Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • 管理職

和泉憲明

経済産業省 商務情報政策局・情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長

デジタル変革を勝ち抜くための企業競争力の方向性

「2025年の崖」問題に関連した課題は理解できたとしても、克服することは本質的に難しいのではないかDXレポートの最新版(2.2)をとりまとめる際に経済産業省が示した論点である。このことは、同時に、「産業全体の変革に関する方向性を具体的に把握できなければ、デジタル化によって企業が正しく競争力を向上させることができない」ということを意味する。そこで、今回は、DXレポートや産業DXに関する政策展開やその狙いについて、国内外の動向を交えながら、政策担当官が自ら説明します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

福井孝典

文部科学省 大臣官房 政策課 サイバーセキュリティ・情報化推進室 室長補佐

霞が関情シスのお仕事

情シス界隈の方と名刺交換をすると、「初めて霞が関の方と名刺交換しました」という反応をよくいただきます。あまり意識していなかったのですが、皆さんのご存じない霞が関の情シスについてお話したいと思います。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

齊藤愼仁

株式会社クラウドネイティブ 代表取締役社長 文部科学省 最高情報セキュリティアドバイザー

ビジネステクノロジーとは情シスが目指すべきヒエラルキーの最上位

あらゆる業務でITが利用されている現在、情報システム部門は、組織の内外の垣根を超え、ビジネスへの成果を求められています。IT体験の向上、管理負荷の軽減、組織全体の生産性向上など多岐にわたります。 これら成果を出すためにDXなどを掲げてITを中心に据えてしまいますが、現実にはIT部門以外の取り組みの重要性が高いことは明白です。組織体の成果はビジネスでしか創出できず、IT部門の業務理解は現場を超えられず、変革は経営者にしか実行できないからです。 本セッションでは、ビジネスと伴走し成果をあげる情報システム、ビジネステクノロジーの姿を、事例とともにITインフラと業務の2つの側面からご紹介します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

高山百合子

株式会社マキタ 情報企画部 部長

IT原野の100年企業が10年で大変身した話

ITに無関心の超アナログ製造業が時代に追いつくために駆け抜けた10年間。情シス部門体制も一人目誕生から兼務、専任、組織化と生命進化のごとく急激な発展を遂げました。 100年企業のIT文化が劇的に変身するまでの道を、活動事例を中心に、情シスと経営や外部の関係を交えつつお話しします。 自社のIT文化を変えたい方、現状を嘆く方、特殊なIT人材がいないと無理だと考える方に、こんな例もあるんですよとお届けします。多くの学び・喜び・反省とともに、10年を30分にギュッと圧縮頑張ります。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

城戸大輝

ジョーシス株式会社 コミュニティマネージャー

1,000社調査で見えたシャドーITの実態と、クラウドセキュリティ対策の始め方

クラウド全盛時代において、シャドーIT(管理対象外のサービスやデバイス)の脅威と重要性が増していますが、その実態の正確な把握と対処はとても難しい状況にあります。 シャドーIT起因の情報漏洩は後を絶たず、個人情報保護法改定によりインシデント発生時の企業ペナルティも更に厳格化されています。 今回は、ジョーシス独自の情シス1,000社への大規模調査を通じて見えてきたシャドーITの実態と、クラウドセキュリティ対策の始め方についてお話します。 実際にどれだけのリスクがあるの? まず何から始めれば良いの? 検知したらどう対処したら良いの? 対策はしたいけどコストや運用負荷が大きくないの? そんな疑問にお応えします。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

吉田ひろかず

株式会社クラウドネイティブ 取締役 ビジネステクノロジーコンサルティング部 ITエンジニアリング課

信頼ルールでGoogle Drive共有の孫の手になるか

Google Driveの共有機能は、ユーザーにとって直感的ですぐ利用でき、便利です。 自由度が高い一方、社内外への共有範囲の設定は利用者の裁量に委ねられています。 利用者の設定により、社内のすべてのデータにアクセスする必要のない人たちへ意図せず公開範囲が拡大することが容易にあり得ます。 また、外部とのデータ共有について禁じている組織でも、データの外部からの共有の受諾については頭が痛いところです。 先日GAされた信頼ルールは、そんな悩みの孫の手になり得るか。また、銀の弾丸にはなり得ないということをお話しします。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

