堀江敦子氏
スリール株式会社
代表
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
Femtech 育児と仕事の両立
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堀江敦子 氏
スリール株式会社
代表
1分ピッチ参加者
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
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堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
男性育休を起点に考える、社内の納得感を得て進めるDE&I
本年10月に施行され、来年4月には取得率公表義務化となる男性育休ですが、社内の納得感が必須であり、当事者の努力と人事部の周知のみでは浸透は望めません。 本講演では、男性育休を推進することで、女性活躍・DE&I推進等にどのような影響があるのか、様々なデータを用いて解説いたします。
成長産業カンファレンス『FUSE』Vol.3
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堀江敦子 氏
スリール株式会社
代表取締役社長
データで紐解くSDGs:ジェンダー平等が生み出す事業的・経済的利点
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
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堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
成果を出す、女性活躍3つの視点と7つのポイント ~継続する意識変化を促すために必要なこと~
2020年に閣議決定された第5次男女共同基本計画において、「203030」(2030年代には、あらゆる分野で指導的地位に女性が占める割合を30%にする)という目標が設定されました。女性管理職30%の実現、その先にある多様な人材が活躍できる組織作りには何が必要なのでしょうか? 当事者の女性のみならず、管理職も含めた具体的な取り組み方や意識変化を促すポイントをお伝えします。
HRカンファレンス2023-秋-
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堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
2030年までに女性役員比率30%を目指すには ~課長職・部長職の各層で押さえるべきポイント~
昨今、女性版骨太の方針の推進が努力義務とされ、女性の活躍支援への取り組みが一層注目されています。 一方で、取り組みを進める企業様のお悩みとして、当事者である女性社員向けの施策の効果が望めず、成果も一時的なものとなっている、といった声を多く聞きます。 そこで本講演では、女性役員比率30%を目指すために課長層・部長層における「パイプライン構築」を軸に、押さえておきたいポイントを事例と共にお話しします。
HRカンファレンス2023-春-
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堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
明治HDの事例から見る、本質的な女性活躍推進施策とは ~課題から逆算する4つのアプローチ方法~
2022年では、女性活躍推進法にて男女の賃金差異の公表が義務づけられるなど、女性の活躍支援への取り組みが一層評価されるようになりました。これらの潮流を受けて多くの企業が取り組みを行っていますが、推進状況や社員構成、業務形態によって発生する課題は様々です。本講演では、明治ホールディングスのお話を伺いながら、女性の活躍支援を自走させるうえで想定される4つの課題を解決策と共に解説します。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
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堀江敦子 氏
スリール株式会社 代表取締役社長
これから自社が取り組むべき「女性活躍推進」とは ~経営陣・人事・コミュニケーションの3視点から考える~
女性活躍支援を進めるには、当事者向けに啓蒙や研修を行った“だけ”では残念ながら目に見える結果は生まれません。本講演では、結果を出す女性活躍推進において経営陣・人事・コミュニケーションの3視点から押さえるべきポイントを成功事例とともに解説します。その上で、自組織がどの壁にぶつかっているかの現在位置と、次に何を取り組むべきかの未来を把握し、どのようにギャップを埋めるか考えるきっかけになれば幸いです。