MARKETING・X – 22 Kyoto

生活者が息づく場はオンオフを問わず日々多様化する中、ブランドコミュニケーションも同時に複雑化しています。 DX投資やコミュニケーションの自動化が加速する一方で、広告表示を伴わないコンテンツ消費をより多くの人々が求め、企業は自らの目的とこれまで以上に向かい合い、メッセージを突き詰める必要に追われています。 より効率化が必要でしょうか?それとも、普遍的な価値を突き詰めるべきでしょうか。それは、伝統を保つ一方で革新を繰り返し、世界のどの国よりも多くの長寿企業を産み育ててきた日本の商人の営みの中にも、今後に繋がる機知を見出しうるかもしれません。 未来志向で最新の知見を交換し合いながら、伝統と革新から学びつつ、新しく生まれ育っている場や生活者の中で、顧客に愛されるもの、サービス、事業を生み出すために、それを顧客に届け、手にしてもらうために。戦略から実践まで、熱のある議論を、フラットに、オープンな形で交わして頂こうとスタッフ一同準備を進めています。 2022年秋、山粧う京都にて、ご参加をお待ちしております。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • 管理職

岸田秀紀

京都府 商工労働観光部 染織・工芸課長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 役員

柴田聡

株式会社BS朝日 執行役員 編成制作担当局長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

久保田和昌

NO WALL 代表/コミュニケーションテラー

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

國光宏尚

株式会社フィナンシェ 代表取締役CEO

Web3は生活者をどう変えるのか?

ブロックチェーン、仮想通貨、VR、トークン、DAO、暗号資産、NFT、メタバースー次世代のデジタルネットワークへ向けて世界全体で動きが加速している。 日本でも6000億円と言う巨額の投資規模で新会社が設立され、Web3への基盤整備は一気に卑近なものとなった。 ブランドコミュニケーションにおいても、デジタル領域で人が集い、コミュニケーションを行う場が変化する以上、言うまでもなくWeb3への理解と活用方法の検討はもはや欠かせないものと言える。 Web3は生活者をどう変えていくのか。 日本の第一人者である国光宏尚氏が、DAOやトークンエコノミーの実践から得られた知見を紐解きながら解説する。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

石橋昌文

ネスレ日本株式会社 マーケティング&コミュニケーションズ本部 専務執行役員 チーフ・マーケティング・オフィサー

MARKETING・X – 22 Kyoto

生活者が息づく場はオンオフを問わず日々多様化する中、ブランドコミュニケーションも同時に複雑化しています。 DX投資やコミュニケーションの自動化が加速する一方で、広告表示を伴わないコンテンツ消費をより多くの人々が求め、企業は自らの目的とこれまで以上に向かい合い、メッセージを突き詰める必要に追われています。 より効率化が必要でしょうか?それとも、普遍的な価値を突き詰めるべきでしょうか。それは、伝統を保つ一方で革新を繰り返し、世界のどの国よりも多くの長寿企業を産み育ててきた日本の商人の営みの中にも、今後に繋がる機知を見出しうるかもしれません。 未来志向で最新の知見を交換し合いながら、伝統と革新から学びつつ、新しく生まれ育っている場や生活者の中で、顧客に愛されるもの、サービス、事業を生み出すために、それを顧客に届け、手にしてもらうために。戦略から実践まで、熱のある議論を、フラットに、オープンな形で交わして頂こうとスタッフ一同準備を進めています。 2022年秋、山粧う京都にて、ご参加をお待ちしております。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 役員

能川一太

近鉄都ホテルズ 営業企画部 執行役員

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

市橋邦弘

株式会社フェリシモ 新事業開発本部 兼 ビジネスプラットフォーム本部 部長

セッションを捉える視点ーここまでの議論から

様々に展開されるディスカッションから、何を持ち帰るべきなのか?トップマーケターが汲み取ったポイントをお届けします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

楠勇真

ノバセル株式会社 ビジネスプランニング部 部長

テレビCMも視える化から直せる化へ  運用型テレビCM最前線

テレビCM効果を見る指標として「指名検索」と答えた企業は3社に1社と調査で明らかになりました。本セッションでは、「指名検索」起点でテレビCM戦略をどのように考えるべきか、テレビCM分析をどのように「見える化」から「直せる化」に組み立てるのかを解説いたします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

細尾真孝

株式会社細尾 代表取締役社長

都市を変え、伝播する人の熱、京都から。

世界的な評価を集める京都伝統産業のクリエイティビティは、革新を繰り返し、長い歴史を編んできた。とりわけ現代の革新は過去の習慣を「破壊」するようなパワーを持って、驚くような創造を続けている。この伝統と革新は、企業で経営やマーケティングに関わる人間にとっての学びに満ちている。 今、京都の街を変えつつ、全国、そして世界へ波及しつつある革新をマーケティング視点で紐解きながら、その熱を伝播し、広げていくための在り方を議論し、当日の参加者にもその熱を伝え、巻き込んでいく立体的なセッションを行います。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

