サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

岸本吉浩

東洋経済『CSR企業総覧』編集長

『CSR企業総覧』データから見えてきた企業価値向上のための人材活用

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

遠藤由則

株式会社NTTデータ コンサルティング&ソリューション事業本部 デジタルビジネスソリューション事業部 デジタルワークスペース統括部 統括部長

これからの時代を生き抜くための「デジタルワークスペース」 ~変化に順応し、従業員パフォーマンスと組織生産性向上に向け必要な視点~

パンデミックにより急速に世界が変化した近年。働き方も大きな変化を求められました。 多様なロケーション・デバイスからのアクセス、業務システムのクラウドシフト、巧妙化するサイバーセキュリティへの対応など、IT部門の仕事はどんどん複雑かつ高度になる一方。また、ハイブリッドワークが定着しつつある中、コミュニケーション面や、従業員のメンタルヘルスケアへの配慮も必要です。 どのようにすれば、会社もIT部門も従業員もよりよくできるのか、本セッションで共に考える機会にできればと思っています。 自社にとってのベストミックスを共に探しましょう。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

吉川明日香

東洋経済オンライン編集長

「東洋経済オンライン」は成長と社会的意義を両立させられるか

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

楠木建

一橋大学大学院教授

トレードオフを越えて:長期利益追求の経営

目的があって手段がある。正しい目的設定がなければあらゆる戦略は無意味となる。競争環境の変化や、ESG、サステイナビリティなどの新たな社会的要請が出てくる中、企業経営者が経営目的をどこに置くかがますます重要な意味を持っている。この講演では、経営者が追求すべきゴールが長期利益にあることを示し、その背後にある普遍にして不変の論理を明らかにする。

サステナビリティトランスフォーム SUMMIT

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 教授

柳良平

早稲田大学大学院会計研究科客員教授/エーザイ株式会社 シニアアドバイザー アビームコンサルティング株式会社 エグゼクティブアドバイザー

「柳モデル」に基づくESG経営と人的資本最大化

世界の投資家はESGと企業価値の関連性の説明を求めている。講演者は、「柳モデル」を用いて、知る限り世界で初めて、重回帰分析で1企業のESGが遅延浸透効果を持ってPBRに正の相関を持つことを実証して統合報告書で開示した。特にエーザイでは人財投資が5年後に事後的に企業価値を高めることが証明された。 また、ハーバードビジネススクールとの共同研究で日本初のインパクト加重会計(IWA)による「従業員インパクト会計」を計算した。潜在的な人的資本の顕在化、最大化により日本企業の企業価値評価は倍増できる蓋然性がある。

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

兎洞武揚

株式会社博報堂 博報堂SDGsプロジェクト共同リーダー ブランドイノベーションデザイン局

SDGs・ESG時代の企業経営の実現に向けて 〜利益と社会価値のダブルインパクト創出〜

①サステナビリティの文脈で今起きていること、②企業への影響、③利益と社会価値を同時創出するダブルインパクト経営の実践に向けての視点、をお話しいたします。①と②では、企業を取り巻く状況をわかりやすく要約し解説、③では実際に企業の支援に関わっている立場から、実践的な取り組みとして参考になる視点を事例を交えながら提示していきます。

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

中防保

株式会社レイヤーズ・コンサルティング 代表取締役COO 公認会計士

サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を如何に実現するか

・社会のサステナビリティと企業のサステナビリティの同期化とは ・SXの前提として日本企業の稼ぐ力を如何に取り戻すか ・社会課題を事業戦略にどう取り込むか ・人的資本が戦略そのものとなる時代へ

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 会長

斉藤惇

株式会社KKRジャパン 会長

日本における企業経営の事業成長と社会課題

本来国民の安寧・安心を満たす貢献をしない事業の存在は意味がない。社会問題には貧富格差や環境問題などいろいろある。経営目的を金銭的最大化におくこと自体は誤りではないが其の為に社会問題を生み出すことは不正であり、社会問題を最大限解決することへの貢献度の結果として利益が創出されると言う思想を持つことが大事である。

社会課題解決と事業成長を両立する企業経営とは?

2023/03/09 〜 2023/03/09
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

入山章栄

早稲田大学大学院経営管理研究科、早稲田大学ビジネススクール 教授

基調講演

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 役員

飯石藍

公共R不動産コーディネーター 株式会社nest取締役

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

為末大

Deportare Partners代表 / 元陸上選手

社会変化とメガトレンドから読み解くアウトドア産業の未来の可能性

業界の慣習や正攻法からアプローチする「積み上げ」を通じた課題の解決だけではなく、社会変化が要請するアウトドア産業のあり方(社会変化)や、先行事例や他産業でのイノベーションがアウトドア産業にもたらす影響(アナロジー)から、あり得るかもしれないアウトドア業界の未来洞察をする実験的なセッションです。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 教授

