大日本印刷株式会社 常務執行役員
1984年、大日本印刷株式会社入社。研究開発部門で印刷工程のデジタル化に取り組み、その後、ビジネスフォーム関連のシステム開発本部長や工場長を歴任し、22年に常務執行役員ABセンター長に就任。新規事業創出部門に加え、全社のDXを牽引する技術・研究開発本部ICT統括室、情報システム本部も担当し、グローバルでのデータドリブン経営の実現を目指して、DXを推進している。
※ プロフィールの引用元は「JBpress DX Week 2024 <春>」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
「挑戦の先に広がる未来への道」 DNPグループの新たな価値創出の取り組み
大日本印刷(DNP)は、総合印刷会社として多様な事業を展開しており、注力事業領域への集中投資と事業構造改革を行っています。DNPは、新規事業を創出するにあたり、DNPだからこそ解決可能な社会課題を定め、創業以来培ってきた独自の印刷と情報の強みを活かし、多様なパートナーと共創することを大切にしています。本講演では、DNPの事例を交えながら、事業会社における新規事業の創出についてをお話します。
DNPグループ ゼロトラストネットワーク実現に向けた取り組み
DNPは、デジタルとアナログ、リアルとバーチャル、モノづくりとサービスなど、ハイブリッドな強みを融合する独自のDXによる価値創造に取り組んでいます。DXを推進するために社内基盤の革新を進めており、クラウドを積極的に活用しています。クラウド利用に最適なセキュリティ基盤としてゼロトラストネットワークの導入を決定しました。ゼロトラストネットワークの導入に向け、ゲートウエイとエンドポイントのセキュリティにパロアルトネットワークス製品を採用し、社内のセキュリティ基盤を統合しました。また、DNPグループではセキュリティ教育事業にも力を入れており、社内の取り組みとともにご紹介します。