曽我央

合同会社ant−in−giant 代表社員

NPOと取り組むスモールスタートな業務IT化

2021年5月末、使える支援制度が簡単に探せるWEBアプリ「支援検索ナビ」、生活保護申請書作成システム「PASS」が同時リリースされました。 その約半年後にCOMPASSプロジェクトとして新たなロゴで本格始動しています。 このトークでは、COMPASSプロジェクトを通じてNPOと接し、社会課題に対して共同して取り組む過程で自分が得たこと・感じたことをお話しします。 そこから、自身とチームが見出して適用できた、スモールながらある面では大きな、業務IT化の一歩の現在と、これからの世の中を少しでも改善するのにITをどのように広げていけそうか、考えている可能性をご紹介できればと思います。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

kakeru

株式会社クラウドネイティブ ビジネステクノロジーコンサルティング部 セキュリティ&データガバナンスセクション チームリーダー

Netskopeを利用したリモート環境下でのWebへのファイル持ち出し制御について

働き方やITインフラの変化によって、データの経路は多様化しファイルの実態が掴みづらくなっています。 クラウドでもローカルでも、重要なファイルを従業員が持ち出すことを防ぐために、実際の設定や運用について、CASBの一つであるNetskopeを例にご紹介します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

八子知礼

株式会社INDUSTRIAL-X 代表取締役

実録:2ヶ月で実現するモバイルワークスタイル

コロナ禍で出社できなくなった企業からの相談で、DXの初歩的取組として、 わずか2ヶ月で数百名の社員を全員モバイルワーク対応した複数企業の 事例をもとに、進め方のポイントを説明します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

佐野健

ZVC JAPAN 株式会社(Zoom) ISVビジネスディベロップメントマネージャー

Zoom プラットフォームで実現するビジネステクノロジー

コロナ禍のリモートワークやハイブリッドワークで多くの企業で採用が加速したZoom、 その使い勝手の良さから管理者、エンドユーザー双方から非常に高い評価を頂いています。 一方でほぼ毎月リリースされる新機能はそこまで活用されていない企業も多いようです。 本セッションではホワイトボード、アバター、翻訳機能など、知られざるZoom の最新テクノロジーでどのようにビジネスを加速できるのかご案内いたします。 また、Zoom を自社ソリューションに組み込むためのAPI やSDK とそのライセンスプログラムである、Zoom ISV パートナープログラムについてもご紹介いたします。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

KentaOsuka

株式会社クラウドネイティブ

真なるパスワードレスは幻想か(Azure AD編)

Azure ADをIdPとした環境において、従業員がパスワードを認知せずに業務を行うことが現実味を帯びてきています。 そのような真にパスワードレスな業務環境を実現するため、満たすべき条件や重要となる機能についてご紹介します。 また、パスワードレス化が困難となるパターンの紹介や、そのような環境において担当者様が取り組むべき内容についても解説させていただきます。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

河野省二

日本マイクロソフト チーフセキュリティオフィサー

セキュリティによるビジネスイノベーション – ゼロトラストの次の世界

ゼロトラストを目的として2年後に実現できたとしても、その間のセキュリティは十分とは言えず、その時にはすでに次のITトレンドに世界は変わっているに違いありません。 セキュリティがビジネスに貢献するための基本的な考え方を理解し、IT利用を推進するための方法を解説します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

澤田翔

ZUNDA株式会社 共同創業者

事業成長とコーポレートIT ~ 外からみてわかった事業成長を支える情シスとは

ZUNDA株式会社では、情シス部門の皆様を支援するコンサルティング事業とSaaSやICT機器の販売を行っております。2022年はおかげさまで多くのお客様にご利用いただきました。 そこで、今回はそこでの気づきをご紹介し、事業成長をしている会社の業務IT環境の特徴と情シスのお仕事・役割について、外からみてわかったことをご紹介していきたいと思います。 情シス担当者の皆様だけではなく、事業成長のためにデジタル上の職場(ワークプレイス)を整えたい経営者の方にもご覧いただければ幸いです。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