長田英知

株式会社良品計画 執行役員 / 京都芸術大学客員教授 / 元グッドデザイン賞審査員

社会変化とメガトレンドから読み解くアウトドア産業の未来の可能性

業界の慣習や正攻法からアプローチする「積み上げ」を通じた課題の解決だけではなく、社会変化が要請するアウトドア産業のあり方(社会変化)や、先行事例や他産業でのイノベーションがアウトドア産業にもたらす影響(アナロジー)から、あり得るかもしれないアウトドア業界の未来洞察をする実験的なセッションです。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

二瀬慎

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 COO補佐官 / CCC OUTDOOR LAB ラボ長

社会変化とメガトレンドから読み解くアウトドア産業の未来の可能性

業界の慣習や正攻法からアプローチする「積み上げ」を通じた課題の解決だけではなく、社会変化が要請するアウトドア産業のあり方(社会変化)や、先行事例や他産業でのイノベーションがアウトドア産業にもたらす影響(アナロジー)から、あり得るかもしれないアウトドア業界の未来洞察をする実験的なセッションです。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

神達岳志

常総市長

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

川口義洋

津山市 総務部 財産活用課長

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

佐喜眞菜々子

キャンプつなげるプロジェクト沖縄 代表

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

熊谷俊人

千葉県知事

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

佐々木健一郎

公益財団法人そらぷちキッズキャンプ 執行理事 兼 事務局長

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中岡亜希

合同会社 sou(ソウ) / ata Tours - エーティーエーツアーズ代表

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

ジェフジェンセン

NPO法人みらいの森 副理事兼共同設立者

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

原薫

株式会社柳沢林業 代表取締役

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

亀田知代子

株式会社博報堂 博報堂SDGsプロジェクト

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

柴田大吾

御岳レースラフティング クラブ代表 兼 ラフティングプランナー

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

大西宏志

NPO法人信越トレイルクラブ 事務局長

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

齋藤暖生

東京大学大学院 農学生命科学研究科附属演習林 富士癒しの森研究所・所長

自然アクセス制から考える日本のアウトドアの未来

欧州の国々では土地所有に関わらず自然環境に誰もが親しめるような制度(自然アクセス制)が多くあり、アウトドア活動の基盤になっています。それらの先行事例から、自然アクセス制の仕組みや制度の成り立ち、トラブル防止の取り組みの紹介を通じて、日本のアウトドア活動に対する社会的仕組みのあり方を考察します。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

小林吉文

松本市 総合戦略局 アルプスリゾート整備本部 次長補佐

活用と保護を二律共存させる環境保全のあり方と進め方

国立公園でもあり文化財でもある、日本の代表的なアウトドアエリア、上高地。2014年から始まった「上高地再生と安全プロジェクト」というライトハウスケースを通して、保護と利用の可能性とあり方について考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

市川哲生

株式会社BO-GA 専務取締役

活用と保護を二律共存させる環境保全のあり方と進め方

国立公園でもあり文化財でもある、日本の代表的なアウトドアエリア、上高地。2014年から始まった「上高地再生と安全プロジェクト」というライトハウスケースを通して、保護と利用の可能性とあり方について考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

三浦務

一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン 代表理事

活用と保護を二律共存させる環境保全のあり方と進め方

国立公園でもあり文化財でもある、日本の代表的なアウトドアエリア、上高地。2014年から始まった「上高地再生と安全プロジェクト」というライトハウスケースを通して、保護と利用の可能性とあり方について考察していきます。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

松永有理

三井化学株式会社 ESG推進室 カーボンニュートラル戦略グループ

世界を素から変えていく BePLAYER®、RePLAYER®

地球温暖化やプラごみ問題を背景に、社会で脱プラが進んでいます。しかしプラスチックは便利で使いやすいからこそ、私たちの暮らしに溶け込んでいます。 脱プラには必ず限界が来る。リジェネラティブな社会の実現に向けた新しい考え方が必要です。 「素材の素材まで考える」をキーワードに、あらゆる人たちをPLAYERとして巻き込みながら共に社会の前進をめざすため、カーボンニュートラルに貢献するBePLAYER®、サーキュラーエコノミーに貢献するRePLAYER®の2つのブランドを立ち上げました。今回はそれら2つのブランドコンセプトをご紹介致します。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

落合貴志

三井化学株式会社 モビリティソリューション事業本部 複合材料事業推進室 マテリアルリサイクルG

素材からみたメカニカルリサイクルへのアプローチ

21年から神戸市での資源回収プログラムへ参加し、自治体や市民の方々と交流しつつ、回収した樹脂のリサイクルを行い、目に見えるものとしてベンチを作り神戸市に戻しました。この活動を通してわかった、リサイクルしやすい製品としにくい製品の違い、しにくい製品≒高機能な製品のリサイクルのアプローチ、リサイクルした樹脂の使いこなし、などを、別のプログラム等も含めて紹介します。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

