黒田麻衣子

株式会社シルバーウッド VR事業部

2017年にシルバーウッドのVR事業立ち上げメンバーとして入社し、以降、ダイバーシティ&インクルージョンを“自分事化”するための数多くのVR体験コンテンツの企画開発に携わる。VR研修の講師担当実績は全国1,000回以上。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒田麻衣子

株式会社シルバーウッド VR事業部

D&I推進を阻む“アンコンシャスバイアス”を突破し、 “自分事化”につなげるVRによる当事者体験とは

D&Iを推進したいと思っても、各階層、社員ごとの意識差に悩む企業も少なくありません。解決のカギは、D&I推進がどう自身の仕事につながってくるのか“自分事化”するための意識改革です。アンコンシャスバイアスやマイクロアグレッションへの対処も、心理的安全性が高い組織への転換も、すべては“自分事化”から始まります。本講演では、VR体験がもたらす“自分事化”に至るプロセスを皆様にも体験いただきます。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-

2022/05/18 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒田麻衣子

株式会社シルバーウッド VR事業部

ダイバーシティ&インクルージョン推進の壁を突破する “自分事化”につなげるVRによる当事者体験とは

D&Iを推進したいと思っても、経営者層と管理職・一般社員の間の意識の差に悩む企業も少なくありません。解決のカギは、D&I推進がどう自身の仕事につながってくるのか“自分事化”するための意識改革です。心理的安全性が高い組織への転換も、アンコンシャスバイアスへの対処もすべては“自分事化”から始まります。本講演では、VR体験がもたらす“自分事化”に至るプロセスを皆様にも体験いただきます。

HRカンファレンス2023-秋-

2023/11/14 〜 2023/11/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒田麻衣子

株式会社シルバーウッド VR事業部

DE&I推進を自分事化させる 自身の“アンコンシャスバイアス”に気づくVRによる当事者体験とは

DE&Iを推進したいと思っても、社員一人ひとりが、どう自分の仕事に関係しているのかイメージできず、行動変容に繋がっていかないケースは珍しくありません。アンコンシャスバイアスへの対処も、心理的安全性が高い組織への転換も、すべては“自分事化”から始まります。本講演では、VRによる“自分と異なる立場の当事者体験”がもたらすDE&I推進の重要性を実感し“自分事化”に至るプロセスを皆様に体験いただきます。

GLOBALIZED インバウンド 2.0 ~ 訪日 DX で進化する日本の未来 ~

2023/02/16 〜 2023/02/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

黒田麻衣子

株式会社東横イン 代表執行役社長

東横INNのインバウンド戦略 日本旅の基地になる!

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

HRカンファレンス2023-春-

2023/05/17 〜 2023/05/25
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒田麻衣子

株式会社シルバーウッド VR事業部

D&I推進を阻む“アンコンシャスバイアス”を突破する! “自分事化”に繋げるVRによる当事者体験とは

D&Iを推進したいと思っても、各階層、社員ごとの意識差に悩む企業も少なくありません。解決のカギは、D&I推進がどう自身の仕事につながってくるのか“自分事化”するための意識改革です。アンコンシャスバイアスへの対処も、心理的安全性が高い組織への転換も、すべては“自分事化”から始まります。本講演では、VRによる“自分と異なる立場の当事者体験”がもたらす“自分事化”に至るプロセスを皆様に体験いただきます。

日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-

2024/05/15 〜 2024/05/23
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

黒田麻衣子

株式会社シルバーウッド VR事業部

アンコンシャスバイアスを“体感”する VR体験を通じてDE&I推進を自分事化させる方法とは

DE&Iを推進したいと思っても、社員一人ひとりが、どう自分の仕事に関係しているのかイメージできず、行動変容に繋がっていかないケースは珍しくありません。本講演ではLGBTQ+をテーマに、実話をもとにした非常にリアルな当事者「視点」を体感いただきます。その体験を通じて自身のアンコンシャスバイアスに気づき、どこか他人事として考えてしまいがちな「多様性への理解」を自分事として捉える過程を理解いただきます。