藤井大地

ZUNDA株式会社 共同創業者 取締役

事業成長とコーポレートIT ~ 外からみてわかった事業成長を支える情シスとは

ZUNDA株式会社では、情シス部門の皆様を支援するコンサルティング事業とSaaSやICT機器の販売を行っております。2022年はおかげさまで多くのお客様にご利用いただきました。 そこで、今回はそこでの気づきをご紹介し、事業成長をしている会社の業務IT環境の特徴と情シスのお仕事・役割について、外からみてわかったことをご紹介していきたいと思います。 情シス担当者の皆様だけではなく、事業成長のためにデジタル上の職場(ワークプレイス)を整えたい経営者の方にもご覧いただければ幸いです。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

小林美絵

株式会社カミナシ コーポレートチーム

2年で10→70人へ!スタートアップの情報セキュリティ課題と施策

情シス未経験者がスタートアップでやってきた施策の全てを、成功談および失敗談、次にスタートアップに転職するならどうする?という視点でお話しさせていただきます。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

根本宗一郎

株式会社クラウドネイティブ ビジネステクノロジーコンサルティング部

BYODの苦悩

「2台持ちしたくないから自分のスマホからメールとか確認できるようにしたいんだけどー」と軽い気持ちで言われることが多いかもしれないが、私物で業務を行えるようにするためには考えなければならないことがいろいろと多い。 もともと私物で業務を行なっているケースもあるかもしれない。俗に言うBYODというやつだ。当然ユースケースによって考えるべきことは異なるが、野放しにしておくわけにもいかないBYODについて現実的な落とし所はどこか、どのようなことができそうかについて考えていければと思う。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

石切山開

株式会社CARTA HOLDINGS ICT 本部

経営統合をきっかけに会社をエンジニアリングした話

CARTA HOLDINGSは、電通子会社のCCIとネットベンチャーのVOYAGE GROUPという2つの会社の完全な経営統合によって誕生しました。 会社を1つに統合するということは、それぞれの社内で長年にわたり利用されてきたITリソースについても統合が必要になります。ドメインや社内の日常業務で利用されているツールのアカウント管理はもちろん、勤怠の管理や給与計算まで、別々に管理されていたバックオフィスの仕組みについても考慮が必要です。しかも、こうした仕組みは統合の初日から滞りなく利用できなければなりません。 経営統合を機会にエンジニアとして何を考え新しい会社を作っていったのかについてお話しします。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

大多和亮

株式会社一休 管理本部 社内情報システム部 兼 CISO室

本社オフィスを移転し、オフィスファシリティ・コーポレートIT を刷新した話

2022年12月に本社オフィスの移転を行いました。ただ既存のインフラのまま引っ越すだけではなく、今回のタイミングで PBX や FAX ほか、オンプレミスサーバーなどのレガシーな情報システムの撤廃・リプレイスを行い、クラウドネイティブなコーポレートITへ推進しました。その取り組みの一部をご紹介します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

下村淳

ユビー株式会社 Ubie Corporate

コード知識ほぼ不要!Playwrightを使ってコストをかけずに画面ポチポチ操作の自動化

このセミナーを聞いている皆様はAPI等を利用して自動化にいそしんでいる方々だと思います。 一方で、APIが無い製品はどうしてますか?画面をポチポチと手動で押してませんか? そんなあなたに向けて、Microsoft社が開発・運用している「Playwright」を使った画面操作の自動化を提案します。※OSSなので導入費用もかかりません。 当日は「コードは少しだけしか書いたことないからコーディングは不安...」という方でも対応できるようにPlaywrightの最大級のウリである「自動コード生成」を中心に画面操作の自動化について語らせていただきます。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • その他職名

落合陽一

メディアアーティスト

デジタルネイチャーと光速進化する計算機科学

デジタルネイチャーが到来しつつある中、AIの周辺領域への応用が止まらない。 大規模言語モデルと拡散モデルの融合が人のクリエイティビィティを押し上げる中、何が低速で何が高速の変化として我々にもたらされるのかを思考することは低速な身体で質量のある世界を生きる我々には大切である。 本講演では一連の技術的進捗にまつわる実演と落合の志向してきた計算機自然ーデジタルネイチャーの概要と実践、個人情報とデジタルヒューマンなどの近年のトピックを織り交ぜながら計算機と人類の向かう先を俯瞰する。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 役員

