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バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
山本和彦 氏
一橋大学大学院
法学研究科 教授
裁判IT化・ODRと司法・紛争解決のDX
紛争解決のIT化の状況について紹介する。具体的には、2022年5月に成立して民事訴訟のIT化に関する民事訴訟法改正、2023年通常国会に提出予定のその他の民事裁判手続のIT化改正、近時実装化が図られつつあるオンラインの裁判外紛争解決(ODR)、さらに紛争解決へのAIの活用(その前提となる判決情報のオープンデータ化)等について論じる。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
大倉壽子 氏
アドビ株式会社
インストラクター/ジェネラリスト
アドビが考えるバックオフィスDXとは? ペーパーレスから始めるデジタルドキュメントの未来
様々なステークホルダーと一緒になって新しい価値を生み出していかなければ生き残れない共創の時代に、時間や場所に捉われることなく、一人ひとりにとって快適で効率的な働き方を実現していくことは企業にとって非常に重要です。本セッションでは、アドビの調査から見えた働き方変革のための課題と、PDFが持つ契約業務のペーパーレス化推進の可能性や、アドビが様々なパートナーと共創して提供しているデジタル変革のソリューションをご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 専門職
- 社長
藤田美樹 氏
株式会社リセ
代表取締役社長、弁護士
危ない契約書を見抜くには?秘密保持契約書の「リスク事例と回避策」~契約書AI編~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
三ッ谷直晃 氏
ドキュサイン・ジャパン株式会社
エンタープライズセールス第一営業部
執行役員
ハイブリット型ワークスタイルにおける業務のデジタル変革! DocuSignで実現する電子署名第二章!
現在、働き方も出社とテレワークを組み合わせたハイブリット型でのワークスタイルが定着しつつあり、今後もこのワークスタイルを多くの企業が継続すると想定されます。
電子署名は単なるハンコの置き換えから、新たなワークスタイルに合わせた業務全体のデジタル改革を進めていくにあたっての、社内外の接点として考え、業務効率化を図る必要があります。
本セッションでは、これまでの電子署名導入の流れと今後の適用のポイントを電子署名第二章における考慮点として解説します。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤哲志 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
Slack 事業統括マーケティング本部
プロダクトマーケティング ディレクター
Slack で実現する、場所と時間にとらわれない新しい働き方
パンデミックを経験し、私達の働く環境は大きく変化しました。一方で今までと同じ環境のままでは、新しい働き方の実現が難しい現実もまた見えてきました。
Slack は、ビジネス用のメッセージプラットフォームです。単なるチャットツールの枠を超え、みなさまのオンライン上の職場 = Digital HQ として、時間や場所が離れていても、社員同士が組織の壁を超えて、まるで同じ場所で働いているかのようなオープンなコラボレーションを実現します。
本セッションでは、事例やデモを交えて、Digital HQ としての Slack を活用した働き方をご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
前原京介 氏
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
コミュニケーション&アプリケーションサービス部
スモールスタートが鍵!「Subsphere(サブスフィア)」で加速させるビジネスプロセスDXのポイント
本セッションでは、効率的なビジネスプロセス構築のヒントや、既存システム(CRM/ERP等)と連携することで、運用インパクトを最小化しながらDXを進めるポイントについて事例を交えてご紹介します。
※Subsphere(サブスフィア)は、顧客・契約・請求管理+EC機能を備えたDX支援プラットフォームです。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
中川智海 氏
株式会社コンカー
ゼネラルビジネス第1営業部 部長
成功の秘訣はバックオフィスから – 間接費業務から始めるDX –
企業を取り巻く経営環境が大きく変わるなか、業務プロセスのDXはかつてないスピードで加速しています。特に度重なる税制改正により、領収書・請求書といった紙の証憑のデジタル化は容易となり、バックオフィスの働き方は今、大きく変わろうとしています。
本セッションでは、リスクが少なく短期間で実現する経費精算や請求書管理といった間接費管理のデジタル化のメリットと、バックオフィスから始める企業全体のDXについて、成功の秘訣をご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