秋山卓哉

三井化学株式会社 新事業開発センター データソリューション室

三井化学の太陽光発電所コンサルティング事業

CN社会実現方策の一つである太陽光発電に対して、当室は長年培った技術力に基づき発電所を診断し、その価値をデータ化することで、発電所の健全かつ効率的な運営を支援しています。今後も世界的に太陽光発電事業の拡大が見込まれる中、データサイエンス、エンジニアリング力を駆使し、例えば、発電効率に優れる立地選定やデザイン、運営管理等に踏み込んだソリューションを開発・提供することで、より広い社会貢献を目指します。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

加納弘基

三井化学株式会社 新事業開発センター

コーポレートベンチャーキャピタル「321FORCE™」の設立

321FORCE™を通じて、世界中のスタートアップ企業の優れた技術、サービスやビジネスモデルと当社グループのアセットを掛け合わせ、各種社会課題やニーズを解決し、未来の宝物を創ります。 投資領域は、ライフ&ヘルスケア、モビリティ、ICT、カーボンニュートラル、デジタルトランスフォーメーション、スマートシティ、宇宙等当社が有するアセット、リソースを活用できる領域に加え、将来大きく成長が見込まれる市場・技術も予定しています。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

沈潔(JieShen)

株式会社プライムポリマー 企画管理部サーキュラーエコノミー推進室 兼 事業統括室

循環型経済を実現するプライムポリマーのグリーンケミカル化

プライムポリマーは日本におけるポリオレフィンのトッププレイヤーとして、年間約170万トンのポリエチレンとポリプロピレンを世の中に供給しています。気候温暖化対策、カーボンニュートラルやサステナビリティ社会の実現に向けて、当社はバイオマスプラスチック事業の立上げやリサイクル技術の実装など、様々な取り組みを開始しています。いつまでも「プライム ソリューション パートナー」を目指し、私たちは進化していきます!

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

稲田宏美

株式会社プライムポリマー 包材事業部包材グループ

素材の力でサステナブルな包装に挑戦(プライムポリマーグループのポリエチレン)

プラスチックは、食品包装等に広く使用され、私たちの暮らしを支えています。当社のメタロセンPE「エボリュー®」は、軽量かつ高強度な包装を実現し、省資源化(ごみの削減)に貢献してきました。海洋ごみや地球温暖化という難題へ挑戦が求められる中、当社グループも日本とアジアでCN/CE実現に向けた取組みを開始しています。サステナブルな包装に必要な素材とは何かを考え、資源を有効に活用・循環させる社会の実現を追求していきます。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

卓富康(ZHUOFukang)

Prime Evolue Singapore Pte. Ltd. Manager, Technical – Sales & Marketing Division

素材の力でサステナブルな包装に挑戦(プライムポリマーグループのポリエチレン)

プラスチックは、食品包装等に広く使用され、私たちの暮らしを支えています。当社のメタロセンPE「エボリュー®」は、軽量かつ高強度な包装を実現し、省資源化(ごみの削減)に貢献してきました。海洋ごみや地球温暖化という難題へ挑戦が求められる中、当社グループも日本とアジアでCN/CE実現に向けた取組みを開始しています。サステナブルな包装に必要な素材とは何かを考え、資源を有効に活用・循環させる社会の実現を追求していきます。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

門間裕輔

三井・ダウ ポリケミカル株式会社 テクニカルセンターフィルム・シートG

フードロスを削減するハイミラン®のスキンパック

本来食べられるはずの食品が様々な事情で捨てられてしまう「フードロス」が社会課題となっています。 ピッタリと追従するハイミラン®を使用した食品包装「スキンパック」は、1)繊細な食品の輸送時の傷つき防止、2)日持ちがしにくい食品の加工日~消費期限の延長により、フードロス削減に貢献します。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

折谷忠人

三井化学株式会社 オーラルケア事業部

歯科データビジネス構築を検査と健診を起点に考える

歯周病菌と糖尿病や心筋梗塞などの疾患に関連があることをご存じでしょうか? 歯周病菌を早期に発見し、治療できれば、病気の予防に繋がる可能性があります。 私たちは、なかでも重度の歯周病に影響があるといわれる「Pg菌II型」を高精度に検出できるPCR検査用の新規プライマーを開発しました。検査キットのみならず、サービスを通じて蓄積したデータを提供する「データビジネス」を視野に入れた事業計画についてご紹介させていただきます。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

西本泰三

三井化学株式会社 研究開発本部 合成化学品研究所

ポジカ®くっきり™フィルム

私たちは、光をコントロールすることで、見るものが自然かつ色鮮やかに感じるフィルムを提案します。このフィルムをリゾートホテルの窓に貼ると、青い空や紅葉の色が鮮やかに見えます。ケーキのショーケースに貼ると苺の赤色がより赤く、クリームの白色がより白く見えます。見るものの彩りを鮮やかに見せることで、リフレッシュしたり、食事や買い物を楽しんだり、日常を気分よく前向きに過ごすお手伝いをしたいと考えています。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