大楽泰督

株式会社モスフードサービス デジタルマーケティンググループ グループリーダー

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

宮原広志

株式会社 博報堂 MDB推進局 統合プランニング部 アクティベーションディレクター

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

木下香奈

株式会社ビームス/社長室コーポレートコミュニケーション部 広報課 株式会社ビームスクリエイティブ/ビジネスプロデュース部 BP3課 VR担当

メタバースで光る顧客体験―Z世代を捉え、ブランドの成長に繋げるために

定義はまだ定まっていない所だが、デジタル空間ゆえの制約のなさゆえの体験構築、比較的若年世代が多いとされるオーディエンス層。メタバース空間でのブランドコミュニケーションやコマースには近年多く期待が寄せられ、ポッポアップ的なテストケースのフェーズから、具体的な効果を期待するフェーズに徐々に移りつつある。本セッションでは、国内企業でも先進的な活動を行なっているモスフードサービス、ビームスの活動から効果的なコミュニケーションを紐解いていく。同時にメタバースで実際にZ世代は活動しているのかどうかについて検証していく。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

植野大輔

DX JAPAN 代表

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

鈴木達郎

株式会社セールスフォース・ジャパン Markting Cloud 関西エンタープライズ営業部 部長

Wow Your Customer、 「瞬感(Wow)」を提供するには

企業はこれまで「個客体験」を実現するため、さまざまなデータ活用に取り組んできました。顧客の期待は、より一層の高まりを見せています。顧客一人ひとりの「瞬間(モーメント)」を捉え、「期待を超える感動の瞬感(Wow)」を提供する「ハイパーパーソナライゼーション」が求められています。Salesforce 360では、これらの情報をCDP(Customer Data Platform)に取り込み、あらゆる顧客接点における「瞬感」を届けていくことの実現をご支援しています。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 教育・研究機関
  • ディスカッション
  • その他職名

村島明成

滋賀大学 データサイエンス学部 インダストリアルアドバイザー 株式会社AZ エグゼクティブアドバイザー

関西発、日本初。社会の要請に応えうるデータサイエンスを目指して ~滋賀大学データサイエンス学部と企業の価値創造

データ活用を推進するにあたり、大きな課題となっているのが「データサイエンティストの不足」です。滋賀大学はデータサイエンスに焦点を合わせた日本初の本格的な学部を設置した大学で、ビジネスや社会の現場との連携を重視し、データを用いた価値を共創するための取組を行っています。 しかし、企業がデータサイエンスを活用するには、高いハードルが多数存在するのも事実です。 本セッションでは、アカデミックとゲンバを繋ぐデータ活用設計についてコンパクトにお話します。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

藤堂ちどり

株式会社AZ COO マネージングディレクター

関西発、日本初。社会の要請に応えうるデータサイエンスを目指して ~滋賀大学データサイエンス学部と企業の価値創造

データ活用を推進するにあたり、大きな課題となっているのが「データサイエンティストの不足」です。滋賀大学はデータサイエンスに焦点を合わせた日本初の本格的な学部を設置した大学で、ビジネスや社会の現場との連携を重視し、データを用いた価値を共創するための取組を行っています。 しかし、企業がデータサイエンスを活用するには、高いハードルが多数存在するのも事実です。 本セッションでは、アカデミックとゲンバを繋ぐデータ活用設計についてコンパクトにお話します。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

橋本儀兵衛

株式会社八代目儀兵衛 代表取締役社長

MARKETING・X – 22 Kyoto

生活者が息づく場はオンオフを問わず日々多様化する中、ブランドコミュニケーションも同時に複雑化しています。 DX投資やコミュニケーションの自動化が加速する一方で、広告表示を伴わないコンテンツ消費をより多くの人々が求め、企業は自らの目的とこれまで以上に向かい合い、メッセージを突き詰める必要に追われています。 より効率化が必要でしょうか?それとも、普遍的な価値を突き詰めるべきでしょうか。それは、伝統を保つ一方で革新を繰り返し、世界のどの国よりも多くの長寿企業を産み育ててきた日本の商人の営みの中にも、今後に繋がる機知を見出しうるかもしれません。 未来志向で最新の知見を交換し合いながら、伝統と革新から学びつつ、新しく生まれ育っている場や生活者の中で、顧客に愛されるもの、サービス、事業を生み出すために、それを顧客に届け、手にしてもらうために。戦略から実践まで、熱のある議論を、フラットに、オープンな形で交わして頂こうとスタッフ一同準備を進めています。 2022年秋、山粧う京都にて、ご参加をお待ちしております。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 基調講演
  • 役員