柘植朋美 氏
Sansan株式会社
Bill One Unit プロダクトマーケティングマネジャー
法改正を見据えた請求書業務の再構築
「電子帳簿保存法改正」「インボイス制度の導入」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、インボイス管理サービス「 Bill One」のご紹介を中心に、請求書をオンラインで受け取ることから始める、請求書業務のデジタル化について講演します。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
渡部清二 氏
複眼経済塾株式会社 代表取締役塾長
日本株はやっぱり世界一!?優良銘柄を選ぶ視点
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
エミン・ユルマズ 氏
複眼経済塾株式会社 塾頭
エコノミスト・グローバルストラテジスト
日本株はやっぱり世界一!?優良銘柄を選ぶ視点
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
柳川範之 氏
東京大学大学院
経済学研究科 教授
DXとこれからのバックオフィス
バックオフィス部門は、デジタル化によって大きく効率化が可能になる分野です。しかし、それだけではなく、DXを進めて、組織を改革していくことによって、単純なコスト削減ではない効果が期待できます。また、より本質的にはこれからのバックオフィスは、組織全体をリードする戦略部門になっていくことが期待されます。本講演では、これらの期待される変化の方向性について解説します。
バックオフィスDXカンファレンス2023 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
伊藤直子 氏
株式会社 日立ソリューションズ
経営戦略統括本部 チーフエバンジェリスト
兼 人事総務本部 本部員
「幸せに働く」を本気で考えたEX向上施策 ~ハイブリッドな働き方を前提にした当社グループの取り組み事例~
働き方改革が進み、人的資本経営が語られる中、日立ソリューションズグループでは、個人の幸せと企業の成長をビジョンとして掲げ、働き方改革を進めてきました。
「働きやすさ」から「働きがい」に舵を切った人事戦略と具体的な施策、「仕事における幸せ」を本気で考える取り組みについて、事例をベースにご紹介します。
野村IR資産運用フェア2023
- 海外講演者
- 民間企業
- 専門職
リチャード・クー 氏
株式会社野村総合研究所
主席研究員
チーフエコノミスト
インフレと地政学的リスクに直面する世界経済
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
美和卓 氏
野村證券株式会社
経済調査部長 兼 シニアエコノミスト
2023年の経済・金融展望
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
石黒英之 氏
野村アセットマネジメント株式会社
CXソリューション部
シニア・ストラテジスト 兼 資産運用研究所
シニア・フェロー
2023年のグローバルマーケット展望 ~局面変化に備える1年に~
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
楠木建 氏
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
The Growth Strategy―真の成長企業は“ここ”が違う
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
入山章栄 氏
早稲田大学ビジネススクール教授
The Growth Strategy―真の成長企業は“ここ”が違う
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
竹内隆 氏
イーデザイン損害保険株式会社
CX推進部 部長
戦略を実行できる組織を作るミドルマネジメントの挑戦
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
竹田祥 氏
freee株式会社
プロジェクト&グローバル開発本部 執行役員 VPoE / 本部長
戦略を実行できる組織を作るミドルマネジメントの挑戦
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
森實繁樹 氏
株式会社レッドジャーニー
(モデレーター アジャイル経営カンファレンス実行委員)
戦略を実行できる組織を作るミドルマネジメントの挑戦
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
野村IR資産運用フェア2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
池田雄之輔 氏
野村證券株式会社
市場戦略リサーチ部 チーフ・エクイティ・ストラテジスト
(マネージング・ディレクター)
2023年のグローバルマクロと日本株展望
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鈴木雄介 氏