福田弘徳

株式会社Too 執行役員 Apple事業開発部 ゼネラルマネージャー

Apple at Workと国内企業の従業員選択制の事例紹介

昨今、エンタープライズ企業でMacの導入が加速しており、従業員がデバイスを選択できる制度を取り入れている企業も増えています。 このセッションでは、国内の導入事例を紐解きながら、ビジネスでMacがどのように使われているのか、特にITエンジニアのMac利用状況から、従業員選択制の総経済効果などをご紹介します。 また、Macの法人導入における注意点や導入・運用管理に必要なツール、Macの調達から廃棄までライフサイクル管理を支援するLCMサービスについてもご説明します。

Business Technology Conference Japan 2022

2023/01/21 〜 2023/01/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

しもしゃん

Chatwork株式会社 コーポレート本部CSE部

Oktaの管理者権限を適切に移譲してみた

通常、IdP と SP(情報システムなど)でシングルサインオンを有効・運用するには両方に対して管理者権限が必要です。 初回設定時や SCIM 非対応でのユーザー管理において IdP と SP の両方を操作する必要があります。 しかしながら、IdP と SP の管理者が一緒のケースもあれば管轄部署が異なるケースもあります。 ユーザー管理の都度2者間で調整するのか、SP の管理者に IdP の権限を移譲させるべきなのか、その与えた権限は過剰になっていないかなどを考慮して運用設計しなければなりません。 ここでは Okta における管理権限の移譲について工夫できることをお話させていただこうと思います。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 役員

飯石藍

公共R不動産コーディネーター 株式会社nest取締役

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

為末大

Deportare Partners代表 / 元陸上選手

社会変化とメガトレンドから読み解くアウトドア産業の未来の可能性

業界の慣習や正攻法からアプローチする「積み上げ」を通じた課題の解決だけではなく、社会変化が要請するアウトドア産業のあり方(社会変化)や、先行事例や他産業でのイノベーションがアウトドア産業にもたらす影響(アナロジー)から、あり得るかもしれないアウトドア業界の未来洞察をする実験的なセッションです。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員
  • 教授

長田英知

株式会社良品計画 執行役員 / 京都芸術大学客員教授 / 元グッドデザイン賞審査員

社会変化とメガトレンドから読み解くアウトドア産業の未来の可能性

業界の慣習や正攻法からアプローチする「積み上げ」を通じた課題の解決だけではなく、社会変化が要請するアウトドア産業のあり方(社会変化)や、先行事例や他産業でのイノベーションがアウトドア産業にもたらす影響(アナロジー)から、あり得るかもしれないアウトドア業界の未来洞察をする実験的なセッションです。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

二瀬慎

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 COO補佐官 / CCC OUTDOOR LAB ラボ長

社会変化とメガトレンドから読み解くアウトドア産業の未来の可能性

業界の慣習や正攻法からアプローチする「積み上げ」を通じた課題の解決だけではなく、社会変化が要請するアウトドア産業のあり方(社会変化)や、先行事例や他産業でのイノベーションがアウトドア産業にもたらす影響(アナロジー)から、あり得るかもしれないアウトドア業界の未来洞察をする実験的なセッションです。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

佐喜眞菜々子

キャンプつなげるプロジェクト沖縄 代表

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

熊谷俊人

千葉県知事

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

神達岳志

常総市長

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

川口義洋

津山市 総務部 財産活用課長

持続可能なフィールドの維持のための条例を作る・変える・無くす・広げる

アウトドアフィールドは「誰かの土地」であり「誰かが管理」しています。その土地所有者または管理者が行政の場合、管理・運営・利用などについて地方議会により条例制定されているケースがありますが、履行された時代背景と現状のギャップ、その上で持続可能なフィールド維持に向けたあり方を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