成田淳一

三井化学東セロ株式会社 新製品開発室

抗菌・抗ウイルス パルフレッシュ™の紹介及び加工製品Amazon販売のお知らせ

パルフレッシュ™は、ポリオレフィンベースの鮮度保持包材として食品包装に使用され、フードロス削減に貢献、食品衛生法、FDA、GBに適合し、SIAAに登録されるなど、高い安全性を有するフィルムです。 抗菌・抗ウイルスフィルムのニーズ高まりに伴い、2021年9月28日にウイルスを99.98%以上減少させることをニュースリリースしました。 またパルフレッシュ™の特長は、特殊な抗菌剤をポリエチレンフィルム自体に練り込んでいる点にあります。これにより、2年以上の抗菌持続性を確保。コート処方等に比べ耐水性に優れています。この性能を活かし、withコロナ時代の新たな用途開拓の強化を図ります。 22年10月初旬よりメディトラスト様より抗菌規格袋、抗菌粘着加工フィルムのAmazon販売を開始しました。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

那須信隆

三井化学株式会社 ICTソリューション事業本部 半導体・光学材料事業部TPX・ミリオン

高機能素材TPX®を用いた細胞培養ソリューション事業

医薬・創薬開発、食品開発における動物実験代替技術や、農業分野での就労人口の低下に伴うスマート農業の促進が求められています。我々はTPX®の高酸素透過性を起点とした医療・創薬研究向け機能性細胞培養容器の開発、さらには農業用無菌バッグ用ヒートシーラブルなど、当社の強みを生かした細胞培養領域でのワンストップソリューションビジネスを目指します。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

楊晶晶(JingjingYang)

三井化学株式会社 新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室

高機能素材TPX®を用いた細胞培養ソリューション事業

医薬・創薬開発、食品開発における動物実験代替技術や、農業分野での就労人口の低下に伴うスマート農業の促進が求められています。我々はTPX®の高酸素透過性を起点とした医療・創薬研究向け機能性細胞培養容器の開発、さらには農業用無菌バッグ用ヒートシーラブルなど、当社の強みを生かした細胞培養領域でのワンストップソリューションビジネスを目指します。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

橋本修

三井化学株式会社 代表取締役社長

未来が変わる。化学が変える。 Chemistry for Sustainable World

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 基調講演
  • 教授

宮田裕章

慶應義塾大学 医学部 教授

データ共鳴社会における「共創」とは

コロナ禍をきっかけに今までの常識が通用しなくなる中、非常に早い速度でテクノロジーは進歩を続け、人々はデジタルの活用や生産性の向上、さらなる業務の効率化を強く求められています。そんな現代社会を改めて認識するために「データ共鳴社会における「共創」とは」と題して、三井化学の事業ポートフォリオである「ライフ&ヘルスケア・ソリューション」「モビリティソリューション」「ICTソリューション」「ベーシック&グリーン・マテリアルズ」の4つを踏まえつつ、共創社会(Better Co-Being)について、持続可能な未来を実現するための気づきを提供いたします。

三井化学フォーラム2022

2022/11/30 〜 2022/12/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

𠮷田寛則

三井化学株式会社 新事業開発センター マーケティング&イノベーション推進室

非接触/空中ディスプレイのソリューション提案

当社接着剤「ストラクトボンド®」の顧客となる株式会社アスカネット、及び神田工業株式会社を当社が企画/リーディングすることにより、世界初※となる非接触/空中ディスプレイPOSレジを共同開発し、株式会社セブン-イレブン・ジャパンに採用された。更に自治体での導入も進めており、最新技術を導入する茨城県境町にも待ち受け発券機にも採用された。 当チームは今後、自治体、食品流通業界、不動産業界、設備業界など、さまざまな業界に課題解決を展開し、当社が掲げる長期経営計画「VISION2030」のモデルケースとなるべく、ソリューションビジネスを推進していく。 ※アスカネットによる独自調べ

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

平尾禎秀

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

國田航

旭化成株式会社 モビリティ&インダストリアル事業本部 企画管理部

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事

森澤充世

DP Worldwide-Japan 理事・ディレクター

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

下垣徹

株式会社NTTデータ グリーンイノベーション推進室長

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

三木誠

日本取引所グループ  サステナビリティ推進本部 事務局長 公益社団法人日本証券アナリスト協会 認定アナリスト

TCFD開示の動向からみた脱炭素の潮流

2021年のコーポレートガバナンスコード改訂を受け、多くの国内外の投資家は日本のESG情報開示の状況は大きく変化し始めたと分析しています。 JPXのESG投資推進施策を踏まえ、現状評価されている点や、今後更なる開示の深化が求められるポイント等を考察し、脱炭素の潮流をご紹介します。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