Graat(グロース・アーキテクチャ&チームス)
代表取締役社長
ビジネスとITをリンクさせるアジャイルな組織のつくり方
アジャイルは、組織がビジネスの変化にあわせて成長していくために有効な考え方です。しかし、従来の長期計画を重視するプロセスに慣れている組織では導入がうまくいかないことがあります。弊社では、エンタープライズ向けにアジャイル導入を支援してきた経験から、アジャイルに変わっていける組織は「組織的意思決定能力」と「優先順位調整能力」が優れていることに気づきました。講演では、これらの能力を紹介するとともに、組織に取り込むための具体的な方法や、事例について紹介します。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
木代圭 氏
Scrum Inc. Japan株式会社
スクラムトレーナー/スクラムコーチ
スクラムを活用した組織運営の勘所 : 「アジャイル」が掛け声だけにならないために
世の中の課題が複雑で高度になっていくのに伴い、アジャイルの重要性がより一層高まってきています。
アジャイルは素晴らしい考え方ですが、この考え方を理解しているだけでは組織運営に適用することは難しく、その実現には「アジャイルを行うための適切な手法」を導入することが不可欠です。
講演では、「アジャイルを行う手法」として世界中で広く利用されているスクラムをご紹介し、アジャイルで組織運用をしていくための勘所をお話しします。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職
和泉憲明 氏
経済産業省商務情報政策局
アーキテクチャ戦略企画室長
デジタルアーキテクチャによるアジャイル経営へのアプローチ:『2025年の崖』問題への解としての政策展開
経済産業省が『2025年の崖』問題を指摘し、DXという用語は、社会に定着しました。そして、新型コロナウイルスという不幸な事案も重なり、地方・中央、大企業・中小企業の区別無く、あらゆる企業がグローバルなデジタル競争に巻き込まれています。このような状況において、企業は、そして、経営者は、改めてデジタル時代の競争力とは何かを考え、対策が求められています。そこで、今回、DXレポートの政策担当官が、デジタル化による企業競争力の強化やDXの推進についての国内外事例や動向を交えながら、DXレポートの最新版とその政策展開としてのデジタルアーキテクチャを中心に、アジャイル経営へのアプローチも含めて話題提供します。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
玉置肇 氏
パナソニック ホールディングス株式会社
執行役員 CIO
バックミラー経営ではこの先もずっと負け続ける
日本の家電業界は「デジタルトランスフォーメーション」に苦戦し、世界市場でのシェアを失ったのではないでしょうか。特にテレビなどの黒物家電の市場では、高度な集積回路の開発により部品のモジュール化が進み、規模の経済が強く効く市場が急速に形成され、コスト効率に勝る中韓の企業に大きく水を開けられました。今私たちに求められているのは、決算や販売実績などの過去のデータを見て判断することではなく、足元の様々な指標から将来を予測する力と、ポートフォリオを含む経営判断を俊敏に行うことのできる身軽さを身に着けることではないでしょうか。本セッションでは、苦戦する日本企業の象徴と言われて久しいパナソニックグループがいかにこの課題に挑んでいるのかを事例を交えてお話します。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
藤枝久美子 氏
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
シニアスペシャリストリード[デザイン思考/共創コーチ]
デザイン思考+アジャイルの共創モデルで価値創造と組織改革を!
DXなどビジネス領域でのアジャイル適応が注目される中、取り組みそのものがむずかしい、期待していたほどの成果が上がらない、という悩みはありませんか?
アジャイルの活動にデザイン思考を加えることで、目指すべきゴールが明確化され、より効果的で的確な成果を上げることが期待できます。また、全員で価値を描く共創活動が、チームのマインドまで成長させることができます。
アジャイルとデザイン思考を組み合わせた共創モデルをご紹介します!
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
前川直也 氏
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
シニアスペシャリストリード[アジャイル導入コンサルタント/アジャイルコーチ]
デザイン思考+アジャイルの共創モデルで価値創造と組織改革を!
DXなどビジネス領域でのアジャイル適応が注目される中、取り組みそのものがむずかしい、期待していたほどの成果が上がらない、という悩みはありませんか?
アジャイルの活動にデザイン思考を加えることで、目指すべきゴールが明確化され、より効果的で的確な成果を上げることが期待できます。また、全員で価値を描く共創活動が、チームのマインドまで成長させることができます。
アジャイルとデザイン思考を組み合わせた共創モデルをご紹介します!