佐々木健一郎

公益財団法人そらぷちキッズキャンプ 執行理事 兼 事務局長

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

中岡亜希

合同会社 sou(ソウ) / ata Tours - エーティーエーツアーズ代表

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

ジェフジェンセン

NPO法人みらいの森 副理事兼共同設立者

誰もがアウトドアを楽しめる未来をつくるために私たちができること

誰でもアウトドアや自然を楽しむ権利をもっていますが、実際にその権利や機会を享受できない方がいることも事実です。規制や権利以外の楽しむことができない理由や課題についてフォーカスし、誰もがよりアウトドアを楽しめる未来をつくることについて考えます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

原薫

株式会社柳沢林業 代表取締役

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

亀田知代子

株式会社博報堂 博報堂SDGsプロジェクト

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

柴田大吾

御岳レースラフティング クラブ代表 兼 ラフティングプランナー

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 管理職

大西宏志

NPO法人信越トレイルクラブ 事務局長

アウトドアユーザーから選ばれる事業者の行動倫理とは何か

生活者のサステナブルやエシカル意識の高まりと共に、アウトドアフィールドでの行動にも変化の兆しが見られ始めています。同時に、アウトドアに関わる事業者にも変化と適応が求められる時代において、自然の近くで持続可能性を実践している事業者の事例とデータから読み解く生活者意識の変化を考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • 管理職

齋藤暖生

東京大学大学院 農学生命科学研究科附属演習林 富士癒しの森研究所・所長

自然アクセス制から考える日本のアウトドアの未来

欧州の国々では土地所有に関わらず自然環境に誰もが親しめるような制度(自然アクセス制)が多くあり、アウトドア活動の基盤になっています。それらの先行事例から、自然アクセス制の仕組みや制度の成り立ち、トラブル防止の取り組みの紹介を通じて、日本のアウトドア活動に対する社会的仕組みのあり方を考察します。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • 管理職

小林吉文

松本市 総合戦略局 アルプスリゾート整備本部 次長補佐

活用と保護を二律共存させる環境保全のあり方と進め方

国立公園でもあり文化財でもある、日本の代表的なアウトドアエリア、上高地。2014年から始まった「上高地再生と安全プロジェクト」というライトハウスケースを通して、保護と利用の可能性とあり方について考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

市川哲生

株式会社BO-GA 専務取締役

活用と保護を二律共存させる環境保全のあり方と進め方

国立公園でもあり文化財でもある、日本の代表的なアウトドアエリア、上高地。2014年から始まった「上高地再生と安全プロジェクト」というライトハウスケースを通して、保護と利用の可能性とあり方について考察していきます。

Outdoor Innovation Summit 2022

2022/12/21 〜 2022/12/22
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • 理事

三浦務

一般社団法人コンサベーション・アライアンス・ジャパン 代表理事

活用と保護を二律共存させる環境保全のあり方と進め方

国立公園でもあり文化財でもある、日本の代表的なアウトドアエリア、上高地。2014年から始まった「上高地再生と安全プロジェクト」というライトハウスケースを通して、保護と利用の可能性とあり方について考察していきます。

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

堀井美香

フリーアナウンサー

「WEDNESDAY HOLIDAY」 公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜

働くの実験室(仮)by SmartHR がお届けするポッドキャスト番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」の公開収録をライブ配信。アナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、ゲストを交えて2022年の“働く”を振り返ります。収録の後半では、番組の名物コーナー「朗読で成仏」も開催。リスナーのみなさんから仕事のモヤモヤを募集し、その場で成仏させるのでお見逃しなく!

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

安藤なつ

お笑い芸人

「WEDNESDAY HOLIDAY」 公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜

働くの実験室(仮)by SmartHR がお届けするポッドキャスト番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」の公開収録をライブ配信。アナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、ゲストを交えて2022年の“働く”を振り返ります。収録の後半では、番組の名物コーナー「朗読で成仏」も開催。リスナーのみなさんから仕事のモヤモヤを募集し、その場で成仏させるのでお見逃しなく!

