青木健一氏
株式会社エイトレッド
執行役員 営業推進部 部長
専門学校を卒業後、ソフトウェアで人の役に立ちたいと思い株式会社ソフトクリエイトへ入社。「三方良し」の考え方を叩き込まれた新人時代に紙での申請承認を体験する。Lotus Notes/DominoなどをベースとしたワークフローシステムやX-pointの提供を9年ほど経験した後、株式会社エイトレッド設立と同時にジョインしてワークフロー提供ベンダーとして15年ほど携わる。ワークフロー一筋で四半世紀、みてきた企業は4,000社以上。現在は執行役員 営業推進部長として従事する。
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青木健一 氏
株式会社エイトレッド
執行役員 営業推進部 部長
DXにおけるワークフローシステムとAgileWorksを活用したウイングアーク1stのDX事例
ワークフローのリーディングカンパニーである株式会社エイトレッド。中堅大手企業向けに開発されたAgileWorksと、電子帳簿保存法対応のinvoiceAgentを連携させてどのように意思決定の効率化とDXを実現するのか、製品の特徴と連携イメージを踏まえてご紹介します。また、その実践事例としてウイングアーク1stがDXを推進する上で重要なワークフローシステムをどのように選定・活用したのか。エイトレッド代表の岡本氏とウイングアーク1stの藤本CFOとの対談形式でお届けします。
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青木健一 氏
株式会社エイトレッド
事業推進部
部長 / 執行役員
ChatGPTよりも効果的?! 通りやすい稟議を書くために効果的なものとは
世間を賑わせているChatGPTなどの生成AIですが、ビジネスシーンにおいてもAIを活用した文書作成にも注目が集まっています。
会社の意思決定をするうえで重要な稟議書ですが、AIが書く稟議書よりも社内で決裁が通りやすいモノってご存知ですか?
答えは、根回し?事前の相談?それもありますが、通りやすい稟議書を書くのに効果的なモノとは。
ワークフローシステムのリーディングカンパニーであるエイトレッドが実際のユーザー事例を交えながらお伝えします。
CloudSign Work:Change 〜労働生産性を加速させる組織のカタチ〜
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青木健一 氏
株式会社エイトレッド
執行役員 事業推進部 部長
実践事例でご紹介!バックオフィス業務のデジタル化と自動化
バックオフィスDXを目指すことでデジタル化は進みますが、それだけで業務効率は改善しません。
本セッションではワークフローを活用することによる、デジタル化で終わらせないバックオフィスDXの進め方について解説。
申請や承認作業にとどまらず、情報共有や自動化までをノーコードで実現し、IT人材不足の解消や内部統制・監査、組織や業務変更への対応など、活用事例を交えてご紹介します!
DX CAMP 2024 for Enterprise
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青木健一 氏
(株)エイトレッド
執行役員 マーケティング部 部長
効率と成長をデザインする生成AI連携ワークフローシステム
ワークフローシステムは企業のDXに欠かせないツールですが、単なる申請承認システムではビジネスの成長を促進できません。このセミナーでは、次世代ワークフローシステムがビジネスの成長をどのようにデザインするのかを探ります。生成AIと連携させた活用事例や、DXにおける効率化で数万時間の削減につながった事例、現場主導でのDX推進に繋がった事例など、成功事例の一部を紹介します。清水建設様、ヤンマー建機様、トプコン様など、上場企業や大手企業の導入事例から、現場の生産性向上と意思決定サイドの効率化の事例を実際の画面を交えながらご紹介いたします。