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
久世和資 氏
旭化成株式会社
取締役 専務執行役員 デジタル共創本部長
旭化成におけるアジャイル経営に向けた人材育成と組織風土づくり :『デジタル創造期』を迎えて見えた次の『デジタルノーマル期』とは
旭化成のDXは、「デジタル導入期」、「デジタル展開期」を経て、「デジタル創造期」に入っています。
その先に、全従業員にとって、データやデジタルの活用が当たり前となる「デジタルノーマル期」を目指しています。
この「デジタルノーマル期」は、アジャイル経営につながるものです。
社会や産業の大きな変革に、企業全体が俊敏に対応するためには、経営層向けの施策やシステム化といった限定的な対応では不十分です。そのためには、全従業員を対象にした「人材育成」、「データ活用」、「組織風土づくり」が、非常に重要になってきます。
「人材育成」と「組織風土づくり」を中心に、デジタルノーマルやアジャイル経営に向けた具体的な取組みや事例を紹介します。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
富井三枝子 氏
ソシオークホールディングス株式会社
人財育成部 部長
ソシオークグループにおけるアジャイル型課題解決と人財育成 : がむしゃらに取り組んだ1年半でわかったことを事例ベースで語ります
ソシオークグループでは、アジャイル型課題解決に取り組んでいます。その具体事例として二つの取り組みをご紹介いたします。
1)現場力エバンジェリストの養成
現場の疲弊から手探りで始めた現場力の取組みは8年目を迎え、改善レポート数は累計2万件を超えました。グループビジョン「日本で最もソーシャルサービスを支えている企業グループを創る」を達成すべく「エバンジェリスト」を養成し、現場力を競争力の柱にまで高めています。
2)ソシオークカレッジの構築
事業拡大が進む中、人財育成を早期に強化しなければ現場が回らなくなるリスクが高まってしまいます。これを回避するために研修プログラムの企画・開発を推進する「カリキュラム委員会」を設置し、半年間の専任体制で「ソシオークカレッジ」を構築しました。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
中野安美 氏
アジャイル経営カンファレンス実行委員長
実行委員長挨拶・スポンサー紹介
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
星野佳路 氏
株式会社星野リゾート
代表取締役社長
「やらないこと」の決断が競争戦略におけるトレードオフになる
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
山内亨和 氏
株式会社オージス総研
コンサルティング・サービス部 アジャイル開発推進チーム マネジャー
リーンポートフォリオマネジメント:事業戦略がアジャイル開発へ繋がる
一つの組織の中でアジャイルな働き方が受け入れられると、次第に組織内での広がりに加速がつき、数年経つとこれまでとは別の悩み、組織のより大きな活動と小さなチーム活動をどうやって一貫させるかという問題に直面します。
大規模アジャイル開発フレームワークSAFe(Scaled Agile Framework)では、事業戦略からアジャイルなチームまでを一貫して繋がるためのアプローチとしてリーンポートフォリオマネジメント(LPM)を示しています。
講演ではリーンポートフォリオマネジメントの考え方を説明すると共に、その実現手法としてアジャイル開発への戦略マップの適用例をご紹介します。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
白石雅巳 氏
UI銀行
取締役
アジャイル経営とアジャイル開発の橋渡し
きらぼしグループがネット専業銀行として2022年1月に開業したUI銀行では、デジタル前提のプラットフォーム構想を描き、スマホアプリのアジャイルによる内製化開発に着手しました。経営とアジャイル、現在システム開発がどのように進められているのか、などをお話したいと思います。
アジャイル経営カンファレンス
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
平鍋健児 氏
永和システムマネジメント
代表取締役社長
アジャイル経営とアジャイル開発の橋渡し