南田晋作

株式会社NTTデータ サステナビリティサービス&ストラテジー推進室長

脱炭素化努力をサプライチェーン全体で共有する排出量可視化

世の高まりを受け、カーボンニュートラルへの取り組みが活性化している中、脱炭素経営の第一歩である「排出量可視化」についてサプライチェーン全体としてどう排出量を管理していくべきか、「企業全体の排出量管理」と「製品・サービス別の排出量の積み上げ管理」どちらの課題も触れながら、あるべき姿とソリューションについてご紹介します。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

國田航

旭化成株式会社 モビリティ&インダストリアル事業本部 企画管理部

旭化成の製品別GHG排出量可視化事例ソリューション

原油価格の高騰や、コロナなどにより、市場の不透明性は高まっています。また、SDGsの観点からCFPなどのサステナ情報を損益と合わせて評価することが求められています。旭化成機能樹脂事業では"Be a Trailblazer"の中計スローガンのもと、データを活用した先進経営を目指します。当日はAnaplanとTableauを用いて取り組んだ、グローバルに跨る大量の取引データ×CFPの見える化事例をご紹介いたします。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 理事

森澤充世

DP Worldwide-Japan 理事・ディレクター

CDPとともに実現する脱炭素経営

カーボンニュートラル実現にむけては、協働による取り組みが不可欠です。重要性がサプライチェーンにある先駆的企業では、既にサプライチェーンへの働きかけを実施しています。 情報開示を通じて環境影響を認識し、排出削減に取り組めます。 国際サステナビリティ基準審議会が発足し、また日本においても有価証券報告書にサステナビリティ開示項目が設定されていく状況です。企業には開示が更に重要となっていきます。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/15 〜 2022/11/15
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

平尾禎秀

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室

2050年カーボンニュートラルに向けた脱炭素経営の取組 

サプライチェーン全体での企業の脱炭素経営(気候変動対策の観点を織り込んだ企業経営)を普及・高度化し、企業の脱炭素化を進めるための環境省の取組の紹介を行います。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

宇田悦子

株式会社会社フードリボン  代表取締役社長

パネルディスカッション③「循環型経済のエコシステム形成」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

飯田彦二郎

JPインベストメント株式会社 Executive Director

パネルディスカッション②「ベンチャー企業にESG経営は必要か」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山下真智子

株式会社メルカリ 経営戦略室サステナビリティチーム マネージャー

パネルディスカッション②「ベンチャー企業にESG経営は必要か」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長

小林弘人

株式会社インフォバーン 代表取締役会長・CVO(チーフ・ビジョナリー・オフィサー)

パネルディスカッション③「循環型経済のエコシステム形成」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

山田耕平

株式会社TSIホールディングス サスティナブルバリュー部 SDGs推進室長 兼 広報・IR室長

パネルディスカッション③「循環型経済のエコシステム形成」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

馬田隆明

東京大学FoundX ディレクター

パネルディスカッション①「気候変動の次のアジェンダ『生物多様性』」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

中島勇介

株式会社ブリヂストン G環境戦略推進部 部長

パネルディスカッション①「気候変動の次のアジェンダ『生物多様性』」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

藤木庄五郎

株式会社バイオーム 代表取締役CEO

パネルディスカッション①「気候変動の次のアジェンダ『生物多様性』」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

河合将文

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ パートナー兼チーフ・サステナビリティ・オフィサー

パネルディスカッション②「ベンチャー企業にESG経営は必要か」

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ESG Summit 2022 ~イノベーションによるESGの新潮流~

2022/11/28 〜 2022/11/28
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • 管理職

梶川文博

経済産業省 環境経済室長

基調講演 【カーボンニュートラル時代を生き抜く日本の競争戦略】

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

マルクス・ガブリエル

ボン大学哲学正教授

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~マルクス・ガブリエルさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。いったい世界はどこに向かっているのか、コロナ後の時代はどんな時代になるのか。気鋭の哲学者、マルクス・ガブリエル氏に聞く。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

宮地ゆう

朝日新聞GLOBE副編集長

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~マルクス・ガブリエルさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。いったい世界はどこに向かっているのか、コロナ後の時代はどんな時代になるのか。気鋭の哲学者、マルクス・ガブリエル氏に聞く。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

井上咲楽

タレント

今日からできるくらしチェンジ 身近にできる気候変動対策

今年も猛暑や豪雨などが相次ぎ、地球温暖化の影響を感じることが増えています。2022年は、使い捨てプラスチック製品削減を企業などに求める「プラスチック資源循環促進法」の施行や、東京都の新築建物への太陽光パネル設置義務化検討など、私たちの生活に直結する気候変動対策が進みました。一方で、個人でできることに限界を感じている人も多いと思います。地球環境のために身近な暮らしでできることや、サステナブルな生活を続ける気持ちの持ち方を紹介しながら、私たち一人ひとりができることを考えます。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

