株式会社DG TAKANO 代表取締役社長
2009年、節水ノズル「Bubble90」を開発し「超モノづくり部品大賞」を受賞。翌2010年に法人化し、短期間で業界を代表する企業へと成長を遂げた。2019年には日経ビジネス「世界を動かす日本人50」に選出。2023年にはForbes Japan「ChatGPT後の日本の勝ち方10」にも選ばれ、デザイン経営戦略が注目を集めている。 また「meliordesign」シリーズを展開し、「マーケター・オブ・ザ・イヤー」および「省エネ大賞」を受賞。2024年には「Red Dot Design Award」を受賞し、環境技術分野で国際的な評価を得ている。 現在はサウジアラビアの未来都市開発プロジェクトに参画し、資源循環型インフラ構築にも取り組んでいる。 DG TAKANOは革新性と社会貢献性を兼ね備えたグローバル企業として成長を続けている。
※ プロフィールの引用元は「第9回サステナブル・ブランド国際会議2025」になります。
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デザイン思考で拓くサステナブル・ライフ
社会課題解決に向け、企業は従来の機能重視やマーケティング起点のアプローチから、生活者視点に基づく新たな解決策を模索しています。ここ数年、TVCMやSNS広告などを通じ事業会社は生活者への積極的なアプローチを展開してきましたが、広まる情報や概念が実際の暮らしにどこまで浸透しているかは疑問が残ります。そもそもデザイン思考とは、ユーザーの立場に立ち、問題の本質を捉えつつ多様な視点からアイデアを創出する手法を指します。 本セッションでは、事業会社リーダー、デザイン部門リーダー、クリエイティブディレクターの3つの視点から、いま企業が取り組むべき課題と生活者が求める価値について議論します。各社事例を踏まえ、プロダクト起点のマーケティングから脱却し、持続可能な未来実現に向けたデザイン思考の有効性を検証し、新規事業開発やチームビルディングへの示唆を提供することを目指します。
一人一人の思いで実現する持続可能な社会 for SDGs