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門林雄基

奈良先端科学技術大学院大学 サイバーレジリエンス構成学研究室 教授

産官学連携によるサイバーセキュリティ研究開発に25年以上にわたり従事。またサイバーセキュリティ人材育成に15年以上にわたり従事。業界に1,000人以上の卒業生を輩出している。IPA「産業サイバーセキュリティセンター」における人材育成事業に構想段階より参画。この他、欧米セキュリティ専門機関とともにサイバーセキュリティ国際標準化を推進する。欧米との豊富な人脈を生かし、日本と海外のサイバー人材交流を続けている。予測困難なサイバーリスクと対峙するために、情報交換とならんで相互理解やプロフェッショナル人脈の重要性を説く。

※ プロフィールの引用元は「TECH+ フォーラム - セキュリティ 2025 Sep.自社にとっての最適解を探る」になります。

※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。

門林雄基氏の登壇するイベント一覧

ビジネスイベント
2025/9/9(火) 〜 2025/9/11(木)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 サイバーレジリエンス構成学研究室 教授
産官学連携によるサイバーセキュリティ研究開発に25年以上にわたり従事。またサイバーセキュリティ人材育成に15年以上にわたり従事。業界に1,000人以上の卒業生を輩出している。IPA「産業サイバーセキュリティセンター」における人材育成事業に構想段階より参画。この他、欧米セキュリティ専門機関とともにサイバーセキュリティ国際標準化を推進する。欧米との豊富な人脈を生かし、日本と海外のサイバー人材交流を続けている。予測困難なサイバーリスクと対峙するために、情報交換とならんで相互理解やプロフェッショナル人脈の重要性を説く。

サイバーレジリエンス能力向上にむけて出来ること

国内外でサイバー規制強化が進む中、各社・各部門では受け身の規制対応だけで 疲れ切ってしまうという声も聞こえます。もちろん、規制対応は社会全体の セキュリティを底上げしていくために欠かすことはできません。しかし果たして、 規制対応に追われるだけでビジネスと国民生活の安心・安全を強化することに つながるのでしょうか。また、疲れ切っている一部の同僚を横目に、何もしない ことが最善策なのでしょうか。本講演ではサイバーレジリエンス能力向上のために 社会の構成員一人一人が実践できる具体的な取り組みをいくつか紹介し、成熟した デジタル社会における権利と義務、リーダーシップとフォロワーシップについて 考えます。

ビジネスイベント
2023/6/14(水) 〜 2023/6/16(金)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

DXを支えるセキュリティ 〜『産業サイバーセキュリティセンター』第6期生の成果から〜

長期化するコロナ禍、為替変動、ウクライナ情勢など先行き不透明なビジネス環境において、企業のDXの取り組みを進めるための土台として、サイバーセキュリティは、情報システム部門の課題のみならず、重要な経営課題となっています。『産業サイバーセキュリティセンター』(ICSCoE)(※)では、近年、「ゼロトラスト実践指南書」、「工場向けのセキュリティ教育コンテンツ」など、卒業プロジェクトの成果を積極的にWebサイト上に公開しています。 本セッションでは、ICSCoEの今期第6期生による卒業プロジェクトの中から、スピーカー陣の所属企業・業界におけるセキュリティの最先端の課題について、「サプライチェーンセキュリティ」「強いSOCの作り方」「海外セキュリティ統制」をそれぞれテーマとして発表します。またそれらをもとに、ICSCoEの講師陣や本セッションへの参加者の皆様も含めて意見を交換し、その結果を、各企業の「セキュリティ対策」の参考としていただくことを目的とします。あわせて、『中核人材育成プログラム』の実際の内容やその有効性を垣間見ることもできます。 (※) ICSCoEは、経済産業省が主導して、『独立行政法人 情報処理推進機構』(IPA)のもとに設立されました(2017年4月)。サイバーセキュリティ対策の「重要インフラ(電力など)における強化」や「重要産業分野におけるサプライチェーン全体での実現」が社会的な課題となる中、「これらの課題解決を行う中核人材が、企業内に不足している」という危機感が契機となっています。おもな活動として、社会インフラ・産業基盤でのサイバーセキュリティリスクに立ち向かっていくための、1年間の『中核人材育成プログラム』を提供しています。第6期プログラムでは、重要インフラ関連企業などからの将来の中核人材候補48名が受講生として学んでいます。 <要旨> ●『産業サイバーセキュリティセンター』(ICSCoE)の紹介とその取組 ● 成果発表(1)サプライチェーンセキュリティ ● 成果発表(2)強いSOCの作り方 ● 成果発表(3)海外セキュリティ統制 ● Q&A・意見交換

ビジネスイベント
2023/6/14(水) 〜 2023/6/16(金)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 サイバーレジリエンス構成学 研究室教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

2025年の企業セキュリティを予測 ~2年後、脅威と技術はどうなるのか?~

テレワークの普及、ランサムウェア攻撃の脅威、ChatGPT等生成AIの登場など、社会情勢やビジネス環境が急激に変化する時代。今後2年もさらなる変化が予想される。例えばガートナーは2025年までにゼロトラストやSASEの普及を予測。経済産業省のDXレポートではIT人材の不足を警告している。 本セッションでは、サイバーセキュリティの専門家である奈良先端科学技術大学院大学の門林教授をゲストに迎え、①AIによる企業セキュリティへの影響(脅威と対策)、②セキュリティ人材不足の課題、③ゼロトラストアーキテクチャの今後、の3テーマについて未来予測をすることで、2025年に向けた企業のセキュリティ対策について参考となる情報を提供する。 どうぞ宜しくお願い致します。