戸田政考

朝日新聞政治部記者

今日からできるくらしチェンジ 身近にできる気候変動対策

今年も猛暑や豪雨などが相次ぎ、地球温暖化の影響を感じることが増えています。2022年は、使い捨てプラスチック製品削減を企業などに求める「プラスチック資源循環促進法」の施行や、東京都の新築建物への太陽光パネル設置義務化検討など、私たちの生活に直結する気候変動対策が進みました。一方で、個人でできることに限界を感じている人も多いと思います。地球環境のために身近な暮らしでできることや、サステナブルな生活を続ける気持ちの持ち方を紹介しながら、私たち一人ひとりができることを考えます。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

エマニュエル・トッド

人類学・歴史学者

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~エマニュエル・トッドさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、現代社会に大きな影響を与えた。ロックダウンなど、国民の自由を強力に制約する措置は、各国で民主主義との間に軋轢を生み、世界規模での移動制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけた。そして、2022年2月、ロシアがウクライナに侵攻するという衝撃的な事件が起き、世界は混沌とした状況にある。いったい世界はどこに向かっているのか、コロナ後の時代はどんな時代になるのか。ソ連崩壊などを予言したことで知られるフランスの人類学・歴史学者エマニュエル・トッド氏に聞く。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

リンダ・グラットン

ロンドン・ビジネススクール経営学教授

対談「「今さら」を「今こそ」に リンダ・グラットン教授に聞く、人生100年時代の歩き方」

コロナ禍をきっかけに、働き方や暮らし方を見つめ直す人が増えています。揺らぐ国際情勢や相次ぐ値上げ、デジタル化や脱炭素への対応など、社会や企業のあり方も大きく変化する中、生き方に不安を感じるのは若者だけでなく、中高年世代も同様ではないでしょうか。 ベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者で、ロンドン・ビジネス・スクール経営学のリンダ・グラットン教授は、人生100年時代を生きていく上で必要なのは、心の声に耳を傾け、可能性を広げるために学び続けることだと語ります。「今さら」を「今こそ」に。新しい自分探しを共に考えてみませんか?

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

前田育穂

朝日新聞文化部次長

対談「「今さら」を「今こそ」に リンダ・グラットン教授に聞く、人生100年時代の歩き方」

コロナ禍をきっかけに、働き方や暮らし方を見つめ直す人が増えています。揺らぐ国際情勢や相次ぐ値上げ、デジタル化や脱炭素への対応など、社会や企業のあり方も大きく変化する中、生き方に不安を感じるのは若者だけでなく、中高年世代も同様ではないでしょうか。 ベストセラー『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』の著者で、ロンドン・ビジネス・スクール経営学のリンダ・グラットン教授は、人生100年時代を生きていく上で必要なのは、心の声に耳を傾け、可能性を広げるために学び続けることだと語ります。「今さら」を「今こそ」に。新しい自分探しを共に考えてみませんか?

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

石黒浩

ロボット工学者、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻(栄誉教授)

「テクノロジーと社会―未来をどうつくる」

近年の人工知能(AI)やロボットの技術は、障害や病気で失われた機能に置き換わるなど、社会をより便利で豊かなものにする一方で、人を殺傷する兵器にも応用されるなど、多様な可能性をはらんでいる。いつか人が老いなどの身体的な制約から解かれ、今と全く違う存在になる兆しすら見えてきた。どこまでの技術の進展を許容すべきか。また、すべての人がその恩恵を享受できるのだろうか。「人とは何か」を、歴史学・哲学、ロボット学からそれぞれ追求してきた東西の知識人がともに語り、一人ひとりがどう未来に携わっていくか考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 教授

ユヴァル・ノア・ハラリ

歴史学者・哲学者、ヘブライ大学教授

「テクノロジーと社会―未来をどうつくる」

近年の人工知能(AI)やロボットの技術は、障害や病気で失われた機能に置き換わるなど、社会をより便利で豊かなものにする一方で、人を殺傷する兵器にも応用されるなど、多様な可能性をはらんでいる。いつか人が老いなどの身体的な制約から解かれ、今と全く違う存在になる兆しすら見えてきた。どこまでの技術の進展を許容すべきか。また、すべての人がその恩恵を享受できるのだろうか。「人とは何か」を、歴史学・哲学、ロボット学からそれぞれ追求してきた東西の知識人がともに語り、一人ひとりがどう未来に携わっていくか考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

浅川智恵子

日本科学未来館館長、IBMフェロー

AIが広げる社会参加~ワクワクの技術で「誰一人取り残さない」

浅川智恵子さんは子どものころのけがで失明したが、「目が見えなくても自分ができることをしたい」と研究・発明の道を切りひらいてきた。世界初の実用的な音声ブラウザーなど、夢から可能性を導き実用化してきた技術は、障害者のためだけではなく世界で幅広く活用されている。現在はAIとセンサーなどで視覚障害者の道案内をする「AIスーツケース」の開発に取り組む。最先端の技術は障害者や高齢者を助けるだけでなく、好奇心を刺激して私たちを新たな地平へ連れて行く。浅川さんはいまどんな夢を見てどんな未来に向かおうとしているのか。ゲストともに耳を傾け、語り合う。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名
  • 教授

スプツニ子!

