正能茉優氏
株式会社ハピキラFACTORY
1991年生まれ、東京都出身。 慶應義塾大学在学中の2012年、地域の商材をかわいくプロデュースし発信・販売するハピキラFACTORYを創業。 大学卒業後は、博報堂に就職。その後、ソニーでの商品企画経験を経て、現在はパーソルキャリアで新規事業の企画に携わりながら、自社の経営も行う「パラレルキャリア女子」。 最近は、内閣官房「まち・ひと・しごと創生会議」の有識者委員や、慶應義塾大学大学院特任助教としても活動中。
NewsPicks Live WestShip2020
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名

正能茉優 氏
株式会社ハピキラFACTORY
関西のビジネスを加速させる「越境」イノベーションとは?
本当にビジネスを加速させる「コラボレーション」とは、なにか? 現代においては、スタートアップ・大企業関わらず、目の前の「組織」や「個社」の壁を超えてイノベーションを起こすことが求められている。 ひいてはそれが関西を、日本をアップデートすることにつながるからだ。 本セッションでは、「壁を超えるコラボレーション」と、それが生み出す新しいイノベーションの萌芽について議論。関西を、世界を変えるビジネスコラボレーションの事例や、これからチャレンジしたいコラボレーションのアイディアを出し合う。
働き方を考えるカンファレンス2021 「働くのこれから」 「働く」は変わったのか?働き方の未来をつくる
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
- 社長

正能茉優 氏
ハピキラFACTORY 代表取締役 / 慶應義塾大学大学院 特任助教 / パーソルキャリア 新規事業企画
働く環境・制度・仕組みは変化したのか
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。