AlejandroESPADA(アレハンドロ・エスパーダ)氏
フォルシア・ジャパン
フォルシア インテリア ジェネラルマネージャ ジャパン
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
自動車未来サミット2022 春 ~2030年に向けたデジタル化とカーボンニュートラルを探る~
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AlejandroESPADA(アレハンドロ・エスパーダ) 氏
フォルシア・ジャパン
フォルシア インテリア ジェネラルマネージャ ジャパン
フォルヴィア・フォルシアのコックピット・オブ・ザ・フューチャー戦略
今、世界は変化にさらされています。気候、テクノロジー、社会、私たちの生き方、移動方法。変化は加速しており、私たちもそうあるべきです。 それはモビリティの未来を切り開く鍵になります。モビリティは自由であり、自由はすべてを変えるからです。
そして、パーソナライゼーションとエクスペリエンスがエンドユーザーにとって鍵となる明日の世界では、車のインテリアコックピットは単なる製品ではなく、エクスペリエンスとなります。B to B企業は直接の顧客だけでなく、UXアプローチによってエンドユーザーを理解する必要があります。没入型コックピットのような体系的なアプローチを通じて、ブレークスルーに到達することができます。業界全体がこの変化を受け入れてこそ、モビリティの未来を感じることができると考えます。
今回、私たちがどのようにして共にモビリティの未来を築いていくかについて、フォルヴィア・フォルシアのコックピット・ソリューションをご紹介します。