アーティスト/東京藝術大学デザイン科准教授

AIが広げる社会参加~ワクワクの技術で「誰一人取り残さない」

浅川智恵子さんは子どものころのけがで失明したが、「目が見えなくても自分ができることをしたい」と研究・発明の道を切りひらいてきた。世界初の実用的な音声ブラウザーなど、夢から可能性を導き実用化してきた技術は、障害者のためだけではなく世界で幅広く活用されている。現在はAIとセンサーなどで視覚障害者の道案内をする「AIスーツケース」の開発に取り組む。最先端の技術は障害者や高齢者を助けるだけでなく、好奇心を刺激して私たちを新たな地平へ連れて行く。浅川さんはいまどんな夢を見てどんな未来に向かおうとしているのか。ゲストともに耳を傾け、語り合う。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 会長

島村琢哉

AGC取締役兼会長 旭硝子財団理事長

今日からできるくらしチェンジ 身近にできる気候変動対策

今年も猛暑や豪雨などが相次ぎ、地球温暖化の影響を感じることが増えています。2022年は、使い捨てプラスチック製品削減を企業などに求める「プラスチック資源循環促進法」の施行や、東京都の新築建物への太陽光パネル設置義務化検討など、私たちの生活に直結する気候変動対策が進みました。一方で、個人でできることに限界を感じている人も多いと思います。地球環境のために身近な暮らしでできることや、サステナブルな生活を続ける気持ちの持ち方を紹介しながら、私たち一人ひとりができることを考えます。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

市来広一郎

machimori代表取締役

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大月規義

朝日新聞編集委員・南相馬支局長

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 教育・研究機関
  • その他職名

ブランコ・ミラノビッチ

経済学者、ニューヨーク市立大学大学院シニアスカラー

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~ブランコ・ミラノビッチさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのか。格差の研究で知られる米国の経済学者ブランコ・ミラノビッチ氏に聞く。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 理事

佐藤百合

国際交流基金理事

特別共催者あいさつ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

永岡里菜

おてつたび代表取締役

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

大塚友美

トヨタ自動車執行役員

気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く

ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

志賀啓子

ソニーグループ・サステナビリティ推進部環境グループゼネラルマネジャー

気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く

ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

風間茂明

サントリーホールディングス 執行役員 サステナビリティ経営推進本部 副本部長

特別講演:“天然水の森”100年先を見据えた水源涵養

“水と生きる”サントリーにとって、水は事業の核です。良質な地下水が50年、100年先にわたって豊かであるよう、工場の水源の森を育む活動を実施。全国21カ所12000haの森で、私たちの工場が汲み上げる2倍以上の水を涵養しています。良質な地下水は豊かな土壌と生物多様な森から。そんな森を守り、育てる取り組みをご紹介します。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

加藤達也

Rethink PROJECT 推進責任者(JT 日本マーケット渉外企画室 次長)

視点を変えよう 地域の未来へ

日本の地域が岐路に立たされている。生まれてくる子どもは減り、地元を離れた若者は戻らない。高齢化のなか、農業やもの作りなどの生業、祭り、風習などの維持が難しくなる。地域の活力は年を追うごとに総じて弱まっている。  多くの地域が悩む人手不足を解決する手法はないのか。  従来の発想や視点、価値観を変えてみてはどうか。地域の外の力を活かせないか。地域の中の潜在力を見直すことも必要ではないか。各地の課題に取り組んでいる専門家から解決のヒントを教えてもらう。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

北林太郎

農林中央金庫常務執行役員CSuO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 教授

高村ゆかり

東京大学未来ビジョン研究センター教授

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

石井徹

朝日新聞編集委員

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • 管理職

城山英明

東京大学未来ビジョン研究センター長

特別共催者あいさつ

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

宮下裕

三菱UFJフィナンシャル・グループ代表執行役常務 グループCSO

気候危機と戦争で揺れる世界【第2部】エネルギーと脱炭素の未来を描く

ウクライナ戦争は、世界のエネルギー状況に混乱をもたらした。一部には化石燃料への回帰や原発復活の動きも見られる。この動きは、脱炭素化に向けてようやく動き出した世界にブレーキをかけることになるのか。それとも、エネルギー革命に拍車をかけることになるのか。いずれにせよ、目の前に迫る気候危機や生物の大量絶滅を前に、足踏みをしている時間的余裕はない。複合的で連鎖的な危機に、企業はどう対応しようとしているのか。エネルギーの未来を探る。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

