藤沢久美

シンクタンク・ソフィアバンク 代表

国内外の投資運用会社勤務を経て、1995年日本初の投資信託評価会社を起業。1999年同社を世界的格付け会社スタンダード&プアーズに売却後、2000年シンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。現在、代表。2007年ダボス会議を主宰する世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダー」に選出される。政府各省の審議委員、日本証券業協会やJリーグの公益理事等公職に加え、静岡銀行や豊田通商など上場企業の社外取締役なども兼務。取材した企業は1000社を超え、ネットラジオ「藤沢久美の社長Talk」、書籍、雑誌、各地での講演などを通して、リーダーのあり方や社会の課題を考えるヒントを発信している。

NEC Visionary Week 2021

2021/09/13 〜 2021/09/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤沢久美

シンクタンク・ソフィアバンク 代表

「未来の共感」を創る

デジタル変革が加速する今、未来の共感を創りながら技術を社会に実装していくことが重要です。「未来を実装する」の著者であり東京大学FoundXディレクターの馬田隆明氏を迎え、NECの社会価値創造への思いや事例を紹介しながら、社会をより良い方向へ変革するためにどのように取り組むべきかを明らかにします。

NEC Visionary Week 2021

2021/09/13 〜 2021/09/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤沢久美

シンクタンク・ソフィアバンク 代表

5Gの社会実装によるSDGsへの貢献

5G・ローカル5Gを活用した産業DXへの期待が高まってるなか、本セッションではAI×NWによる技術革新やお客様との共創を通じてその社会実装を進め、SDGs達成貢献を目指すNECの取り組みをご紹介します。

NEC Visionary Week 2021

2021/09/13 〜 2021/09/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤沢久美

シンクタンク・ソフィアバンク 代表

DXによる変革のカギは人材育成!その成功要因とは?

「DX人材育成」はDXを実現する上で重要なテーマですが、組織により置かれた状況は様々なのではないでしょうか? 「これから検討」「人材を育成・採用中」「すでにDX人材が活躍中」それぞれのフェーズにおいて、NECが考える成功要因をお話しします。

成長産業カンファレンス『FUSE』Vol.2

2022/01/20 〜 2022/01/20
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤沢久美

シンクタンク・ソフィアバンク 代表‍

日本の成長産業としていかにサステナビリティに資するビジネスを展開するか

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Social Impact Day2023 -新しい社会経済の形「インパクト・エコノミー」の社会実装-

2023/02/01 〜 2023/02/03
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 理事

藤沢久美

株式会社国際社会経済研究所理事長

インパクト・エコノミーと日本への期待、日本の役割

2023年は日本が主要国首脳会議(G7 サミット)の開催国となる年であり、岸田政権が進める「新しい資本主義」におけるインパクトの位置付けやインパクト・エコノミーを推進する日本への期待や役割について考え、その取り組みを世界へ発信する大きなチャンスとなる年です。 Social Impact Day 冒頭の本セッションでは、インパクト投資グローバル運営委員会(GSG)およびポートランド・トラスト会長のロナルド・コーエン卿と株式会社国際社会経済研究所理事長の藤沢久美氏の対談により、インパクト・エコノミーの時代における日本への期待や日本企業の対応について議論を深めます。

IISEフォーラム2023

2023/02/13 〜 2023/02/13
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 理事

藤沢久美

株式会社国際社会経済研究所 理事長

開会のご挨拶

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代

2023/03/28 〜 2023/03/31
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 理事

藤沢久美

国際社会経済研究所 理事長

地方から進める金融DX データの“地産地消”が創生の鍵に

ビジネスのあり方や業務のあり方を変革するDXは、ところを選ばず必要性が叫ばれている。ただ、取り扱うデータには、地域地域によって特性があることがわかってきた。地方銀行がその特性を活かしたデータ利活用をリードすることで、地域に合った成長・発展が期待できる。