きらぼしグループがネット専業銀行として2022年1月に開業したUI銀行では、デジタル前提のプラットフォーム構想を描き、スマホアプリのアジャイルによる内製化開発に着手しました。経営とアジャイル、現在システム開発がどのように進められているのか、などをお話したいと思います。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
友岡賢二 氏
フジテック株式会社 専務執行役員
デジタルイノベーション本部長
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
喜多羅滋夫 氏
喜多羅株式会社 Chief Evangelist
株式会社ラック 執行役員CIO
ダイドーグループホールディングス
IT統括責任者
合同会社シゲオン 代表社員
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
長谷川秀樹 氏
ロケスタ株式会社
代表取締役社長
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- 理事
岡村慎太郎 氏
一般社団法人日本ビジネステクノロジー協会
代表理事
座談会「ビジネスを成長させるために情報システム部門に求められるもの」
イベントの最終セッションとして「武闘派CIO」のお三方をお呼びして、ビジネステクノロジーを実践する為には何が必要なのか、今情シスに求められているものは何かを語って頂きます。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
栗田萌々花 氏
株式会社クラウドネイティブ
ビジネステクノロジーコンサルティング部
セールスアシスタント
IT企業でCS推進室を作る
クラウドネイティブにCS推進室を作ります。
その背景や、課題、タスク、全体の業務の流れとともにCS業務とビジネステクノロジーを掛け合わせて、どのように業務を遂行していくかを紹介します。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
神前翔三 氏
株式会社クラウドネイティブ
セールス&マーケティング
マーケティングディレクター
明日から使えるITシステムをわかりやすく提案する資料作成テクニック
ITシステムの提案などを社内外へ説明するときには資料がかかせません。しかし、資料の作成を苦手とされている方も多いのではないでしょうか?情報を詰め込みすぎていたり、箇条書だけ、イラストだけなどシンプルが行き過ぎたような資料も目にしますよね。
本来、資料は素晴らしいコミュニケーションツールです。テキスト、図表、イラストなど、自由に考えを表現できます。
本セッションでは、特に会議などでもプレゼンすることを想定した「読めるスライド」をインフォグラフィックスとして再定義し、見やすさだけではない情報をデザインする考え方と、非クリエイティブ職のためのパワーポイントテクニックを元デザイナーのマーケターが紹介します。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
奥山歩 氏
株式会社クラウドネイティブ
ビジネステクノロジーコンサルティング部
プロジェクトマネージャー
これから起業する人のためのITインフラの理想と現実
理想を抱えて、新たなビジネスを立ち上げようとする起業家の皆さんへ。
便利なSaaSサービスが多数ある昨今、一人で働くのに不自由を感じることはあまりないかもしれません。しかしながら、企業で当然のように利用できていたインフラやセキュリティの実現は、特に起業直後の状況では大変です。
今回は特に小人数で資本も少ないスタートアップを想定して、起業したてのITインフラが進みやすい方向と、陥りやすい課題、そして対応するためのアプローチ案についてお話します。
ITインフラは直接的な利益に繋がり辛く後回しにされがちですが、早いうちに考えておくことで、後々の改修や管理のコストに大きくかかわります。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
barusu 氏
株式会社クラウドネイティブ
ビジネステクノロジーコンサルティング部
プロジェクトマネージャー
営業フローの問題点をSalesforceで改善した話
「SFA/CRMを導入したけど上手く使いこなせてない...」
「運用が大変で入力が定着しない...」
そういった企業は多いです。
なぜ企業はSFA/CRMで悩まされるのか、使いこなせない理由は何なのか。
上手くいくには何が足りていないのか。
SFA/CRM導入のよくある落とし穴と回避方法、運用に載せるまでを実例と共にお話します。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
12ban 氏
Straight Login inc.