ジャック・アタリ

経済学者、思想家

対談「世界の知が読み解くコロナ後の時代~ジャック・アタリさん」

2020年前半から世界を席巻したコロナ禍は、世界経済に大きな打撃を与えた。物流や人流の制限は、グローバリゼーションに急ブレーキをかけ、重要物資の供給不安がサプライチェーンの見直しを促している。さらにロシアのウクライナ侵攻はエネルギー価格の急上昇をもたらし、各国で深刻なインフレが懸念される状況になっている。グローバリゼーションはどうなるのか、格差の問題にどう対処するのか、そして資本主義の命運はどうなるのか。1980年代から活躍するフランスの経済学者、思想家ジャック・アタリ氏に聞く。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

ブレイディみかこ

ライター・コラムニスト

対談「子どもの貧困ーー100年後もあっていいの?」

長引くコロナ禍と食料や光熱費などの値上げが暮らしを直撃しています。満足に食べられない貧困を生きる子どもたちが数多くいます。英国在住のブレイディみかこさんは、初の小説『両手にトカレフ』で、100年前と現代の子どもの貧困を正面から描きました。主人公は、家族のために学食でパンを万引きし、依存症の母にかわって弟のケアをする中学生の少女です。作品の底流にあるのは「そろそろ貧困問題に本気で目を向けなければ、世界は変わらない」という危機感です。わたしたちに何ができるのか。英国と日本の現状を見つめ、ブレイディさんと考えます。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

森島千佳

味の素執行役 サステナビリティ・コミュニ―ケーション担当

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

長谷川利拡

農研機構農業環境研究部門 気候変動適応策研究領域 研究領域長

気候危機と戦争で揺れる世界【第1部】私たちの食料はどうなるのか

気候危機が私たちの生活の基盤を揺るがしている。世界各地で熱波や干ばつ、が頻発し、人々の健康や安全が脅かされている。2年前には温暖化と無縁ではないとされる新型コロナも加わった。2月のロシアによるウクライナ侵攻は、これに追い打ちをかけることになった。世界は大きく揺らぎ、不安定さを増している。水や食料に対する不安も大きくなるばかりだ。いたずらに騒ぎたてることなく、適切な行動を取るために、私たちは何をすべきか。識者や企業関係者とともに考える。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中島隆

朝日新聞編集委員

髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも

髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

新田香子

アデランス グループCSR広報室長

特別講演:毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs

アデランスは創業以来髪の悩みに寄り添い、増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供して参りました。現在は毛髪の科学的な計測による、よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を進めています。世界がずっと笑顔でいられるために、毛髪を通じたCSR活動を推進し社会的課題に取り組みます。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

柏倉美保子

ビル&メリンダ・ゲイツ財団 日本常駐代表

「ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルス」

2019年末からの新型コロナウイルスによるパンデミックは世界を大きく変えました。このパンデミックから学び、次なるパンデミックを防ぐためには何が必要なのか。HIVやマラリアなどの感染症で多くの死者が出ている途上国の公衆衛生の向上に加え、世界中の人々の健康を守るために私たちができることは何なのか。感染症対策に取り組むビル&メリンダ・ゲイツ財団と国際保健の専門家、これからの将来を担う世代の2人とともに、ポスト・コロナを生きるためのグローバルヘルスについて考えます。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

麻木久仁子

タレント・国際薬膳師

髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも

髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

有地正太

毛髪診断コンソーシアム元幹事役

髪の毛1本が、あなたを、そして人類を救うかも

髪の毛にツヤがない、パサパサだ。栄養不足かな、生活が不規則だからかな――私たちは、自分の髪の毛の状態から、そんなことを思いますね。そんな私たちの、だいたい、ではなく、毛髪を科学的に追求し、健康状態の把握、病気の早期発見をしたいとガンバッている研究者たちがいます。今回は、研究をすすめる法人18社が参画する「毛髪診断コンソーシアム」の元幹事役、有地正太さんと、がんサバイバーであるタレントの麻木久仁子さんをお招きし、髪の毛の可能性を探ります。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 海外講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

アリーナ・ディドコフスカヤ

ジャーナリスト

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。

朝日地球会議2022

2022/10/16 〜 2022/10/19
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

西村大輔

朝日新聞GLOBE編集長

GLOBEセッション「どうなってるの ロシアのいま」

ロシアによるウクライナ侵攻から半年がたった。ウクライナ発のニュースは数多いが、厳しい情報統制が置かれているロシア国内の様子はなかなか伝わってこない。プーチン大統領が発動したこの戦争について、ロシアの人々はどう考えているのか。欧米諸国による経済制裁で、暮らし向きはどう変わったのか。ロシア人ジャーナリスト、最新情報を日本人に向けて発信するロシア出身のユーチューバー、安全保障問題を中心に研究してきた日本人専門家が、日本人の知らない「ロシアのいま」を報告。ロシアの今後の動向などについても議論する。