吉村由依子

亀屋良長 取締役/女将

蓄積された「価値」を活かす老舗イノベーション ー祇園に行列を作りだす「コメ改革」と大ヒットスライスようかん

祇園に、銀座に白米が連日行列を作り出す。ECサイトのギフトは特別感を持った贈答品に。”究極のお米”に食通も舌鼓を打つー『八代目儀兵衛』が行っている多方面のコメ改革は、多くのファンを生み、お米の価値を日々高め、国境線を越えた注目を浴びている。 和菓子業界に京都から新風を巻き起こしたのは1803年創業『亀屋良長』の女将。羊羹の形状を「スライス」状にすることで、売り上げは瞬く間に1,000倍以上となり、店の看板商品となった。伝統的な和菓子づくりの中では受け入れられ難い変化を、フランス料理を学んだ女将が成し遂げ、以来新たな商品開発に次々と取り組み、和菓子のお客を増やしている。 お米は年々消費量が低下し、和菓子は洋菓子に押されていく中で、ともに従来ではなかった発想でイノベーションを起こし、新たなファンを獲得している。 本講演では、持てる技術や蓄積されたブランド資産をいかに生かして新たな価値を生み出すかについて探っていく。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

板橋祐一

ロート製薬株式会社 CIO/DX推進オフィサー

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

生井秀一

花王株式会社 DX戦略センター ECビジネス推進部 部長

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

平山剣ミカエル

USJ LLC マーケティング部 ディレクター

危ないDX ─経営層を掴み、データとデジタル人材の罠にはまらないために

コロナショックから世界が再起動を見せる中、各社のデジタル変革(DX)も加速して行ってます。一方、そのDXに苦戦している企業も少なくありません。経営層や組織の理解が得られない、データ活用が進まない、デジタル人材を強化できない、そして圧倒的な顧客体験(CX)を実現できないという、多くの企業が直面する課題について、いかにDXの罠にはまらず、正しいDXを進めて行くべきかを、DXを主導するスピーカー達と徹底議論をします。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

和田浩子

Office WaDa 代表

No strategy , No growth

本年1月の大阪での講演で大好評となった『P&G帝国の「型」』に続くキーノート講演が京都に!「他社に模倣できない施策を生み出し、成功を目指して動いていくための指針となるのがビジネスの目的であり、戦略。戦略なくして、成長はありません。」(和田浩子氏) その一方で、P&Gには目的や戦略を生み出すためのマニュアルはないと言います。では、マニュアルなくして、多くの企業を牽引するP&G出身の凄腕マーケターはどう「戦略」的思考を持ち、育成されていったのか。 本講演では、人材育成を重視するP&Gで名だたるマーケターや経営者を採用し育成した責任者でもあった和田氏に、そのエッセンスをお話しいただきます。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 社長

高岳史典

株式会社Bespo 代表取締役

No strategy , No growth

本年1月の大阪での講演で大好評となった『P&G帝国の「型」』に続くキーノート講演が京都に!「他社に模倣できない施策を生み出し、成功を目指して動いていくための指針となるのがビジネスの目的であり、戦略。戦略なくして、成長はありません。」(和田浩子氏) その一方で、P&Gには目的や戦略を生み出すためのマニュアルはないと言います。では、マニュアルなくして、多くの企業を牽引するP&G出身の凄腕マーケターはどう「戦略」的思考を持ち、育成されていったのか。 本講演では、人材育成を重視するP&Gで名だたるマーケターや経営者を採用し育成した責任者でもあった和田氏に、そのエッセンスをお話しいただきます。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

太矢克彦

黄桜株式会社 営業統括部 ゼネラルマネージャー

京都から全国へ。ー⻩桜クラフトビールのブランディング探求ー

京都伏見に本社をおく⻩桜株式会社。 清酒の老舗ブランドのイメージだが、創業数百年の老舗がひしめく伏見では後発となる。 後発だからこその、商品差別化戦略と積極的な広告宣伝でブランドの確立を実現してきた。 ⻩桜は、実は京都で最初の地ビールメーカーでもあり、複数のブランドを展開する。 これらのブランドはどのような意図の基、展開をされているのか。 また⻩桜のクラフトビールブランドを、今後どのように考えていくのかを探求する。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

小山陽平

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ マーケティングプロデューサー・プランナー

京都から全国へ。ー⻩桜クラフトビールのブランディング探求ー

京都伏見に本社をおく⻩桜株式会社。 清酒の老舗ブランドのイメージだが、創業数百年の老舗がひしめく伏見では後発となる。 後発だからこその、商品差別化戦略と積極的な広告宣伝でブランドの確立を実現してきた。 ⻩桜は、実は京都で最初の地ビールメーカーでもあり、複数のブランドを展開する。 これらのブランドはどのような意図の基、展開をされているのか。 また⻩桜のクラフトビールブランドを、今後どのように考えていくのかを探求する。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

清水隆広

宝酒造株式会社 商品3部 部長

Opening remarks

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

MARKETING・X – 22 Kyoto

2022/11/16 〜 2022/11/16
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

村上朋史

合同会社EQUITAS MARKETING・X 責任者

Opening remarks

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。