Solution Architect(Cloud-Infra, Security)
元コーポレートエンジニアのセキュリティ組織の立ち上げ
セキュリティ専任がいない組織でのセキュリティの始め方。セキュリティ専任がいない中、セキュリティに課題を持っている経営層、情シス、プロダクトインフラの方必見。
この発表をみれば最初何を考えていけばよいのか、どんなことをしていけばよいのかの指針となります。また極論ケースバイケースとなりがちな内容ですが、抽象的な内容にとどまらず、具体的な内容をオススメ施策として発表していきます。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
竹内伸次 氏
株式会社イエソド ビジネス統括
時系列な人・組織マスタを起点とするアカウント・権限管理のガバナビリティと業務効率化
クラウドサービスの導入や社員の増加に伴い「増え続けるアカウント」。IDaaSやSaaS管理サービスを導入してみたけどなんだか楽になった気がしない。
その原因は、源泉となる人と組織の正しいマスタが作れていないからではないでしょうか。弊社イエソドは、従業員の入社から退社に至る、組織変更・異動・昇格・転籍などのライフサイクルに沿った時系列なマスタ管理と、これを起点とするルールベースのアカウント・権限の変更を実現するIGAサービス「YESOD」を開発しています。
当日は、デモを交えながら時系列なマスタ管理によるアカウント・権限管理の可能性についてご説明いたします。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
鈴木直文 氏
株式会社ペイジェント
情報システムグループ
グループリーダー
Azure ADによるパスワードレス運用 ~ 従業員がパスワードを知らない世界
多くの企業では従業員の入社時にIdPのパスワードを教え、従業員自身で管理やパスワードリセット等を行っている、もしくは情シスにリセット依頼が来たりすると思います。
弊社ではIdPとしてAzure ADを使用していますが、従業員の入社時 ~ 退職時までの間にパスワードに触れる機会をなくし、パスワードレスな運用を行っております。
今回はそのパスワードレスな運用について、情シス側・従業員側のやること、どういう条件下で運用しているのか、事例をご紹介いたします。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
古橋弘信(ふらふら) 氏
勝山ネクステージ株式会社
ゼネラルマネージャー
DX推進側が、現場と相対するときに考えておきたいこと
DX に DI、オンプレミス環境からの開放、クラウドネイティブ、ゼロトラスト、SaaSに代表される「なんちゃら as a Service」などなど、キラキラした文言が私達や企業を煽ります。
それらを導入する技術的知識はもちろんとても大事なものです。でも、もう一つ、軸があります。
それが「人」に対する知識。DX や DI を目指す我々は、どのように「人」と相対すればいいのでしょうか。中小企業やスタートアップでの情シス・総務経験を交えてお話します。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
遠藤和也 氏
株式会社hacomono コーポレートグループ
情報システムチーム
SmartHRからOktaへのSCIM連携で作り出す、HRドリブンのアカウント管理
2022年3月、SmartHRからOktaへのSCIM連携が対応したことによって、SmartHRの従業員情報に基づいてOktaのアカウントを作成し、社員の氏名や社員番号が反映されるようになりました。
同年5月にはSmartHRの部署や雇用形態などの情報もOktaに連携されるようになり、HRメンバーがSmartHRに情報を入力したことをキッカケにOktaのProfileが更新され、各SaaSにも反映される状態が作り出せるようになしました。
この連携とOktaのGroup設定により、入社対応や部署移動の作業が自動化された弊社の「HRドリブンアカウントプロビジョニング」の取り組みをご紹介させて頂きます。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
松尾彩香 氏
NTT東日本 ビジネス開発本部 第三部門
サポートサービス担当
NTT東日本のバックオフィスDX事例紹介 ~SaaSの導入効果をより高めるノウハウを解説~
バックオフィスを効率化する様々なSaaSサービスが普及しているなか、「導入するだけ」で満足してませんか?
導入効果を高めるには、企業の実状にあわせて、導入の課題・目標を設定した上で、運用を開始していくことが重要です。
本公演はNTT東日本のバックオフィスDXの事例をご紹介!SaaSサービスの導入効果をより高めるノウハウをご説明します。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
青木哲朗 氏
サイボウズ株式会社
情報システム部 リーダー
従業員のモチベーション・幸福度向上のために情シスができること
100人100通りの働き方を実践するサイボウズ。情報システム部では従業員の多様な働き方をどのようにサポートしているのか。
PCの従業員選択制の採用やキーボードやマウス、ヘッドセット等の備品類も自由に選べるIT環境について、具体的な戦略やそこから得られた効果と価値についてお話します。
Business Technology Conference Japan 2022
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職
和泉憲明 氏
経済産業省 商務情報政策局・情報経済課
アーキテクチャ戦略企画室長
デジタル変革を勝ち抜くための企業競争力の方向性
「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないかDXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、同時に、「産業全体の変革に関する方向性を具体的に把握できなければ、デジタル化によって企業が正しく競争力を向上させることができない」ということを意味する。そこで、今回は、DXレポートや産業DXに関する政策展開やその狙いについて、国内外の動向を交えながら、政策担当官が自ら説明します。