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

飯間浩明

国語辞典編纂者

「WEDNESDAY HOLIDAY」 公開収録 〜みなさん2022年もお疲れさまでしたスペシャル〜

働くの実験室(仮)by SmartHR がお届けするポッドキャスト番組「WEDNESDAY HOLIDAY(ウェンズデイ・ホリデイ)」の公開収録をライブ配信。アナウンサーの堀井美香さんがホストとなり、ゲストを交えて2022年の“働く”を振り返ります。収録の後半では、番組の名物コーナー「朗読で成仏」も開催。リスナーのみなさんから仕事のモヤモヤを募集し、その場で成仏させるのでお見逃しなく!

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

元田有紀

株式会社SmartHR マーケティンググループ

産休・育休制度が “良い組織” を育む? 企業&当事者それぞれの視点から考える

育児・介護休業法の改正に伴う男性育休の取得推進の活発化などにより、さらに関心が高まる産休・育休。この制度は、しなやかで信頼感のある組織を考えるうえで欠かせません。しかし、現場からは「欠員による影響が出るのでは?」「復帰できるの?」という不安の声も。今回は、産休・育休を推進する企業の担当者や、取得経験のある経営者を交えて、産休・育休がチームビルディングへ与える影響を考えます。

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

芹澤雅人

株式会社SmartHR 代表取締役CEO

これからの企業成長を支える鍵。“信頼”を組織に組み込むためには

少子高齢化や人口減少を背景に、人手不足の深刻化が危惧されています。そのなかで活発化しているのが、従業員が働き続けたいと思える環境を企業がいかに設計するかという議論。その鍵となるのが、本イベントのテーマでもある“信頼”ではないかという仮説のもと、企業の長期的成長のために築くべき従業員や社会とのパートナーシップのあり方、そして信頼を組織に組み込む方法について考えます。

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

西村賢

株式会社Coral Capital Partner & Chief Editor

これからの企業成長を支える鍵。“信頼”を組織に組み込むためには

少子高齢化や人口減少を背景に、人手不足の深刻化が危惧されています。そのなかで活発化しているのが、従業員が働き続けたいと思える環境を企業がいかに設計するかという議論。その鍵となるのが、本イベントのテーマでもある“信頼”ではないかという仮説のもと、企業の長期的成長のために築くべき従業員や社会とのパートナーシップのあり方、そして信頼を組織に組み込む方法について考えます。

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

荒木彰

株式会社SmartHR マーケティンググループ マネージャー

これからの企業成長を支える鍵。“信頼”を組織に組み込むためには

少子高齢化や人口減少を背景に、人手不足の深刻化が危惧されています。そのなかで活発化しているのが、従業員が働き続けたいと思える環境を企業がいかに設計するかという議論。その鍵となるのが、本イベントのテーマでもある“信頼”ではないかという仮説のもと、企業の長期的成長のために築くべき従業員や社会とのパートナーシップのあり方、そして信頼を組織に組み込む方法について考えます。

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

武田雅子

カルビー株式会社 常務執行役員 CHRO 人事総務本部長/株式会社SmartHR 社外取締役

産休・育休制度が “良い組織” を育む? 企業&当事者それぞれの視点から考える

育児・介護休業法の改正に伴う男性育休の取得推進の活発化などにより、さらに関心が高まる産休・育休。この制度は、しなやかで信頼感のある組織を考えるうえで欠かせません。しかし、現場からは「欠員による影響が出るのでは?」「復帰できるの?」という不安の声も。今回は、産休・育休を推進する企業の担当者や、取得経験のある経営者を交えて、産休・育休がチームビルディングへ与える影響を考えます。

WORK and FES 2022

2022/12/21 〜 2022/12/21
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

宮嶌裕二

株式会社モバイルファクトリー 代表取締役

産休・育休制度が “良い組織” を育む? 企業&当事者それぞれの視点から考える

育児・介護休業法の改正に伴う男性育休の取得推進の活発化などにより、さらに関心が高まる産休・育休。この制度は、しなやかで信頼感のある組織を考えるうえで欠かせません。しかし、現場からは「欠員による影響が出るのでは?」「復帰できるの?」という不安の声も。今回は、産休・育休を推進する企業の担当者や、取得経験のある経営者を交えて、産休・育休がチームビルディングへ与える影響を考えます。