伊達洋駆氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
神戸大学大学院経営学研究科 博士前期課程修了。修士(経営学)。2009年にLLPビジネスリサーチラボ、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、組織・人事領域を中心に、民間企業を対象にした調査・コンサルティング事業を展開。研究知と実践知の両方を活用した「アカデミックリサーチ」をコンセプトに、人事データ分析や組織サーベイのサービスを提供している。共著に『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』(ソシム)、『「最高の人材」が入社する 採用の絶対ルール』(ナツメ社)など。
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
ハウス食品研究所が挑む、仕掛けで導く職場変革 “対話”で生まれるエンゲージメント
コロナ禍により、変革なくしては生き残れない現代。ハウス食品研究所ではイノベーションの創出に向け、対話の量と質の向上に着手しました。キーワードは「ルールは変えられなくても、仕掛けは変えられる」。抑圧型のルールではなく、変革を楽しむ仕掛けによって行動変容を生み出した施策をハウス食品 岩国様と、エンゲージメントの専門家であるビジネスリサーチラボ 伊達様とともにご紹介します。
日本の人事部 HRカンファレンス 2021 春 ~ Let's Grow up 史上最多のセッション数! HRの最高峰とつながろう ~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役(採用学研究所 所長)
サイボウズと採用学研究所が語る、採用解像度の向上がもたらす“攻めの採用変革”とは
通年採用の浸透、ジョブ型採用への転換など、新卒採用活動が多様化・複雑化し、煩雑な管理業務が増えたため、明確な戦略を描けないまま採用活動を行っている企業は多いようです。どうすれば採用戦略の解像度を高められるのでしょうか。サイボウズ・綱嶋氏と採用学研究所・伊達氏をお招きし、自社に必要な人材をいかに定義して採用戦略を考えればいいのか、“採用解像度”をキーワードに議論します。
Owned Media Recruiting SUMMIT 2021 vol.3 今こそ捉えたい 2021年の採用最前線
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ
代表取締役
アルバイト・パート採用のためのオウンドメディアリクルーティング ―大量採用でも情報発信が重要な理由―
オウンドメディアを使ったアルバイト・パート採用ならではのポイントを、実践企業の具体事例を交えて語っていただきます。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
越境学習は組織に何をもたらすのか その効果を最大限に高める方法を考える
日常とはまったく異なる環境で学ぶ 「越境学習」。職場だけでは習得できない知見や刺激を得られ、社会の変化に対応できる人材を育成できるため、導入する企業が増えています。では越境学習によって従業員が得た学びを、いかにして組織へ還元すればいいのでしょうか。どうすれば副業などに取り組む外部人材に、自社で力を発揮してもらえるのでしょうか。ロート製薬、キリンの事例を基に越境学習の効果をいかに高めるかを議論します。
日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
これからのキャリア自律の考え方と実践 ~「9つの命題」と企業に求められる従業員のキャリア支援とは~
人生100年時代、キャリアは会社ではなく、個人が主体的に決めるものへと変化しています。社会の中で個々人の役割を果たし、自分らしい生き方を実現するためには何が必要で、企業はどのような支援ができるのでしょうか。本講演では「9つのテーゼ(命題)」と題し、これからのキャリア自律の考え方を個々人の多様性・複雑性の重要性、生産性と人間性の両立など9つの観点でご紹介。企業が実践すべきキャリア支援について議論します。
みんなのHR博覧会 byミキワメ
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ
代表取締役
人事のための実践心理学 〜 採用・配属における見極めの秘訣 〜
・採用時の見極めにおいて何が大切なのか、採用時に性格を見るための方法
・上司と部下の相性をどのように見極め、配置配属に生かしていくか
・活躍社員をどのように定義していくべきか
HRカンファレンス2023-秋-
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
アフラック生命保険の「人的資本データ」活用に学ぶ、 戦略人事実現のためのタレントマネジメントとは
企業の持続的成長のためには、人財を見える化し、そのデータを有効活用することで、社員や組織の力を最大限に発揮させることが重要です。そこで実際の事例として、先進的な取組みを実践しているアフラック生命保険の伊藤氏が、人財マネジメント戦略の中でいかに人的資本データを整備・活用しているのかを紹介します。同社の事例を基に、いま企業に求められる戦略的タレントマネジメントのあり方について考えます。
HRカンファレンス2023-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
NECの事例から考える「人的資本経営」 ~経営のストーリーと連動した人材戦略のポイント~
プライム市場の人的資本情報開示が義務化される2023年。義務化を機会と捉え、より経営競争力を高めるために人への投資はどのように変わるのでしょうか。本講演では、ISO 30414のリードコンサル資格を有する中村が、NECの佐藤氏と組織・人事領域の調査・分析を行う伊達氏と対談します。NECの事例をひも解きながら、経営ストーリーと連動した人材投資や事業成長に繋がるリテンション施策などついて語り合います。
HR SUMMIT 2023 ONLINE 〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
組織を強くする“採用力”の高め方 ~採用の専門家とともに現代の採用課題を捉え直す~
「超売り手市場」「雇用の流動化・多様化」「ジョブ型採用」「AIの進化」など、
採用を取り巻く環境は急激な変化を続けています。
本講演では、採用学の第一人者である、神戸大学大学院経営学研究科 服部泰宏氏と
採用に関する調査・コンサルティングを行う、株式会社ビジネスリサーチラボ 伊達洋駆氏が登壇。
一般社団法人日本採用力検定協会の理事を務められている、
お二人が現代の採用を取り巻くテーマを持ち寄り、
企業の“採用力”を高めるための方策について、多様な観点から徹底議論いたします。
日本の人事部 HRカンファレンス2024-春-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役
真の「戦略人事」を実現するため、いま人事パーソンには何が求められるのか
長年にわたり「戦略人事」の重要性が叫ばれてきましたが、本当に実現できている企業は少ないのが実状です。しかし環境が激しく変化する中、いま人事には真の「戦略人事」の実現が求められています。そのために人事は、どのような視点や心構えで、組織や従業員に向き合っていけばいいのでしょうか。長年にわたり「戦略人事」を実践してきた有沢氏と髙倉氏の事例・持論を基に、いかにして「戦略人事」を実現するのかを議論します。(協賛/株式会社ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック)
ディープテックカンファレンス 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ
代表取締役
イノベーションを生み出し続ける組織
ひとつの新規事業を収益化するのも難しいとされる一方、コア技術を生かし、社内から「次々と」新規事業が生まれ、着実に育っていく企業も存在しています。社内でアイデアがどんどん創発され、事業化されていくようなイノベーティブな組織にはどのような組織文化や人事制度が根付いているのか。
サイロ化されてしまいがちな大企業組織にありながら、既存組織とどのようなスタンスで関わり、どのように新たなカルチャーを根付かせていくのか?組織のしがらみを乗り越えつつ創発型組織を構築し、継続していくための要諦と具体策について語って参ります。
HR SUCCESS SUMMIT 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
伊達洋駆 氏
株式会社ビジネスリサーチラボ
代表取締役
人事のキャリアを考える〜数年後の自分のために今できること〜
大企業でもキャリア採用が定着するなど、人事部門に求められる専門性が多様化・高度化しています。
一方、人事パーソン個人のキャリアが同じように多様化しているかというと、どうでしょうか。「数年後の自分のキャリアを想像できない」という声も聞きます。本セッションでは、変革期にある人事領域のこれからのキャリアについて考えます。