ビジネスイベント
2023/3/16(木) 〜 2023/3/17(金)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 サイバーレジリエンス構成学研究室 教授
サイバーレジリエンス構成学研究室にて、各国から集まった若手研究者らとともにサイバーレジリエンス強化のための先端研究に取り組む傍ら、サイバーセキュリティ分野の国際標準化、人材育成などに携わる。産業サイバーセキュリティセンター (ICSCoE) 中核人材育成プログラムにおいて、DX および国際標準分野の人材育成などを担当している。

DX時代のサイバーレジリエンス

現場でクラウドや IoT, AI の導入が待ったなしで進む中、これらを起点としたインシデントや脆弱性報告が相次いでいます。その一方で、首をすくめて最新技術を使わずに様子見していても、通り過ぎることはなく、技術が積み重なり、いまやデジタル変革の必須スキルとなっています。本講演では、デジタル変革を強力に支援するためのセキュリティ能力について紹介します。

ビジネスイベント
2022/6/15(水) 〜 2022/6/17(金)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

「見えない化」する脅威、どう戦う? 2022

近年、大手クラウドベンダ主導でネットワークプロトコルのセキュア化が目覚ましい勢いで進行しており、その副作用として、脅威の「見えない化」も進行しています。本セッションでは、「見えない化する脅威に対し、セキュリティアーキテクチャ、ネットワークアーキテクチャ、および製品・サービスの変革の組み合わせでどのように戦っていくのか」 という問いを設定し、現時点での最新状況と、第一線のエキスパートによるそれぞれの持ち場からの戦況報告を持ち寄り、縦横無尽にディスカッションを繰り広げます。 ネットワークプロトコルのセキュア化としては、「DOH (DNS over HTTPS)」「DOT (DNS over TLS)」「TLS 1.3 」を取り扱い、これらがインシデントや兆候の可視性にどのような影響を与えたのかを解説します。また、現時点で試みられているセキュリティアーキテクチャとしてゼロトラスト・アーキテクチャをとりあげ、これを適用した効果や限界などについても議論します。さらにネットワークアーキテクチャによる変革として、マイクロセグメンテーション等の使いどころについても紹介します。

ビジネスイベント
2022/5/25(水) 〜 2022/5/26(木)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 サイバーレジリエンス構成学研究室
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

サイバーセキュリティ格差をどう埋めるか ~お金で買えない、コピーできない~

サイバーセキュリティへの取り組みが始まってから早くも30年を超え、競合他社との差別化要素として積極的に取り組む「勝ち組」企業が数多く生まれる一方で、サイバーセキュリティ対応に大きく遅れをとる企業も数多くいることは事実です。サイバーセキュリティ格差は拡大する一方ともいえ、政府や各業界での取り組みだけでは格差が解消せず、各社での主体的な取り組みが必須であることは明らかです。本講演ではユーザ企業にむけた人材育成の経験をもとに、格差解消のヒントを探ります。

ビジネスイベント
2021/6/9(水) 〜 2021/6/23(水)
門林雄基 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

DXを支えるセキュリティ ~『産業サイバーセキュリティセンター』第4期生の成果から~

コロナ禍において、企業におけるDXの取り組みが加速する中、「DXを支えるセキュリティ対策」が大きな課題となっています。たとえば、「セキュアなリモートワーク環境の実現」「IoTデバイスの安全なビジネス活用」「DX推進により必要となる担当者のセキュリティ教育・訓練」など、その課題は企業のビジネス活動の全方位へと広がりを見せています。 本セッションでは、『産業サイバーセキュリティセンター』(ICSCoE)(※)の今期第4期生による卒業プロジェクトの中から、スピーカー陣の所属企業・業界における旬なDXセキュリティの課題について、「ゼロトラスト」「ドローン」「現場向け制御系セキュリティ教育」をそれぞれテーマとして発表します。またそれをもとに、ICSCoEの講師陣や本セッションへの参加者の皆様も含めて意見を交換し、その結果を、各企業の「DXを支えるセキュリティ対策」の参考としていただくことを目的とします。あわせて、『中核人材育成プログラム』の実際の内容やその有効性を垣間見ることもできます。 ※)ICSCoEは、経済産業省が主導して、『独立行政法人 情報処理推進機構』(IPA)のもとに設立されました(2017年4月)。サイバーセキュリティ対策の「重要インフラ(電力など)における強化」や「重要産業分野におけるサプライチェーン全体での実現」が社会的な課題となる中、「これらの課題解決を行う中核人材が、企業内に不足している」という危機感が契機となっています。おもな活動として、社会インフラ・産業基盤でのサイバーセキュリティリスクに立ち向かっていくための、1年間の『中核人材育成プログラム』を提供しています。第4期プログラムでは、重要インフラ関連企業などから将来の中核人材候補46名が受講生として学んでいます。