防犯カメラ、センサーを用いたソリューションビジネスを立ち上げる。2017年から自動ドアセンサーを活用したデータビジネスのプロジェクトリーダーとしてBeacon内蔵自動ドアセンサーの製品企画とOMNICITYサービスモデルを立案。現在アライアンスによる新規ビジネス創出に邁進中

オルタナティブ データ マーケEXPO2022

2022/06/15 〜 2022/06/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

藤原正幸

オプテックス株式会社 エントランス事業本部 事業戦略部 オムニシティ事業課 ビジネスディベロップメントマネジャー

店舗DXにおけるセンシングデータの活用価値とは?

自動ドアセンサー国内シェア55%・コインパーキング向けロックレス式駐車場センサー国内シェア40%を有するトップメーカーであるオプテックス株式会社が、オルタナティブデータの一つであるセンシングデータと位置情報をマーケティング活用。店舗に向けた新しい販促施策と業務効率改善について事例を交えてご紹介。新たな付加価値提供や課題解決の可能性について考察を述べます。