島津明人氏
慶應義塾大学 総合政策学部教授
2000年早稲田大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程修了,博士(文学)。公認心理師,臨床心理士。 早稲田大学助手,広島大学専任講師・助教授,ユトレヒト大学客員研究員,東京大学准教授,北里大学教授を経て現職。専門は産業保健心理学,行動科学。 主な著書に「Q&Aで学ぶワーク・エンゲイジメント:できる職場のつくりかた」 「ワーク・エンゲイジメント:ポジティブ・メンタルヘルスで活力ある毎日を」など。 日本行動医学会(顧問),日本産業ストレス学会(常任理事)
エンゲージメント・サミット2021~ 組織をさらに強くするためのカルチャーとは?~
- 国内講演者
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島津明人 氏
慶應義塾大学 総合政策学部教授
ウィズ/アフターコロナ時代のワーク・エンゲイジメント 科学的根拠にもとづく組織の活性化
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
島津明人 氏
慶應義塾大学総合政策学部 教授
ワーク・エンゲイジメントの第一人者が語る、職場のポジティブメンタルヘルス対策のポイント
健康経営優良法人2023では、ワーク・エンゲージメントに関する設問が新たに追加されました。最も広く活用されている尺度「ユトレヒト・ワーク・エンゲイジメントスケール(UWES)」研究の第一人者である慶應義塾大学の島津先生より、従業員の職場のポジティブメンタルヘルスについてのポイントについて解説いただきます。また、実際の企業の取り組みに関するディスカッションも予定しております。