徳力基彦氏
株式会社ピースオブケイク
noteプロデューサー/ブロガー
NTTやIT系コンサルティングファーム等を経て、アジャイルメディア・ネットワーク設立時からブロガーの一人として運営に参画。代表取締役社長や取締役CMOを歴任し、現在はアンバサダープログラムのアンバサダーとして、ソーシャルメディアの企業活用についての啓発活動を担当。並行して株式会社ピースオブケイクでは、noteプロデューサーとして、ビジネスパーソンや企業におけるブログやソーシャルメディアの活用についてのサポートを行っている。個人でも、日経MJやYahooニュース!個人のコラム連載等、幅広い活動を行っており、著書に「顧客視点の企業戦略」、「アルファブロガー」等がある。
MiXER 2019
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徳力基彦 氏
株式会社ピースオブケイク
noteプロデューサー/ブロガー
熱狂を生み出せ “爆発的ヒットのつくり方” ~“仕掛け人”達に聞く、国民的アーティストたちのブレイクの裏側~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Sansan Innovation Project 2020
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徳力基彦 氏
アジャイルメディア・
ネットワーク株式会社
アンバサダー/
ブロガー
DX化が進む社会で求められるマーケティングの新たな姿とは
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Experience LIVE OUT
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徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
売るためではなく、”体験してもらう”ための店舗「b8ta」
2020年8月1日に新宿と有楽町にオープンしたサンフランシスコ発の体験型店舗「b8ta」。
通常の小売店とは一線を画し、販売を主目的とせず、”体験してもらう”ための店舗づくりをおこなう「b8ta」の紹介を通じて、
これからの店舗の可能性や新たな発見と出会う体験の作り方などをお話します。
Ne Plus U 2021 (ネプラス・ユー 2021)
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徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
愛されるブランドの作り方
自分の会社の商品やサービスを、顧客に愛されるブランドに育てたい、というのは多くの経営者やマーケターが考えることだと思います。
特にSNSの普及もあり、愛されるブランドほど、ブランドを愛しているファンが商品の魅力を拡げてくれる時代になったのは、非常に大きな変化だと言えるでしょう。
ただ認知が高いブランドや、売上が大きいブランドが、必ずしも愛されるブランドになれているわけではありません。
愛されるブランドをつくるためには、どのような努力や工夫が必要なのか。
「ブラックサンダー」「亀田の柿の種」「BOTANIST」という3つのブランドの取り組みを軸に議論します。
伊藤羊一さんに聞く「起業に役立つSNSやnoteのつづけ方」
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徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
伊藤羊一さんに聞く「起業に役立つSNSやnoteのつづけ方」
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キリロム グローバルフォーラム 2021夏 ~日本がグローバルで勝つためのカンファレンス~
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徳力基彦 氏
note株式会社
noteプロデューサー/ブロガー
デジタルマーケティングは死んだのか?
マーケティング理論やデジタルマーケティングの常識も、プライバシー・データの所有権・ショートムービー・インフルエンサー等様々な視点も加わり、テクノロジーの進化や消費者の意識や価値観の変化と共に大きく変わってきています。「広告は死んだ」「マーケティングは死んだ」という言葉も聞かれる中、デジタルマーケティングはコロナ禍でも成長市場であることは事実。インターネット広告、ソーシャルメディア、ファンベースマーケティングをマクロにもミクロにも知り尽くす登壇者が、メディア観点、ユーザー観点、クライアント観点でデジタルマーケティングの現在と未来を徹底的に掘り下げます。「デジタルマーケティングは本当に死んだのか?」という問いに出す答えとは?ぜひご確認ください。
YAPPLI SUMMIT 2022
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徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー
生産者と消費者の関係が変わる 『ファン』の力 〜未来の市場はファンダムで生まれる〜
「熱心なファン集団」や、「ファンが生み出す新しい文化」を意味する言葉として、ファンが存在しうるあらゆる分野の中で生まれてきた造語「ファンダム」。
ここでいうファンは、完成されたものを受け取るだけの消費者ではなく、自ら広報となり拡散したり、グッズや動画を作成したり、2次創作をするなど、生産者となり新たな市場を作り出しています。
ファンダムはどのようにビジネスに変革をもたらし、企業はそれをどう活かすべきなのか。
「ファンダムエコノミー」の著者である山下 正太郎 氏とプロセスエコノミーをきっかけにファンと共に大ヒットした「左ききのエレン」漫画家かっぴー氏と共に、これまでの“ファン“と何が違うのか、クリエイターと企業の共通点、企業がファンダムから学ぶべきポイントなどをnoteプロデューサー徳力基彦氏をモデレーターに迎え紐解いていきます。
キリロムグローバルフォーラム2022
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徳力基彦 氏
note株式会社
noteプロデューサー/ブロガー
メタバースの実用化とその可能性
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adtech tokyo 2023
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徳力基彦 氏
note株式会社
noteプロデューサー/ブロガー
テレビにおける新時代のクリエイターは誰?
ながらくマスメディアの象徴であった「テレビ」ですが、日本においてもTVerやABEMAなど、ネット経由での配信も普及し始め、テレビ経由でYouTubeを視聴する世帯も増加、スマホでもTikTokを中心にショート動画の閲覧時間が激増するなど、「テレビ」自体の定義や位置づけが大きく変わりはじめています。
そんなネットと地上波、テレビ画面とスマホが混ざり合う新時代の「テレビ」には、どのような新しい可能性があるのでしょうか?
このセッションでは、テレビ局の最前線で試行錯誤を続けるお三方に、これから来るであろう新時代の「テレビ」のポイントや、その時代にクリエイターに求められる資質や能力についてお聞きしたいと思います。
日経クロストレンドFORUM 2024
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徳力基彦 氏
noteプロデューサー/ブロガー
新指標「顧客幸福度」で見る 人と企業のこれからのつながり方
その企業・ブランドがあることで、どれだけ生活者が幸福を感じているのかを示す「顧客幸福度」。人と企業のつながり方を考える上で重要な新指標だ。なぜ今、「幸福度」なのか。同指標を開発したファンベースカンパニーの会長でコミュニケーション・デザイナーの佐藤尚之(さとなお)氏に、noteプロデューサーの徳力基彦氏が聞く。
HRサミット2024 HR Story〜人、組織、事業の成長をつむぐ〜
- 国内講演者
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徳力基彦 氏
note株式会社 noteプロデューサー
GMOアドパートナーズに学ぶ 今企業に求められる採用ブランディングとは 応募数3倍、内定承諾率UPに繋がった厳選事例を複数紹介
日本の人口構造の変化と少子化により、近年多くの日本企業が深刻な人手不足に直面しています。今後も採用市場は売り手市場が続くと予想され、企業は「どう選ぶか」ではなく、求職者から「どう選ばれるか」が重要となります。
このような状況下でも、会社の社風や価値観、働く人の魅力を社外に発信することで、自社の魅力を効果的に訴求し、採用に成功している企業があります。彼らはどのような取り組みを行っているのでしょうか?
本講演では、情報発信が採用力の強化につながった企業の事例を具体的に紹介し、今後企業に求められる発信方法をお伝えします。「一通りの採用手法は試したが、欲しい人材と出会えない」「良い人がいても、入社してもらえない」などのお悩みをお持ちの方、ぜひご参加ください。